姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
俗な言い方になってしまいますが、予定地周辺の方などを除いて、多数の市民、特に市内の小中学生を抱える親たちは、給食費の補助や子ども医療費無料化など身近で直接的な問題に手を差し伸べてくれる施策を今のところ望んでいるものと考えます。
俗な言い方になってしまいますが、予定地周辺の方などを除いて、多数の市民、特に市内の小中学生を抱える親たちは、給食費の補助や子ども医療費無料化など身近で直接的な問題に手を差し伸べてくれる施策を今のところ望んでいるものと考えます。
2問目の子ども医療費助成についてのご質問にお答えします。 高校卒業までの医療費助成につきましては、持続可能な制度運用を行うため、本年9月に庁内検討委員会を立ち上げました。 委員会では、本市の子ども医療費助成制度の現状、今後の医療費の推計、県内の助成状況等について協議を行い、職員それぞれの立場から意見交換を実施したところであります。
18歳までの子ども医療費の無料化につきましては、制度の精査や継続した事業の実施など財源等も含め、所管の保健福祉部を中心として検討してまいります。 次に、5問目の快適な暮らしを守る「安全・安心」についての1点目のご質問にお答えします。 令和3年度における予約型乗合タクシーの延べ利用者数については、加治木地域が2,151人、姶良地域が652人、蒲生地域が803人となっております。
子ども医療費については、現在、非課税世帯の18歳及び課税世帯の15歳までの子どもを対象に助成し、保護者の経済的負担の軽減に努めています。全世帯における18歳までの子ども医療費の無料化については、財源等を含め、まずは庁内で検討していきたいと考えております。
ソフト事業では、蒲生地区における子ども医療費助成や健康・長寿支援チケット交付事業などの福祉関連事業、秋まつりなどのイベント事業及び公共交通対策事業などに過疎対策事業債を活用しております。
子ども医療費無料化の拡充についてです。 子ども医療費を高校卒業まで無料化する自治体が増えております。本市でも実施すべきではないかお伺いいたします。 4番目です。米価の下落問題について。 米の需要量が減少している中、コロナウイルス感染症の影響もあり、米の価格が昨年と比較して下落している。農家に与える経済的影響について、どのように認識しているかお伺いいたします。
本市の子ども医療費の助成対象者は、近隣の自治体と同様に中学生までとしておりましたが、本年4月診療分から非課税世帯の高校生までを対象としております。 今後、持続可能な制度運用や近隣の自治体などの状況も注視しながら総合的に検討してまいります。 2点目のご質問にお答えします。
現在、子ども医療費は、未就学児は無料、小学生から高校生までは、住民税非課税世帯は、今年4月から病院窓口無料である。病気になりやすい子どもの医療費は、非課税、課税世帯に関わらず、病院窓口無料にすべきではないか。 以上です。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 堀議員のご質問にお答えします。 1問目の国民健康保険税の引下げについてのご質問にお答えします。
先天性心疾患等のある乳幼児に対し,RSウイルス感染の予防又は軽減を目的として接種されるいわゆるシナジス注射の医療費については,一定の条件の下健康保険が適用されることから,接種に係る医療費の自己負担額については,霧島市子ども医療費助成制度に基づき,その全額が償還払い方式により助成されます。
子ども医療費の助成につきましては、本年4月1日から、非課税世帯の18歳に達する日以降の最初の3月31日までの間にある子どもまでに拡充し、保護者の経済的負担の軽減に努めてまいります。 第3に、健やかで豊かな心が育つ「教育・文化」の分野についてであります。
│ │ ├──┼──┼───────────────────────────┼──────┤ │ 5│議案│霧島市立学校の設置及び管理に関する条例の一部改正につい│文教厚生常任│ │ │85 │て │委員長報告 │ ├──┼──┼───────────────────────────┤ │ │ 6│議案│霧島市子ども医療費助成条例
議 事 係 長 川 﨑 弘一郎庶 務 係 長 松 山 啓 志 議 事 係 尾 辻 圭 市 第6回定例会議事日程(第4号) 第 1.会議録署名議員の指名 第 2.議案第87号 南九州市ごみステーション条例の一部を改正する条例の制定について 第 3.議案第88号 南九州市課設置条例等の一部を改正する条例の制定について 第 4.議案第89号 南九州市子ども医療費助成条例
○議長(東馬場弘君) 日程第3、議案第104号 姶良市子ども医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。 ○議長(東馬場弘君) 文教厚政常任委員長の報告を求めます。
子育て支援には子どもを産み育てる環境、不妊治療助成、子ども医療費、小児科医や産婦人科医の常駐や特別支援を要する子どもたちへの支援など多くの支援対策を講じてこられましたが、子育て支援について、市長は何が一番と考えますか、お聞かせください。
106号) 第16 鹿屋海浜公園及び鹿屋市浜田運動広場の指定管理者の指定について(議案第107号) 第17 高千穂公園の指定管理者の指定について(議案第108号) 第18 城山多目的広場の指定管理者の指定について(議案第109号) 第19 輝北ダム仮屋公園の指定管理者の指定について(議案第110号) = 産業建設委員長報告 = 第20 鹿屋市子ども医療費助成
この間に、子ども医療費助成の制度は、県内の全ての市町村の中で最低の水準となっております。先ほども質問で出てきたんですけれども、防災無線は県下で唯一、ここが未整備となっております。ごみ袋も、ほぼ一番高い状況です。県内で老人宅配給食も一番高い金額だということが分かりました。
◎こども未来局長(吉田幸一君) 県が市町村に対して示した標準例によりますと、これまでの乳幼児医療費助成条例から子ども医療費助成条例に名称が変更されております。 本市におきましては、昭和48年7月に鹿児島市乳幼児医療費助成事業として事業を開始し、その後、助成対象が小学校終了前までとなることから、平成25年8月に鹿児島市こども医療費助成事業として名称を変更し現在に至っております。
原案可決) 議案第86号 南九州市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の 一部を改正する条例の制定について (原案可決) 議案第87号 南九州市ごみステーション条例の一部を改正する条例の制定について (原案可決) 議案第88号 南九州市課設置条例等の一部を改正する条例の制定について (原案可決) 議案第89号 南九州市子ども医療費助成条例
10 |│ 4|議 案|姶良市地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基 |1号及び議 |│ |第 103号|盤強化のための固定資産税の特別措置に関する条例の一部 |案第102 || | |を改正する条例の件 |号は総務常 |├──┼────┼────────────────────────────┤任委員会に、|│ 5|議 案|姶良市子ども医療費助成
まず、子ども医療費助成制度についてでございます。 現在、本市では入院、通院とも中学卒業まで助成をしております。しかし、中学生においては住民税非課税世帯を除き、自己負担2,000円を差し引いた額を助成しています。 子育て支援と健やかな成長のため自己負担をなくし、また、高校卒業までの対象拡大を求めますが、どのようにお考えかお伺いいたします。