1739件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号

次に、指定管理者制度については、指定期間の見直しも含め、本市議会においても様々な論議が交わされてきたところであるが、これまでの選定状況を見ると、契約の相手方が固定化しつつあり、民間のノウハウを活用し、市民サービス向上を図るという指定管理者制度導入効果が十分に発揮されていないのではないかと懸念されることから、指定期間の短縮など、制度の改善に向けて取り組むべきと思料するが、このことに対する見解を伺ったところ

姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号

たちはこれから、これまでも、いろんな議決を経て、この子ども館も今日に至っておりますので、これまでしっかりと自分たちも悩みながら、そして賛否を表しながら今日を迎えているので、そこに関しては提案者と永遠に見解の相違があるということを確認できましたので、以上でいいです。結構です。 ○議長(小山田邦弘君) ほかに質疑はありませんか。    

鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号

さらには、保育料無料化等についても検討するべきではないか見解を伺います。 危機感を持って人口減少を食い止める子育て支援施策を各面から検討すべきではないでしょうか。 あわせて、地方自治体としての現状を踏まえ、国へ抜本的な子育て支援策を強く要請していただきたいと考えますが、見解を伺います。 以上、答弁願います。   

鹿児島市議会 2022-12-06 12月06日-01号

次に、本市においては、平成28年度から移住関連施策を開始し、令和2年度からは移住奨励金交付などに取り組んでいるものの、移住者本市に定住する支援の在り方について、移住者意見等も踏まえる中で施策に反映していくことが肝要ではないかと思料することから、このことに対する見解について伺ったところ、おただしのとおり、本市への移住者移住後も定住してもらうことが重要であると考えていることから、移住支援コーディネーター

姶良市議会 2022-12-02 12月02日-06号

要旨3、当該条例における降任定義地方公務員法第15条の2にかかる降任について、当該法立法所管である総務省見解を踏まえた上での説明を問う。 要旨4、国・県そして本市において、ライン職スタッフ職など各団体における条例規則に定められた権限や役職など職制はそれぞれ異なるが、降任定義・解釈については総て同列で解釈されるものか、総務省見解を交えて説明せよ。 

姶良市議会 2022-11-30 11月30日-05号

文科省も引き続き臨時交付金を活用した学校給食費保護者の負担の軽減を進めるように促しているようでございますが、臨時交付金待ちではなくて、待っているという状況でございますけれども、そういった臨時交付金が措置されない中であっても、やはり市独自で給食費軽減を実施できるように、市独自でですね、検討するべきではないかというふうに考えますけれども、そのお考えは、どのような見解をお持ちでしょうか。

姶良市議会 2022-11-29 11月29日-04号

市長として、この団体に対しての見解を問う。 2問目、高齢者世帯について。 去る11月2日、神奈川県大磯町で40年にも及ぶ老老介護疲れによる悲惨な事件が起きております。81歳の夫が79歳の体の不自由な車椅子の妻を車椅子ごと海に突き落とし死亡させたものであります。また独り暮らし、独居高齢者孤独死も増えております。このような高齢者の終末は、実に寂しい虚しい限りであります。 

姶良市議会 2022-11-25 11月25日-02号

先ほど、どれだけ周知がなされているかというところでありましたけど、やっていくだけではなくて、やはり検証も必要ではないかなと思うのですが、その辺の見解はいかがでしょか。 ◎教育長小倉寛恒君) 今の市民道徳向上ということでの取組でございますけれど、具体的に、数値的に何かが現れるということでもないと思っております。 

鹿児島市議会 2022-10-03 10月03日-06号

次に、前倒しして実施した内容については、当初予算と比較すると総事業費変更はないとはいえ、クーポン券発行数や額面、事業対象者などが変更されていることに加え、新たにプロモーション経費が発生するなど、当初予算内容と大きく変わっているにもかかわらず、議会において審議されることなく実施されていることから、このことについて当局の見解を伺ったところ、おただしのことについては、当初予算において同事業の実施に

鹿児島市議会 2022-09-20 09月20日-04号

民間移譲された路線の廃止に対する市長の受け止めと住民に広がる不安に応えるために今こそ住民の声を聞く機会をつくるべきと考えますが、見解をお示しください。また、事業者への直接支援をする必要があるのではないかと考えますが、市長見解をお示しください。 以上、御答弁願います。   [市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) 園山えり議員にお答えいたします。 

鹿児島市議会 2022-09-13 09月13日-02号

第1点、コロナ禍における3年度決算の特徴と評価及び課題に対する市長見解。 第2点、過去最大の実質収支となった主な理由。 第3点、歳入面におけるコロナ禍影響について、市税状況に対する見解と今後の見通し、使用料への影響額とその主な内容。 第4点、新型コロナ対策に要した主な経費とその金額及び財源。 

姶良市議会 2022-09-05 09月05日-04号

見解を伺います。 ④県道はもっとひどい支障木実態状況であります。高度成長期の頃に進められました道路改良事業の拡幅は、のり面垂直切り落しでございます。そこに立つ樹木が50年の年月で成長し、その重量の地耐力も限界に来ていると考えられます。 市の管轄ではございませんが、市民の日常の暮らしの中で、県道実態は思慮すべきと考えます。

姶良市議会 2022-09-02 09月02日-03号

今回この共益費という徴収について、姶良市としても他市にはないような取組もされていることも十分に評価しつつ、こういった徴収に苦慮されているところに寄り添って何とか前向きに考えていただきたいということですけれども、最後に市長見解を伺います。 ◎市長湯元敏浩君) 私もそういった声は、非常に高齢化社会に向けて聞いております。