姶良市議会 2022-11-29 11月29日-04号
決算額等ちょっと手元にないため、はっきりした額は申し上げられません。 以上でございます。 ◆2番(峯下洋君) 質疑の中でぐりぶークーポンみたいな感じでと言ったのは、あくまでもデジタル化ということで提案しているわけですが。それは、考えていないとおっしゃいましたか、できないとおっしゃいましたか。
決算額等ちょっと手元にないため、はっきりした額は申し上げられません。 以上でございます。 ◆2番(峯下洋君) 質疑の中でぐりぶークーポンみたいな感じでと言ったのは、あくまでもデジタル化ということで提案しているわけですが。それは、考えていないとおっしゃいましたか、できないとおっしゃいましたか。
令和3年度姶良市一般会計の決算額は、歳入総額385億5,038万2,559円、予算現額に対する収入率は98.4%となっています。 また、歳出については、総額370億8,688万9,928円であり、執行率は94.7%です。 歳入歳出差引額は14億6,349万2,631円となっていますが、翌年度へ繰越すべき額5,707万1,000円を差し引いた実質収支額は14億642万1,631円です。
◎市民局長(牧野謙二君) 県のこども医療費制度による本市国保事業費納付金への影響額を3年度決算額で試算いたしますと、約2,900万円となります。なお、県においては国に対して減額調整措置制度を廃止するよう強く提案しているとのことでございます。 以上でございます。
中核市の決算額の平均は市民1人当たり13.2万円で本市は11.3万円です。ちなみに中核市62市中低いほうから5位となっています。このような状況から、これ以上の人件費の抑制や一般行政経費の削減には無理があるのではないかと考えますが、見解をお聞かせください。 3点目、今も触れましたが、人件費や物件費の現状もありますが、さりとて財政構造の弾力性確保を注視した財政運営も一方では求められます。
◎総務局長(枝元昌一郎君) 令和3年度の市税は、固定資産税等で新型コロナ対策の軽減措置による減があった一方、2年度の徴収猶予特例分の納付等の増などで過去2番目に高い決算額となり、新型コロナの影響は抑えられたものと考えております。今後については、新型コロナの状況や経済情勢などによる不確定な要素もあり、現時点では詳細には見通せないところでございます。 以上でございます。
一般会計の決算額は、歳入が385億5,038万2,000円、歳出が370億8,689万円、歳入歳出差引額は14億6,349万2,000円となりました。昨年度の決算額より減少したものの、引き続き新型コロナウイルス感染症対策として各種事業に取り組んだことにより370億円を超える決算となりました。
一般会計における歳出の決算額は、2,973億9,997万4千円となりました。 予算の執行に当たりましては、地方財政を取り巻く厳しい環境を踏まえ、財源の確保と経費支出の削減に努めたほか、新型コロナの影響で一部の事業が執行できなかったことなどにより、実質収支は国庫支出金の超過交付分などを含め、89億5,714万9千円の黒字となりました。
毎年行う中期財政計画のローリングは、最新の決算額を基準額とし、社会経済情勢、地方財政対策をはじめとする国・県の動向、本市の事業計画の追加・変更などを加味して前年度までの計画に変更を加えております。
こちらの表はちょっと見えづらくて申し訳ないんですが、本市と予算の額が同程度の子育てに力を入れている自治体として告知いたしました千葉県印西市と本市の総予算、令和2年度の決算額などを比較したものです。 千葉県印西市は新公民連携最前線実施の調査、評判と実績で見る子育てしやすい自治体ランキング2021で1位を取った自治体でございます。
これは前年度よりも50%ほど伸びている状況ですが、見込みとして、令和4年度が3億8,000万円ぐらいになる見込みでございますので、その決算額をまた見まして、令和5年度については、設定額を決めていきたいと思っているところです。 以上です。 ◆4番(益森隆史君) この答弁の中に、事業所を個別に訪問して意見交換を行っているとあります。
続きまして、不登校の子供に対する学習支援員の実績(利用・支援員・決算額)と不登校の子供たちの人数の推移を10年前と5年前と直近3年間で示して課題認識をどのようにお考かお示しください。
路線移譲の効果といたしましては、2年度の決算額を移譲しなかったものとして試算した額と比較いたしましたところ、約5億円の赤字圧縮の効果があったものと考えております。
そこで、第4点、本市における財政力指数、経常収支比率、人口1人当たりの人件費、物件費等決算額のそれぞれの推移や中核市における順位を5年前と比較してお示しください。また、それに対する評価や分析もお聞かせください。 以上、答弁願います。
保険給付費のうち医療給付費分の2年度決算額は約468億4千万円で、当初予算額より約16億円の減となったところであり、その財源となる県からの普通交付金につきましても同程度減少したところでございます。 以上でございます。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 県は既に2年度末で60億円を超える安定化基金を確保していることが明らかになりました。
姶良市の経常一般財源収入額は、令和2年度決算額166億7,334万3,000円で、合併直後の平成22年度と比較して、およそ5%、8億円の微増にとどまっております。その主な要因としましては、市税や地方消費税交付金が増加しているものの、それに伴い地方交付税が減少していることが挙げられます。
歳入決算額は、425億7,114万519円で、予算現額に対する収入率は97.9%であり、歳出決算額は、418億1,549万4,866円で、予算現額に対する執行率は96.1%です。 歳入歳出差引額は、7億5,564万5,653円となりましたが、翌年度へ繰越すべき財源である繰越明許費繰越額などを差し引いた実質収支額は6億841万5,653円です。
次に、県の各事業の決算額と不用額、不用額のうち本市の割合分の金額。 次に、本市に負担金の不用額が返ってきた事例と金額、その理由をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎建設局長(福留章二君) 港湾負担金は現年度に繰越事業分も含め県に支出していることや県の繰越明許費及び決算額等は市町村別による記載がないことから、本市に係る分の内訳等については把握できないところでございます。
まず、駆除事業の実績について、1点目、過去3年の予算比、決算額の推移と薬剤のコイレットの配布袋総数の推移。 2点目、駆除事業予算に対する特別交付税の措置状況とそのメリット。 以上、答弁願います。 ◎環境局長(稲田祐二君) お答えいたします。
一般会計の決算額は歳入が425億7,114万円、歳出が418億1,549万5,000円、歳入歳出差引額は7億5,564万5,000円となりました。新型コロナウイルス感染症対策として各種事業に取り組んだこともあり、歳入歳出それぞれ400億円を超える決算となりました。
このような中、本市においても新型コロナウイルス感染症に対応した様々な取組が行われ、特別定額給付金の給付などにより2年度は過去最大の決算額になっているようです。 そこで、令和2年度決算の総括と今後の財政運営に関連して数点伺ってまいります。 第1点、コロナ禍における2年度決算の特徴と評価及び課題についての市長の見解をお示しください。