姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
一方、子育て世代の精神的・経済的負担は増大しております。特に市内に親・兄弟など、いざというときに子どもの面倒を見てもらう人がいない親にとりましては、その精神的な負担はかなりのものがあると思われます。したがって、今まさに子どもたちの健全育成や子育てを行う保護者の悩みや不安に行政として向き合い、安心して子育てができる環境づくりが求められております。
一方、子育て世代の精神的・経済的負担は増大しております。特に市内に親・兄弟など、いざというときに子どもの面倒を見てもらう人がいない親にとりましては、その精神的な負担はかなりのものがあると思われます。したがって、今まさに子どもたちの健全育成や子育てを行う保護者の悩みや不安に行政として向き合い、安心して子育てができる環境づくりが求められております。
そのことは去る8月に亡くなられた稲盛和夫さんが提唱されていた利他の心の精神に倣い、施策・事業を展開され、市民より期待され、実施されることを信じ、また期待をして、私の質問の全てを終了いたします。 ○議長(川越桂路君) 以上で、小森こうぶん議員の個人質疑を終了いたします。(拍手) ここで、しばらく休憩いたします。
◎健康福祉局長(成尾彰君) 人と動物との触れ合いは心に癒やしを与え、蓄積したストレスの軽減や精神的な健康を回復させる効果があると言われており、同様に考えています。 福祉施設等においては、動物との触れ合いなどを取り入れ、入所生活の質の向上などを行っている事業者もあるようです。 以上でございます。
次に、第4款衛生費におきましては、家庭ごみの高齢者等戸別収集サービス、まごころ収集事業については、ごみ出しが困難な要介護度1から5の要介護認定者及び身体・知的・精神の障害者を対象に戸別収集を行っているが、3年度における取組と併せ、対象者の拡充等について検討したものか伺ったところ、3年度はさらなる利用者増を図るため、ごみ収集車に広報用ステッカーを貼付したほか、高齢者福祉センター等の市の関連施設や地域包括支援
私たち公明党は、本年9月、大衆とともにとの立党精神が原点になって60年を迎えました。立党精神である大衆とともにとは、言い換えれば市民の幸せのためにということであります。生活現場の小さな声を聞く力と、議員ネットワークを生かした政策実現力を発揮し、小さな声も聞き逃さず誠実に受け止めて、政策として実現に推進してまいります。
ですけれども、例外的に60歳以上の方、あと身体障がい、精神障がい者の方などの障害者カードを持っておられる方や、あとDVの被害に遭われた方など、ほかにもございますが、主にこのような方に対しては、単身者でも入居は可能でございます。 そして、それ以外と申しますか、蒲生には単身者用の設備のある、単身者向けの市営住宅もございます。
傍聴席には関係者の方も多数おられるようですが、私は私なりに、ぶれることなく、自分の精神上に基づいて、私なりの観点から討論いたします。 まず、この契約案件については全員協議会で執行部を交えて協議し、特別委員会にまで付託して審査、採決の結果、賛成9票、反対12票、無効1票の結論に至っております。なぜ反対多数で否決されたのかを真摯に考えてみる必要があります。 反対の主な意見を述べます。
2点目、精神通院医療に係る自立支援医療制度の申請件数及び精神障害者保健福祉手帳の所持者数について、10年間における5年ごとの推移とコロナ禍での特徴的な傾向があるものか併せてお聞かせください。 3点目、平成22、27、令和2年の国、県、本市の自殺者数と男女別の割合をお示しください。また、コロナ禍での特徴的な傾向があるものか併せてお聞かせください。 4点目、本市の自殺の要因を男女別にお聞かせください。
60年前の1962年(昭和37年)の今日、9月13日、「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」との我が党の立党精神が示され、これまで国民の声を聞き政策に反映し実現してきたことにより、多くの方々から、福祉の党、平和の党、教育の党との評価をいただいております。
私たち公明党は、本年9月、「大衆とともに」の立党精神が原点になって60年を迎えます。立党精神である「大衆とともに」とは、言い換えれば、市民の幸せのためにということであります。小さな声に耳を傾け、市民の幸せのためにとの思いを込めまして、通告しました3つの項目について質問いたします。 はじめに、自動販売機専用空き容器リサイクルボックスの異物混入低減の取組について質問します。
その中では、まず、そもそもこども基本法自体が、日本国憲法をもちろん頭としてやっているのですが、併せて児童の権利に関する条約というところ、これ国連で定められたものだと思うのですが、これに従いまして、これの精神にのっとった形で策定をされているというところです。
私たち公明党は、本年、「大衆とともに」との立党精神が原点になっており60年を迎えます。その意義ある年に姶良市議会では、議会改革の一環として、改選後、市長の施政方針に対しまして各会派代表質問を行うこととなり、身の引き締まる思いであります。立党精神である「大衆とともに」とは、言い換えれば市民の幸せのためにということであります。
この事業の意義と目的は、がん治療に伴う脱毛による精神的負担を緩和するために使用する医療用ウィッグの購入費用の一部を助成することにより、患者の経済的負担を軽減し、治療や社会生活等を支援することであります。 2番目のご質疑にお答えします。 助成対象となる条件は、がんの治療を受けた、または治療中の方であって、医療用ウィッグを必要とする方であること。次に、ウィッグの購入日が令和4年4月1日以降であること。
委員は、弁護士、医師、臨床心理士、社会福祉士、精神保健福祉士、学識経験者などで構成されており、これまでの6人体制に加え、新たに3グループを編成するため臨時委員を加え15人体制としたところでございます。 以上でございます。
子育てで悩んだり不安になっている保護者の皆様に寄り添い、遊び場の提供だけではなく精神的な心の支援を行います。 子どもに対する「暴力や放置」などの児童虐待をなくし、子どもたちが姶良市ですくすくと健康に育っていける「成熟したまちへ成長したい」と思っています。
総じて、現在の研究結果を鑑みるに、子供・子育て支援政策は給付を増やすよりも、いかに子育ての経済負担、労働負担、精神負担を軽減するかが重要であるとの提言が多いものと分析しております。我が国や本市が持続可能な社会を実現していくために子供・子育て政策への提言になればとの思いから、以下お尋ねします。 まず、本市の出生数についてです。
このような傾向は、県内では少なく、長引くコロナ禍で担当部署などでは、残業を余儀なくされ、職員へのしわ寄せ、健康や精神面など、また住民サービスの低下にも影響が及ぶことを懸念します。これ以上、職員を減らさないよう改善を求めるものです。
それだけに不正は絶対に許さない、妥協しないという強い精神の持ち主でもあります。このそうめん流しの土地においては、父親が精米所からそうめん流しの経営に変えた経過がありますが、KY氏はどちらの経営にも深く関与、協力し、そうめん流しの管理者となっております。また、当該土地周辺の状況を熟知している1人でもあります。 そこで、まず、水道局のこれまでの対応と課題等について伺います。
県児童相談所等への派遣が終了した職員は2人で、社会福祉士の資格を持つ職員はこども支援室で児童虐待対策業務等を、保健師は保健支援課で精神保健福祉業務等を行っております。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。
普及に当たっては、人生の最終段階の医療・ケアに関することであり、対象者の心身状態によっては考えることが精神的不安につながり苦痛を伴うことがあるため、十分な配慮が必要とされています。 以上でございます。 [合原ちひろ議員 登壇] ◆(合原ちひろ議員) 御答弁いただきました。 私が調査したところ、人生会議に関するリーフレットや冊子を作成し、住民に配布している自治体もございました。