鹿児島市議会 2020-06-18 06月18日-05号
次に、拉致問題に対する政府の最近の取組を伺った先輩議員の平成30年第1回定例会の質疑の中で健康福祉局長は、平成30年度は新たに小・中・高校の教員等を対象とした拉致問題の理解促進のための研修会を実施することとされておりますと答弁しておりますが、実施状況を答弁願います。 ◎教育長(杉元羊一君) お答えいたします。
次に、拉致問題に対する政府の最近の取組を伺った先輩議員の平成30年第1回定例会の質疑の中で健康福祉局長は、平成30年度は新たに小・中・高校の教員等を対象とした拉致問題の理解促進のための研修会を実施することとされておりますと答弁しておりますが、実施状況を答弁願います。 ◎教育長(杉元羊一君) お答えいたします。
◎選挙管理委員会事務局長(新小田美郎君) お述べになられました他都市の施策につきましては、投票率向上の観点から効果的なものもあると考えており、実施状況等について調査研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [森山きよみ議員 登壇] ◆(森山きよみ議員) 答弁いただきました。 今回の市議会議員選挙で複数の方から、「投票所へ行くのが大変なので投票には行かない」との声を聞きました。
◎観光交流局長(小倉洋一君) 事業の実施時期等につきましては、国のGo To キャンペーン事業の実施状況にも留意する中で適切に対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。 国の状況により適切に対応するということですけれども、報道によりますと専門家の中に完全終息には二、三年かかるという方もいらっしゃいます。
さらに、各学校における取組の実施状況を把握した上で、在校時間の長時間化を防ぐための業務分担の見直しや適正化について、適切に指導してまいりたいと考えております。 続きまして、2、フッ化物洗口について(1)から(4)まで一括してお答えいたします。
本市における自主防災組織などの防災訓練の実施状況は、まだまだ十分であるとは言えないことから、災害危険性の高い地域を優先し、今後、各地域で防災訓練が実施できるよう、積極的に働きかけてまいりたいと考えております。
(3)自主防災組織による防災訓練の実施状況はどうなっているかお示しください。 最後に、7 ひきこもり対策について質問いたします。 昨年5月に発生しました川崎市でのスクールバス待機所での事件を初めとして、社会的に孤立した大人の事件が多発し、大人のひきこもりが社会問題化しています。
また、それらに対する事後の予防策の実施状況とそれらの実効性の評価をどのようにお持ちかお示しください。また、その評価には、このことは一切申し上げませんが、2019年、当局のとある部局におけます新年会でも大変な暴言等があるようでございまして、ヒアリングのときには申し上げておりますが、そうしたことへの省察も含めて現状がどのようなものかぜひお示しをください。
2年度も引き続き渋谷区において開催する予定であり、今年度の実施状況や参加者からの声なども踏まえ、渋谷区の協力も得ながらさらに効果的に情報発信できるよう取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎観光交流局長(有村隆生君) お答えいたします。
実際,LGBTに関する職員研修の実施状況は近年,平成30年度は小学校16校,中学校6校であったのですけれども,令和元年度は小学校22校,中学校7校ということで増加傾向にありますし,児童生徒の学習会も特に中学校においては,平成30年度が中学校4校であったものが7校と。これも増加傾向にありますので,こういった研修や学習の機会を更に進めていきたいと考えております。
今後につきましては、令和2年度の実施状況などを踏まえながら、引き続き再生可能エネルギーの利用拡大に取り組んでまいりたいと考えております。 太陽光発電システムに対する本市の補助制度につきましては、平成16年度から事業を開始し、28年度に省エネ機器のHEMSなど補助対象機器を拡大したほか、31年度に個人住宅における補助上限の引上げを行うなど、制度の充実に努めてきたところでございます。
3点目,家庭教育支援の実施状況と成果及び学校教育課と社会教育課の連携の実態をお示しください。4点目,大阪府教育委員会が,平成14年に実施した家庭の教育機能総合支援モデル事業での成果をどのように捉え,今後,本市おいて,活用できないかお示しください。3項目目の仕事納め式典中止についてお尋ねします。今年度より働き方改革の一環で式典中止の方向性が示されました。
◎建設局長(松窪正英君) 利用促進に当たっては、指定管理者との協力のもと、これまでSNSを活用したイベント等の実施状況の配信や市内の小中学校等へ利用案内文書の送付を行うとともに、県内市町村の商工・観光部署等への案内訪問などに取り組んでまいりました。今後もこれらの取り組みを継続するとともに、屋根つきイベント広場の空き状況のSNS配信など、さらなる取り組みを検討してまいりたいと考えております。
委員から,地域活動を担うボランティア育成のための研修会の実施状況と評価についてただしたところ,市内に約90カ所ある高齢者サロン等のリーダーを集め,活動を継続していくための研修会等を行っている。研修会では,レクリエーションの方法や健康づくりの講話など知識や技術を学んでいただいており,出席率もよいとの答弁でありました。
◎市民生活部長(中裕則君) 私が座長で、その会議の中身としましては、関係課25課ありますけど、そこが行っている男女共同参画の事業を全て実施状況を報告をしていただき、あとまた女性登用、委員の登用割合と、なっていないところのその取り組みを発表していただいたりしてやっております。 できれば2回あればいいかなとは思います。 ◆議員(児玉美環子議員) ぜひ2回やられてはどうでしょうか。
○5番(川窪幸治君) 今現在,四つあるということで,その総合型地域スポーツクラブが障がい者スポーツに取り組んだ実施状況があれば,複数でもいいです。お示しください。
人数につきまして言いますと,日本造血細胞データセンター,これは国内で行われた造血細胞移植の実施状況など集計分析する所ですが,ここの報告によりますと,平成29年は国内で5,794人の方が移植を受けられております。この報告では鹿児島県内が87人でございました。
けさ配付した資料をごらんいただきたいと思いますけれども、これは鹿児島県内の実施状況ですね。 受け入れ体制を充実させる具体的な取り組みとして、鹿児島のスポーツキャンプ合宿情報アラカルトの中で合宿助成制度のある市町村が13市5町紹介をされております。去る6月26日に大口グリーンホテルで実施されたスポーツ合宿情報交換会においても、スポーツ合宿等奨励金支給制度の必要性について説明を受けました。
要旨(3)姶良市におけるストレスチェックの実施状況はどうなっているか。 要旨(4)実施後、具体的にどのような改善がなされたか。 要旨(5)このストレスチェックの結果について、今後、産業医はどうかかわっていくか。 項2、幼児教育・保育の無償化について。 今回の選挙結果により消費税の値上げは避けて通れない情勢になってきた。この値上げで、政府は幼児教育・保育の無償化を打ち出してきている。
◎教育長(杉元羊一君) 二学期制の鹿児島玉龍中を除く本年度の実施状況を申し上げますと、八月一日は、小学校、五十七校、中学校、三十六校、二十一日は全小中学校で実施されております。 以上でございます。 [米山たいすけ議員 登壇] ◆(米山たいすけ議員) 答弁いただきました。 八月一日には出校日を実施していない小中学校があることを明らかにしていただきました。