姶良市議会 2022-11-24 11月24日-01号
1、文化会館大規模改修ついて 文化会館整備事業については、長寿命化計画に基づき空調冷温熱源機設備をこれまでの灯油式から電気式への切替えにより、380万円ほどコストダウンの見込みであるが、昨今の情勢により試算どおりにはならないことが確認できた。
1、文化会館大規模改修ついて 文化会館整備事業については、長寿命化計画に基づき空調冷温熱源機設備をこれまでの灯油式から電気式への切替えにより、380万円ほどコストダウンの見込みであるが、昨今の情勢により試算どおりにはならないことが確認できた。
また、文化会館管理運営事業は、加音ホールの会議室2室の空調機器の更新にかかる予算の計上です。 主な質疑は次のとおりです。 質疑、最終保障供給料金とはどのような内容か。また、庁舎内光熱水費の抑制はどのように行っているのか。
姶良市文化会館につきましては、平成30年5月に作成した「姶良市文化会館長寿命化計画」に基づき、年次的に施設整備・改修を行っております。先の、本年度第2回定例会で補正予算として承認いただいた2,850万2,000円の文化会館の改修工事につきましても、本年度当初から計画しておりました屋根防水工事であります。
姶良市文化会館通称「加音ホール」につきましては、平成8年10月に開館し、今年で26年を経過します。 これまでに音響、照明、空調などの改修・修繕などに要した費用は、およそ4億5,400万円となっております。 次に、2問目の電子決裁に伴う電子情報等の公文書管理についての1点目のご質問にお答えします。
予算書9ページからの総務費には、文化会館会議室の空調機更新及び民間バス事業者の路線廃止に対応して、コミュニティバスを運行するための経費などを計上しました。 16ページからの民生費には、新型コロナウイルス感染症の長期化に伴う生活困窮者自立給付金の追加及び国・県の交付金内示に伴う介護施設改修や私立保育所整備にかかる補助金の追加などを計上しました。
このほか、文化会館の防水工事費、コミュニティ助成事業補助金などを計上しました。 13ページからの民生費について申し上げます。 まず、児童福祉施設費には、全天候型子ども館の建設にかかる予算を計上しました。
複合新庁舎建設事業継続費、企画提案型校区活性化事業補助金、高等教育企画事業調査委託料、企業版ふるさと納税寄附金、デジタル化推進、文化会館空調施設更新、救助工作車更新、中央消防署。 全ての所管部・課の審査を終了し、自由討議にて次の論点が制定されました。 論点1、本庁舎建設の本格スタートとコロナ禍の状況の当初予算は、市民サービスの低下を招いていないか。
一部改正について(議案第91号) 第22 鹿屋市国民健康保険税条例の一部改正について(議案第92号) 第23 鹿屋市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について(議案第93号) 第24 大隅広域夜間急病センターの指定管理者の指定について(議案第100号) 第25 財産(物品)の取得について(議案第112号) 第26 鹿屋市立図書館の指定管理者の指定について(議案第113号) 第27 鹿屋市文化会館及
一般避難所におきまして,市が管理する学校,地区公民館,文化会館等などの学校施設,社会教育施設が58施設あります。その中でトイレの洋式化は48施設が進んでおります。多目的トイレを設置している施設が20施設ございます。出入り口のスロープ関係,段差関係の解消というバリアフリー化がなされているのが20施設という状況でございます。
コロナ禍で収入が減った場合、どこまで行政が不足分を補填していくのか、前回の9月議会の答弁を聞きながら、指定管理者制度について、観光物産総合センターや文化会館など収益のある施設、また公園や図書館など収益を生まない施設など、施設の性格、地域事業、管理の難易度、周辺の類似施設との均衡など、あらゆる角度からの検証を行い、指定管理者制度の指定の在り方を再考しなければならないと改めて思いました。
◎農政課長(櫛下町浩二) 11月19日に,先ほど来から言っております国の事業に対する説明会開催したところでございますが,頴娃地区の文化会館と知覧の文化会館のほうで開催をしたところでございますが,説明会に参加した人数は全部で430名でありました。
鹿屋市では、昭和49年から55年にかけて中央公民館、文化会館、図書館が整備され、文化ゾーンとして多くの市民が利用されています。整備当初は高齢社会がまだ問題視されていない頃でした。時代は大きく変わり、現在、超高齢者社会、障がい者の社会参画など大きく変化しています。
城山多目的広場の指定管理者の指定について(市長提出議案第109号) 第36 輝北ダム仮屋公園の指定管理者の指定について(市長提出議案第110号) 第37 鹿屋市神野地区ふれあいセンター等の指定管理者の指定について(市長提出議案第111号) 第38 財産(物品)の取得について(市長提出議案第112号) 第39 鹿屋市立図書館の指定管理者の指定について(市長提出議案第113号) 第40 鹿屋市文化会館及
最後に、教育費の生涯学習費においては、各生涯学習施設や文化会館、市立図書館において、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、空気清浄機やサーモグラフィーカメラの購入等、機械器具やブックシャワーや舞台用アクリル板、飛沫防止スタンド等、庁用器具の購入を図り、さらなる感染予防対策の強化を図っていくとのことであります。 以上で、予算委員会委員長報告を終わります。
特に総合運動公園内の体育施設や文化会館においては、これまでも雨漏りや、先ほども言いましたが、電気系統、そして照明の不具合も多額の修繕費に苦慮している状況です。現在補修しなければならない施設等がまだあるのか伺ってまいります。
予算書21ページからの総務費については、文化会館のマイクシステム改修委託料、寄附金額の増加に伴うふるさと姶良応援寄附金の返礼品贈呈等にかかる経費、実績の増加に伴う空き家リフォーム支援事業補助金の追加、加治木・蒲生の複合新庁舎基本設計委託料、法改正に伴う社会保障・税番号制度システム改修委託料などを計上しました。
本市におけるいじめや虐待に関する対応についての相談支援体制といたしまして,福祉事務所内に家庭児童相談室を設置し,家庭相談員2名を配置,また,知覧文化会館内に子ども相談センターを設置し,6名の相談員で対応しております。 このほか,子育て支援といたしまして,18歳までの児童を対象とした利用者支援施設が平成31年4月から運用を開始し,相談業務を行っております。
7月13日月曜日、14日火曜日の2日間を菱刈環境改善センター多目的ホールで、7月15日水曜日、16日、17日の後半3日間については大口文化会館の小ホール等を予定しております。その後につきましては、随時、企画政策課にて受付、審査を予定しております。申請受付期間については1か月程度を予定しておりまして、8月14日金曜日までを受付期間とする予定でございます。
そういう中で、通常、文化会館を使用したりあるいはリナシティを使用するわけですけど、このコロナ禍の中で、いわゆる3密を避けるために、席を2つ空けたりとか、そういう対応をせざるを得ないというような状況の中で、例えば文化会館で3分の1なら約1,000名入るところが300名ぐらいということになるわけです。
それから,2月12日に,何かこの南薩一帯の自然公園という指定というような,これについて頴娃の文化会館で,県の説明があったというようなお話を聞いているんですけれども,この説明について答弁を求めます。