4件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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霧島市議会 2019-12-09 令和元年第4回定例会(第3日目12月 9日)

農林水産部長田島博文君)  河川部流域変更についてはもう御承知のとおりだと思うんですけれども,雨水であったり流水であったり下流域に流れてきて河川に入るということで,その河川流域が決まっているところの範囲が宮内原用水路は西光寺川に自然の中で入るところではないというような御判断だというふうに解釈しております。

鹿児島市議会 2019-12-01 12月11日-03号

建設局長松窪正英君) 和田川については、溢水等対策として、本市では準用河川部において堆積土砂の除去や護岸洗掘箇所の補修等を行ったところです。また、県によると、応急対策として和田小学校近くの階段護岸開口部堰板を設置したとのことです。 お触れの橋梁は、設置経緯管理者が明らかになっていない状況であり、県と連携し管理者を特定してまいりたいと考えております。 以上でございます。   

姶良市議会 2019-09-06 09月06日-04号

本市災害特性については、海岸部河川部、山間部、全域におよび、自然条件からみて台風、洪水、高潮、地震、津波、火山噴火等による被害を受けやすく、これらの災害防止と住民の安全を守ることは、市の基本的な責務であり、防災関係機関の協力を得て、あらゆる手段、方法を用いて万全を期さなければならないと考えております。 

鹿児島市議会 1995-03-01 03月09日-08号

次に、勾配測定の起点を国道三号上に設置した場合の勾配による洪水ピーク流量につきましては、激特事業計画の基本となる洪水流量の算定に用いた貯留関数法により求められた洪水流量毎秒七百トンについて確認のために洪水痕跡水位から水面勾配を求め算定したものであり、道路部河川部を合わせた流量の合計は毎秒七百トンで、現地を実測して確認していると県から伺っているところでございます。 

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