鹿児島市議会 2020-03-18 03月18日-09号
また、これまでの調査経過を踏まえ、委員会におきまして過去4年間にわたる調査経過のまとめを行ったところ、成果あるいは一定の方向性が見られた点として、総合戦略の推進に当たっては、毎年度、市長を本部長とする地方創生推進本部において施策の進行管理を行うとともに、外部有識者で構成する総合戦略検証会議においてKPIの効果検証等を行うPDCAサイクルが構築され、同会議や市議会の意見等を踏まえる中で総合戦略の見直しが
また、これまでの調査経過を踏まえ、委員会におきまして過去4年間にわたる調査経過のまとめを行ったところ、成果あるいは一定の方向性が見られた点として、総合戦略の推進に当たっては、毎年度、市長を本部長とする地方創生推進本部において施策の進行管理を行うとともに、外部有識者で構成する総合戦略検証会議においてKPIの効果検証等を行うPDCAサイクルが構築され、同会議や市議会の意見等を踏まえる中で総合戦略の見直しが
本市は、市長を本部長とする地方創生推進本部において、稼ぐ観光に向けた施策の推進や第三期観光未来戦略に掲げた施策を着実に実施することにより、観光立市として新たな展開が開けてまいります。この一年は、二〇二一年の入り込み観光客数、一千五十万人の目標を確実に実現し、戦略を深掘りしなくてはなりません。 そこでお伺いいたします。
現総合戦略につきましては、計画期間を第五次総合計画とあわせて二年延長するに当たり、従来の施策の評価に加え、四つの基本目標につきましても内部評価及び外部有識者で構成する総合戦略検証会議において検証を行い、その結果も踏まえ、市長を本部長とする地方創生推進本部において総括することとしております。
◎企画財政局長(原亮司君) 現総合戦略の検証・総括や今後の対応につきましては、国において、今月二十一日に閣議決定されたまち・ひと・しごと創生基本方針二〇一九に基づき、年末に第二期総合戦略を策定することとされており、その動向等を注視しながら、外部有識者などで構成する総合戦略検証会議からの意見等も踏まえ、市長を本部長とする地方創生推進本部会議において本市としての対応を検討してまいりたいと考えております。
また、施策を全庁的に推進するため、市長を本部長とする鹿児島市地方創生推進本部において進行管理を行うとともに、鹿児島市まち・ひと・しごと創生総合戦略検証委員会においては効果検証を行い、必要に応じて見直しを行うためのPDCAサイクルの構築もなされています。二十八年度の検証結果をもとに、以下伺ってまいります。
そのようなことから、地方創生の推進に当たりましても、私を本部長とし、副市長、局長等をメンバーとする地方創生推進本部で進行管理を行う中で、四つの基本目標ごとに関係部課長で構成するプロジェクトチームを設置し、緊密に連携をしながら各種施策の着実な推進を図っているところであり、今後ともこのような全庁的な連携体制のもとで地方創生の実効ある取り組みを進めてまいりたいと考えております。
また、その推進に当たりましては、市長を本部長とする地方創生推進本部で進行管理を行うとともに、外部有識者で構成する総合戦略検証会議を設置し、各種施策の効果を検証するほか、社会経済情勢や市民ニーズにも対応する中で必要に応じて戦略の見直しを行うことができるPDCAサイクルを構築しているところでございます。
森市長は、本市の地方創生推進本部長として実効性の高い取り組みを全庁的に進めるとのこと。また、広く市民等への意識の醸成を図りたいとの強い決意を示されました。今後を見守ってまいりたいと思います。 パークゴルフ場の設置については、ニーズ調査や諸課題について一定理解しました。
総合戦略の進行管理に当たっては、毎年度、地方創生推進本部において行うとともに、外部有識者等で構成する(仮称)鹿児島市まち・ひと・しごと創生総合戦略検証委員会を設置し、KPIの達成状況などの検証を行う意向が示されたこと。また、同委員会からの意見等のほか、社会経済情勢や市民ニーズにも的確かつ柔軟に対応するため、必要な見直しを行うことができるPDCAサイクルを構築する意向が示されたこと。
三点目、本市では地方創生推進本部設置要綱第六条の規定によるプロジェクトチームが設置されておりますが、それぞれの検討課題は何か。 四点目、プロジェクトチームの検討課題と基本目標は同じものになるのか。また、基本目標としてはどのような項目を想定しているのか。 さらに、基本目標を達成するための主な施策について伺います。
教育分野における子育て支援に係る取組と致しましては,本年度も継続的に幼小連携の推進,特色ある教育活動と開かれた学校づくりの推進等を進めているところであり,既存事業の拡充等については,それぞれの担当課で検討を行っておりますが,本市における地方創生総合戦略の策定につきましては,四つの政策目標を掲げ,霧島市地方創生推進本部において外部有識者等の御意見を踏まえながら策定していくこととなります。
本市の人口ビジョン・総合戦略の策定につきましては、市長を本部長とし、副市長、局長等をメンバーとする地方創生推進本部、関係部課長で構成するプロジェクトチームにおいて、協議・検討を行うとともに、パブリックコメント手続、各種審議会等の活用、有識者ヒアリングなどを通じて、幅広く意見をお聞きしながら検討を進め、十二月を目途に策定したいと考えております。
本市の総合戦略等につきましては、本年一月に設置した地方創生推進本部及び四月に設置予定のプロジェクトチームにおいて協議・検討を行い、十二月を目途に策定したいと考えております。 策定に当たりましては、本市の特性を十分に踏まえるとともに、パブリックコメント手続や各種審議会の活用、有識者ヒアリングなどを通じて、幅広く市民や有識者等の意見をお聞きしながら検討を進めてまいりたいと考えております。
私は、さきに立ち上げた地方創生推進本部を中心に、本年度、本市の地方創生に関する施策についての基本計画となる総合戦略を策定し、定住人口の維持と交流人口の拡大を図ります。そして、誇り得る鹿児島のまちを、次の世代に責任を持って引き継いでいけるよう、地方創生への力強い一歩を踏み出す年として、市民が生き生きと暮らし、元気に活動できるまちづくりに全力を傾けてまいります。
地方版総合戦略の策定につきましては,本年1月13日に設置いたしました市長を本部長とする「霧島市地方創生推進本部」を核に,下部組織として分野ごとに専門部会等を設けるなど,実効性の高い組織を構築し,鋭意進めてまいりたいと考えております。次に,2点目にお答えします。
一方,本市の地方創生を進めていく上での指針となるべき地方版総合戦略につきましては,計画期間を平成31年度までの5年間とし,国の四つの基本目標を見据えながら,移住定住施策,女性の社会参画を含む子育て環境の充実,地域経済高揚への対策等これまでの成果を更に伸ばすとともに,新たな政策にも積極的に取り組みたいと考えているところであり,私を本部長として,県下の他市町村に先駆けて設置しました「霧島市地方創生推進本部
さらに,政府の「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を踏まえ,本市の持つ特性を十分に生かしながら,「しごと」が「ひと」を呼び,「ひと」が「しごと」を呼び込む好循環を確立するとともに,その好循環を支える「まち」の活力化を図るための本市独自の総合戦略を,県下の他市町村に先駆けてスタートさせ,1月13日に私を本部長として設置しました「霧島市地方創生推進本部」を核として,産官学金労言,女性,若者,高齢者などあらゆる