姶良市議会 2022-12-02 12月02日-06号
◎総務部次長兼総務課長(享保博昭君) 総務課の享保です。よろしくお願いします。 ただいまの件につきまして、お答えさせていただきます。 部長、副市長からありましたように、本市につきましては、そういう文書については確認をしていないということで、回答させていただきました。 以上です。 ◆10番(小田原優君) 最後になると思います。
◎総務部次長兼総務課長(享保博昭君) 総務課の享保です。よろしくお願いします。 ただいまの件につきまして、お答えさせていただきます。 部長、副市長からありましたように、本市につきましては、そういう文書については確認をしていないということで、回答させていただきました。 以上です。 ◆10番(小田原優君) 最後になると思います。
◎総務部次長兼総務課長(享保博昭君) 総務課の享保です。よろしくお願いします。(「マスクを取って」と呼ぶ者あり) ピースロードイベントにつきましては、まず、令和3年6月1日付で、ピースロード2021in鹿児島について、鹿児島県ピースロード実行委員会より申請があり、事業目的及び事業概要について審査しましたところ、当時は問題ないと判断し、令和3年6月15日付で承認いたしております。
◎総務部次長兼財政課長(堂路温幸君) お答えします。 今おっしゃってくださるとおりで、地方交付税につきましては、そのような目線でされておりますし、その翌年度、翌々年度において、国のほうから、実際は県が来るのですが、交付前検査等で、そこの詳細を確認していただいております。 以上です。
◎総務部次長兼財政課長(堂路温幸君) 電気料金の件につきましてお答えいたします。 まず最初のほうで、るるその情勢を見ながら、新電力ではなくという点、それから3月の時点で当初予算もしくは当初予算成立後の補正で対応すべきではなかったかという点についてですけれども、姶良市が新電力のこの電力小売りの自由化に基づきまして、ちょうど平成12年、2000年から国が電力改革を進める中での政策でありました。
◎総務部次長兼総務課長(享保博昭君) 総務課の享保です。 私の把握している限り、後援を断ったケースはないと考えております。 ◆4番(益森隆史君) ないですね。パネルをお願いします。
◎総務部次長兼危機管理監(岸園克己君) 防災ラジオの有償配布につきましては、先ほど議員からありました、各申請のあった世帯に有償配布で配っております。
◎総務部次長兼庁舎建設課長(塩屋重信君) お答えします。 さきの本庁舎の入札の際には、分離発注で給排水設備工事、あと空調設備工事に分離して発注したところですが、答弁でもありましたように、給排水設備工事につきましては、1共同企業体しか参加がございませんでした。
◎総務部次長兼財政課長(堂路温幸君) お答えします。 実質公債比率、これは国が財政健全化判断をする基準は下回っているものの、鹿児島県内の市町村と比較しますと若干高いほうには入ると思いますが、心配をする状況にはないところです。 今、5月の出納整理で締めました令和3年度分の決算の整理をしているところなんですが、現在のところ、その実質公債比率もわずかですけれども、今年度は下がるところでございます。
◎総務部次長兼危機管理監(岸園克己君) 市民の皆様への周知に関しましては、自治会の防災研修会、出前講座、訓練等において、広く周知はしております。 以上です。 ◆4番(益森隆史君) 恐らく、もちろん冊子を配ったりとかされているでしょうし、いろんなことはされていると思います。
◎総務部次長兼危機管理監(岸園克己君) 県立の高校につきましては、地域振興局内にある学校事務所との協議が必要になろうかとは思います。 以上です。 ◆7番(塩入英明君) 私立高校はどうでしょう。 ◎総務部次長兼危機管理監(岸園克己君) 私立の高校につきましても、一時帰宅困難者と同じ対応ということで、学校で一時的に身体の確保ができるまでは帰宅をさせない。
◎総務部次長兼財政課長(堂路温幸君) 2点目と3点目についてお答えします。 まず、2点目の財政調整基金が近年減少をしてきた理由についてというところでございます。
◎総務部次長兼庁舎建設課長(今別府浩美君) お答えをいたします。 議員が言われましたのは、新庁舎の内部のCGのイメージの動画かと思います。 庁舎建設課といたしましては、ホームページに掲載いたしまして、市民の方がホームページにアクセスをすれば、見れるような体制を整えております。 以上でございます。 ○議長(谷口義文君) 今、(2)のマイナンバーの質問じゃないですか。いいですか、このマイナンバーは。
◎総務部次長兼庁舎建設課長(今別府浩美君) お答えをいたします。 現在、新庁舎建設の中で、ちょうど昨日事故のありました交差点等につきましても事故が多いというような情報はいただいております。県道にもなっておりますので、またそういった改良につきましては、今後検討していけるものと考えております。 以上でございます。
◎総務部次長兼危機管理監(原口浩幸君) 今、ちょっと具体を言われましたので、それについてお答えいたしたいと思います。 まず、松原地域ですが、昨年11月に市の総合防災訓練をやりました。そのときに津波浸水想定域の住民の方々の避難場所として設定したところが、松原なぎさ小学校であります。
◎総務部次長兼庁舎建設課長(今別府浩美君) お答えをいたします。 私のほう、一番最後のご質問につきまして、お答えをいたします。 1m2、平米単価50万円に対するご質問であったかと思います。
◎総務部次長兼庁舎建設課長(今別府浩美君) お答えをいたします。 民間活力の活用につきまして、行政改革大綱等で掲げておりますけれども、姶良市の場合、例を挙げますと、具体的に言いますと、指定管理者制度の導入、そういったものが、現在におきましては民間活力の活用というようなことになっております。 以上でございます。
◎総務部次長兼庁舎建設課長(今別府浩美君) お答えいたします。 新型コロナウイルスの感染症の拡大に伴いまして、私どもは設計業者さん等といろいろ協議をしながら作業のほうを進めてまいりました。その中で、姶良市のほうに来ていただいていろいろ会議、協議等を行うわけですけれども、県をまたいでの移動ができなくなりまして、いわゆるリモートによる会議、調整等を行いました。
◎総務部次長兼危機管理監(原口浩幸君) 実態としては把握はしておりませんが、そのようなケースは多分にあろうかというふうに考えております。 以上です。 ◆18番(小山田邦弘君) 本市も独り暮らしの老人が増えております。それから、事あるごとに出てきますが、本市にゆかりがないけれども、本市で新たな生活を始めた家庭が増えています。