11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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霧島市議会 2017-08-29 平成29年第3回定例会(第1日目 8月29日)

以上のような徹底した分別収集平成16年度から取り組んだことによって,埋め立てごみは約8割削減されたため,平成16年度でいっぱいになる予定だった埋め立て処分場があと30年以上は利用できる結果となったそうです。そのようなことから,環境省が公表した平成27年度の同市のリサイクル率は76.1%で,11年連続で日本一を達成しています。

鹿児島市議会 2016-03-01 03月08日-08号

環境局長井上謙二君) 環境省通知は、灰溶融固化設備の設置を国庫補助金交付要件として整備した清掃工場において、ばいじんが適切に処理され、埋め立て処分場残存容量が十五年以上確保されているなどの条件を満たせば、同設備財産処分ができるという内容でございました。 通知の背景は、同通知によると、ダイオキシン対策の推進に伴う排出削減効果の発現により、溶融固化処理必然性が低下していること。

鹿屋市議会 2013-06-17 06月17日-02号

使用済小型家電製品をリサイクルする自治体のメリットとして、まず、金や銅などの有用金属は国内で回収され、再資源化されることでごみを減らすことができ、埋め立て処分場延命化が図られることとあわせて、小型家電に含まれる有害物質を適正に処理することで環境負荷の低減にもつながります。 さらに、地元環境先端企業を支援育成することもできます。

鹿児島市議会 2009-06-01 06月18日-05号

そもそもは、北部清掃工場や横井埋め立て処分場清掃車迂回路として、地元が要望して計画された整備道路であります。当局は第三者的な答弁となっており、本市の道路管理者として道路行政を担う責任と主体性を全く感じません。区画整理事業との関係を知らない住民には、市道の中断について地権者の協力が得られないとの風評もあり、中断している市道に係る地権者のいら立ちは募るばかりであります。

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