姶良市議会 2022-11-24 11月24日-01号
質疑終結後、再度論点抽出を行いましたが、論点はなく、所管ごとに気になった点や良かった点などを示しながら議員間討議を行いました。 主な意見は次のとおりです。[市民生活部]あいら斎場炉前ホール壁のタイル浮きなど、供用開始以来、建物自体の不具合が続いていることが危惧される。全面打診調査をしたとのことであるが、引き続き、安全管理を徹底していくべきである。
質疑終結後、再度論点抽出を行いましたが、論点はなく、所管ごとに気になった点や良かった点などを示しながら議員間討議を行いました。 主な意見は次のとおりです。[市民生活部]あいら斎場炉前ホール壁のタイル浮きなど、供用開始以来、建物自体の不具合が続いていることが危惧される。全面打診調査をしたとのことであるが、引き続き、安全管理を徹底していくべきである。
以上で全ての審査を終了し、審査前に出された事業やその他も含めて論点抽出を行いましたが、論点はなく、自由討議を行いました。 主な意見は次のとおりです。・今回更新する空調機は消費電力が大型であり、今後壊れていくたびに系統ごとに多額の更新費用が必要となる。機器のこの出力であれば、40万円、50万円の機器を2台設置する方法や、会議室ごとに小型のクーラーに取り換えることでもよかったのではないか。
・骨格予算としての財政計画、新型コロナウイルス感染症対策事業・姶良庁舎附属棟の建設工事費・DX(デジタルトランスフォーメーション)推進計画に伴うデジタル化事業 全ての審査を終了し、審査前に出された注目する事業やその他の事業も含めて論点抽出を行いましたが、論点はなく自由討議を行いました。 主な意見は次のとおりです。
─────────────────┤│12月 2日|木| 休 会 | | │├──────┼─┼─────┼──────┼───────────────────────┤│12月 3日|金| 本会議 |午前10時00分|議案質疑後、委員会付託及び即決議案の討論、採決││ │ │ │ │※一般会計予算審査特別委員会(論点抽出
────────────────┤│12月 3日│木│ 休 会 │ │ │├──────┼─┼──────┼──────┼───────────────────────┤│12月 4日│金│ 本 会 議 │午前10時00分│議案質疑後、委員会付託及び即決議案の討論、採決││ │ │ │ │※予算審査特別委員会(論点抽出
論点抽出を行いましたが、補助金の内示増額による補正であることから論点はありませんでしたが、以下の意見が出されました。 主な意見を申し上げます。 ポンプ等を含む機械設備の長寿命化を図るためには異物投入防止の啓発が必要である。つなぎ込み率向上の取組と併せ、地域住民への広報・啓発が必要である。 以上のような議員間討議の後、討論に入りましたが、討論はなく採決に入りました。
総務班では、審査にあたり事前に論点抽出を行い、以下の5点に留意して審査を行いました。 1、10周年記念事業の表彰者40名の選定について2、公有水面埋め立てにかかる避難所機能について3、グラウンドゴルフ場整備事業の調査費について4、ツキアカリノ映画祭の是非について5、かじき秋まつりへの補助金について すべての所管部・課の審査を終了し、論点整理を行いました。
論点抽出を行いましたが、論点はなく、自由討議を行いました。主な討議内容を申し上げます。所管事業の現場確認が十分にはできていないのではないか。現地を確認した上で審査に臨む姿勢に欠けていると考える。事業部局内で情報共有が図られているのか。予算の組み方として予想される工事事案は、当初予算に計上し、工事の進捗にあわせて補正すべきではないのか。
論点抽出を行いましたが、論点はありませんでした。 主な討議内容を申し上げます。 フルタイム雇用に関しては、制度はつくるが正規職員採用で対応することがわかった。 雇用条件が向上することは、働き方改革の一環になる。
論点抽出を行いましたが論点はなく、自由討議を行いました。 主な討議内容を申し上げます。 今後、森林を手放したい方がますます増加すると考える。市は、意欲と能力のある林業経営体等の育成を図るべきである。 実際は森林組合に働いてもらうような話であるので、組合の意向も聞かないといけない。 早く事業効果が出るように、行政を含めた取り組み姿勢、体制をつくっていただきたい。
当班会では事前に論点抽出を行いました。 1、龍門滝温泉の改修工事を機に新たな誘客の仕掛けができないか。 2、エネルギービジョン策定事業について。 3、島津義弘公顕彰事業について。 4、加治木・蒲生総合新庁舎建設について。 以上4点に留意して審査を行うこととしました。 議会事務局議事庶務課。
当委員会では、執行部説明、質疑応答の前の9月11日に論点抽出を行いました。論点抽出までの議論はおおむね次のとおりです。 設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令が公布、施行されたことのよるもので、主目的は待機児童対策と理解する。 現状、家庭的保育事業者が本市にはない。この条例改正が参入障壁を下げることになるのか。
総務班会では、事前に論点抽出を行いました。 1、龍門司坂駐車場への仮設トイレ設置について。 2、野外フェスティバルについて。 3、黒川岬整備に伴う意見交換会での意見との整合性について。 以上、3点に留意して審査を行うこととしました。
論点抽出です。質疑を経て、さらに検討を要するものとして3つのテーマを抽出し、これらを委員会討議の論点として設定をしました。 論点1、返還金が生じている青年就農給付金交付事業のあり方について。 論点2、250万円と多額な事業損出補償調査事務業務について。 論点3、突然の変更が告げられた宇都トンネルの工事について。 以下、論点ごとに議員間討議の主な討議内容です。
当班会では、事前に論点抽出を行いました。 1つ目、西郷どんゆかりの地PR事業のパブリックビューイングについて。 2つ目、あいらびゅーFM時間外緊急放送委託料について。 以上、2点に留意して審査を行うこととしました。 そして、審査や現地調査を行う中で、新たな論点として、龍門滝温泉大規模改修に伴う設計業務委託料についてを追加し、自由討議を行いました。
審査をするにあたり、まず班会では次のとおり論点抽出を行い、抽出した事項に留意して審査を行いました。 1点目、漆校区コミュニティの650万円の補助は単年度事業であるが、車検代、保険代などの維持費はどうなるのか。 2点目、コミュニティFMは機器がとても高く、放送設備更新のときに大きな費用がかかるのではないか。
このことにより、論点抽出の準備が容易になったのではないかと考えております。 今後の変化につきましては、議会が町議会の考え方から脱皮して市議会へと転換していこうと努力しておられますように、市役所も町役場から脱皮して、面前にあるテーマに対して、今以上にみずから考え行動できる市役所へと転換していくことであると考えております。
・問題分析のため論点抽出(政策討論会での議員間討議)を行う。・分析ツールのインプット(専門的知見活用)を行う。・論点整理(政策討論会で議員間討議)を行う。・政策立案(政策決定)を行う。・市民への報告(説明責任)を行う。説明のあと質疑応答に移った。質疑については、行政視察の当番議員が出席され回答をいただいた。経験を踏まえた適切な回答で、条例策定から深く係わってこられたことが感じられた。