鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
本市の公設・民営プールについて、1週間の中で必ず使用、利用されていないレーンがあることから、実態等について調査する必要があると考えますがどうか。 長野市では水泳指導の研修にもなることから評価が高いようでした。そこで、とりわけ小学校の教職員への意向調査を行ってはどうか。 第3、長野市を含めて具体的な取組を行っている先進自治体へ行って調査してはどうか。 以上、答弁願います。
本市の公設・民営プールについて、1週間の中で必ず使用、利用されていないレーンがあることから、実態等について調査する必要があると考えますがどうか。 長野市では水泳指導の研修にもなることから評価が高いようでした。そこで、とりわけ小学校の教職員への意向調査を行ってはどうか。 第3、長野市を含めて具体的な取組を行っている先進自治体へ行って調査してはどうか。 以上、答弁願います。
今後、自治会長運営推進会議等でも様々な自治会の実態等を調査しながら対応していければと考えております。 以上でございます。 ◆8番(森川和美君) それでは、小中学校の老朽化対策について伺います。 私は、ある小学校の校長先生とお会いしまして、姶良市はどうですかと申し上げたら、小さなところはよくすぐ対応していただいておりますということでした。
文部科学省は昨年10月に令和2年度学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果を公表していますが、鹿児島県は教員のICT活用指導力の状況において各項目で全国平均程度の位置づけになっているようです。
また、情緒障害のある子供の中には、学級に入れなかったり、教室を飛び出したりするお子さんもいらして、その子の支援に担任が当たっておられますと、ほかの子供たちに対応ができないという実態等も勘案してお伺いをし、日々具体、財政的な制約の中での御努力もあろうかと思いますけれども、現場の諸課題、苦慮を事細かに把握いただきまして、今お答えになられたお考えがさらに進展いただきますことを御要望申し上げます。
これまで中核市における勧告等の措置の実態等を明らかにする中で、その有効性等について質疑を交わしてまいりました。 そこで、この項の最後に、法や条例に基づく助言・指導を続けても改善されない管理不全な空き家等の所有者等に対し、周辺への迷惑等を解消するため、本市でも勧告等の措置を積極的に講ずる段階に来ていると考えますが、当局の認識及び今後の取組についてお示しください。 御答弁願います。
生理用品の負担軽減を目指す任意団体「#みんなの生理」が、高校生や大学生らを対象に行ったオンラインアンケート調査によると、5人に1人の若者が購入に苦労している実態や、生理を原因として学校を欠席・早退・遅刻したなど、生理によって学校生活に十分に参加できていない実態等も明らかになりました。
◎教育長(杉元羊一君) 県によりますと、公立高校の募集定員につきましては、毎年度、学区ごとに普通科系と専門系の学科の選択肢を提供するという基本的な考え方の下、中学校等卒業予定者の進路希望状況、地域、学校等の実態等を考慮するとともに将来の生徒数の推移等を総合的に勘案しながら、いわゆる高校標準法に定めのある1学級40人を基礎として策定しているということでございます。
このことによる混乱とも言い得るものがある、そのことによる御相談を幾つも受けてきている中で、個人名等はお触れできませんけれども、そうしたことの実態等を踏まえながらお伺いを2点いたしてまいります。 そうしたこの2か月という時間差の影響もありまして、いろいろな混乱が解消できているものもあれば、できていないものもある。
校長が教育課程を編成する上で、児童生徒の実態等に応じて、少人数指導や児童会・生徒会活動等の充実のために学校施設等の効果的な活用を図ることは不可欠であると考えております。教育委員会としましては、校長の判断に基づく学校運営がなされるよう指導・助言等を行うものと考えております。 以上でございます。 [西 洋介議員 登壇] ◆(西洋介議員) 御答弁いただきました。
高齢者福祉でのサービスを続けるとともに、10年後の本市の温泉銭湯を守り、幅広い世代への健康支援につながる施策を打ち出されることを要請するとともに、私自身も実態等を研究し、今後、本市の温泉銭湯文化を絶やさない政策を積極的に提案してまいります。 新しい質問に入ります。 これまでも本会議で質疑が交わされてきました田上小学校周辺の土地区画整理事業についてお伺いをいたします。
今後は,同公民館の利用者や地域住民に対する説明を行うとともに,利用実態等に関する調査を実施するなど,円滑な機能移転が図られるよう努めてまいります。 ○建設部長(猿渡千弘君) 1問目の道路行政についての1点目にお答えします。
このようなことから、指定管理者の更新等に当たりましては、費用対効果や利用実態等に即した管理運営方法の検討を行っているところでございます。
主なものとしましては、小学校における教科担任制の導入や高校普通科の改革などで、教室などの実態等に応じて少人数編制を可能とするなど指導体制等の整備も触れられております。今後、中間まとめが示される予定であります。
◆議員(原田靖議員) ぜひ実態等をしっかりと調査していただいて、対応策を検討していただければと思います。 次に、さっきの福祉協議会の件です。 今、モデル地区、花岡地区をということで、もうモデル地区は終わったと思うんですが、今現在、協議会は実際できた地域っていうのは何か所ありますっけ。
◎長寿介護課長(下尾修一) 実態等は今現在のところ分かっておりませんので,先ほどのケアプランにつきましては,地域包括支援センターの今年度の実績をちょっと確認してみました。3月から5月分の実績で,月平均510件のケアプランの作成がありまして,そのうち5件がサービスにつながらないものだということで,割合でいうと約1%というところでございます。
まず、本市における認知症高齢者の実態等について、以下お伺いいたします。 第1点、要介護・要支援認定者における認知症高齢者、日常生活自立度Ⅱ以上の人数及び割合について、平成20、25、30年度の推移。
今後,関係機関と放課後児童支援員の職務やその勤務形態の在り方等を協議し,放課後児童支援員等の賃金改善の実態等を把握した上で,当該事業の実施について検討したいと考えています。次に,4点目にお答えします。
運用指針に基づく取組につきましては、引き続き、本市の実態等を踏まえ、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、公園施設長寿命化計画策定事業について、現計画は使用見込み期間を超えた、もしくは計画期間内に超える予定の施設の更新費用を計上しておりますが、事業費の確保が厳しい状況にあることから、計画どおりに実施できておりません。
第1に、職場情報の積極的な提供についてですが、新卒段階でのミスマッチによる早期離職を解消し、若者が充実した職業人生を歩んでいくため、労働条件を的確に伝えることに加えて、法において、平均勤続年数や研修の有無及び内容といった就労実態等の職場情報も併せて提供する仕組みが創設されたとのことですが、本市における現状と課題をお示しください。
◯10番(前田 和文議員) それは全くおっしゃるとおりのことで、今、施設園芸に対するいろんな補助、そういう施設に対するバックアップといったものも非常に力を入れて国も取り組んでいるようですので、せっかくある温泉水、というよりも熱をどういうふうに利用するかといったものも我々も勉強していかないといけないし、また意見等もあるでしょうから、金山の実態等、そこら辺もまた我々も勉強していきたいと思います。