姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
市の保健師の彼らは日常的に不足する陣容の中で、正規職及び臨時職にかかわらず手いっぱいの中で業務に毎日取り組んでいます。短絡的な配置替えでの対応には、他の通常業務にも影響を与えます。
市の保健師の彼らは日常的に不足する陣容の中で、正規職及び臨時職にかかわらず手いっぱいの中で業務に毎日取り組んでいます。短絡的な配置替えでの対応には、他の通常業務にも影響を与えます。
学校給食を行うには多くの業務があり、給食会計、献立作成、食材の発注などの事務的な仕事のほかに毎日の仕事として、欠席した児童生徒の食数の変更や非常に気を遣うアレルギー対応の児童生徒の増加と個別食への対応、また、食の教育の授業や校内研修なども生じてまいります。 そこで、学校給食を実施するに当たり、その業務を給食センター並びに自校方式の学校では誰が担っているのか、以下伺います。
先日、私ども市議団で給食の調理業務の視察で市内の中学校に伺った際に私は女子トイレを利用させていただいたのですが、その学校にはトイレの手洗い場に蓋つきのクリアケースが置かれており、このようなメッセージが書かれていました。「ここには生理用品が入っています。持って来れなかった人のための生理用品です。忘れてしまった人は保健室でもらってください。
以上の結果から、多くの学校では、同支援員の業務について適切な配慮がなされておりましたが、一部の学校では業務の精選や業務内容について学校職員全体の共通理解が不十分であると捉えております。 以上でございます。 [こじま洋子議員 登壇] ◆(こじま洋子議員) 御答弁いただきました。
6点目に、学校給食業務委託事業については、学校給食法において、学校給食の充実、食育の推進が掲げられていることから、直営を守るべきと考えるが、3年度は、西伊敷小、桜島中に加え、新たに桜丘中の給食業務が委託されており、人件費等の経費削減が図られたとのことであるが、官製ワーキングプアや偽装請負などの懸念が残ること。
現在定数が100名ということで、その100名の中で何とかやりくりをしながら現場の業務にあたっていただいております。
市内7か所全ての自校方式給食室と加治木学校給食センターを統合した新たな学校給食センターの整備にかかる基本計画策定支援業務委託のため、9月15日に公募型プロポーザルが実施され、9月26日に株式会社建設技術研究所鹿児島事務所に特定されたことが公表されました。 新学校給食センターの供用開始は、令和9年9月の予定です。
現在、加治木中学校踏切の下流域において、加治木地区の都市構造再編集中支援事業で排水路の概略調査業務を実施しており、今後、この調査結果を踏まえ、浸水対策を進めてまいります。 ◎教育長(小倉寛恒君) 登 壇 1問目の加治木地区のまちづくりについての5点目のご質問にお答えします。 現在の加治木図書館は、建設予定の加治木新庁舎に複合化する計画となっております。
対象は、文書の起案・決裁審査業務において中心的役割を担う文書主任と、文書管理システム操作のまとめ役を担う文書管理システム主任を全庁的に参集し、計86人が受講しました。 主な研修内容は、公文書と文書管理の定義を再認識するとともに、決裁上の留意点やシステム操作の全体的な流れを再確認することで、二つの業務への認知度をさらに向上させるものでありました。
本市としましても、行政業務のスリム化を図るとともに、市民への質の高いサービス向上へつながることを要望いたしまして、今回の私のマイナンバーカードの一般質問とさせていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(小山田邦弘君) これで宇都陽一郎議員の一般質問を終わります。ここでしばらく休憩します。15分程度とします。(午後1時34分休憩) ○議長(小山田邦弘君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
業務実績として、給水人口は250人増の7万7,056人、年間配水量は4,480m3増の920万1,503m3となっています。 また、年間総有収水量は830万9,419m3であり、前年度と比較すると5万3,622m3の減となり、有収率は90.3%です。 建設改良事業は、老朽管等の更新工事や配水管新設工事を行い、総額6億8,099万891円となっています。
同社では、今後の事業拡大を見込み、これまで鹿児島市宮之浦町にある工場で行っていた業務の一部を、今回新設する工場で行うとのことであります。これにより、更なる受注の増加が図られ、また、本市にとりましても、新たな雇用の創出はもとより、地域経済の浮揚、発展にも大きく寄与するものと期待しております。 なお、操業開始は、令和5年1月からの予定となっております。 以上で行政報告を終わります。
本事業を委託しているNPO法人の多様な民間団体と連携した対応などは、今後の相談業務に生かせるのではないかと考えております。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。 生活、健康、就労に関する相談に対し、情報提供と他機関との連携による支援などがなされているようです。
コロナ・フォローアップセンター鹿児島に係る県との協議経過は、5月20日に県において設置に向けて検討する旨の連絡があり、以降6月2日に業務委託内容案と当面の契約期間を2か月程度とすること、6月20日に県が補正予算案を編成すること、6月22日に業務委託は公募とし、7月中に審査会を実施する予定であることと仕様書案などについて示され、それぞれ協議を重ねました。
定年引上げ期間中における新規採用につきましては、業務内容や業務量に応じた適正な定員管理を行うことを基本に新規採用職員の継続的確保の必要性を踏まえ今後検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [中原 力議員 登壇] ◆(中原力議員) 答弁いただきました。
第2点、調査結果分析については、使用パソコン、学校徴収金の集金方法などの業務環境。未納者への督促、就学援助、児童手当等に係る業務など、原則担当外及び補助的業務。その他校長が指示する事項など、業務精選は適正に行われているかの視点での総括についてお示しください。 引き続きお伺いいたします。
質疑の3番、企画費のコミュニティバス運行業務委託300万円ですが、これは市が委託するのであれば、受託業者は乗合許可事業者でなく市内の貸切バス運行業者で可能だと思いますが、委託先の選定は、どう考えていますかということですけど、これ平成4年のときに、姶良町がふるさとバスを運行したのですが、このときには道路運送法第21条の特別要綱のほうで、当時の町長がいいということで乗合業務を行っております。
鹿児島市職員定数条例一部改正の件は、待機児童緊急対策室の設置及び待機児童対策関連業務への対応に伴い、職員の定数を改めるものです。 職員の育児休業等に関する条例一部改正の件は、国家公務員に準じて、育児休業の取得回数制限の緩和に関する条文の整備等をするものです。
同月21日に、新学校給食センターの基本計画策定支援業務委託に関する公募型プロポーザルの実施要領を公告いたしました。給食数は1日6,500食程度で、供用開始は2027年(令和9年)9月頃とのことです。 新学校給食センターが完成すれば、姶良市の学校給食は全てセンター方式になります。学校給食センターにおける食の安全と機能充実が望まれます。
新型コロナウイルス感染症に対する対応については、新型インフルエンザ等対策特別措置法の規定により、国、県、市町村等の役割がそれぞれ定められており、感染者の発生や調査に関する対応については、県の業務となっております。 新型コロナウイルス感染症に関する県と市の連携につきましては、本市の保健師を保健所へ派遣し、陽性となった方に対する疫学調査の業務支援を行うなど、可能な範囲で実施しております。