姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
薩摩川内市、鹿屋市、出水市、南九州市、日置市、曽於市、そして私ども姶良市、以上7つがまだやっていない市でございます。町に関しましては、大崎町、喜界町、この2町がまだのようでございます。 ただし、薩摩川内市は前回の9月議会で改定予定ということで、今手続が進んでいるようでございます。
薩摩川内市、鹿屋市、出水市、南九州市、日置市、曽於市、そして私ども姶良市、以上7つがまだやっていない市でございます。町に関しましては、大崎町、喜界町、この2町がまだのようでございます。 ただし、薩摩川内市は前回の9月議会で改定予定ということで、今手続が進んでいるようでございます。
ちなみにグーグルマップ上の計算によると、本市への移動時間はバスや電車で日置市からは58分、姶良市からは44分、薩摩川内市からは54分、自家用車になると、南さつま市からは53分、南九州市は49分、垂水市からは1時間7分ですので、調査から見えるニーズでは本市域内も十分に周辺自治体から通学可能圏内と推測をいたします。
それはすごくすばらしいことで、いわゆる九州の、南九州でキャンプをしているチームに声をかけたいと。これは大学、そしてまたノンプロ、社会人ですね、それとプロ野球3軍育成、そういったところに声をかければ20チームぐらい集まるよというような話を生田監督がしておりまして、近未来的な話であろうと私は思っておりましたが、何と次の年の3月には実現するという、今、運びになっております。
次に、南九州電機産業株式会社との立地協定締結について申し上げます。 鹿児島市に本社を置き、高圧受電設備や動力盤、分電盤等の製造業を展開しております南九州電機産業株式会社が姶良インターチェンジ近くに工場を新設することに伴い、9月26日に立地協定を締結いたしました。 同社では、今後の事業拡大を見込み、これまで鹿児島市宮之浦町にある工場で行っていた業務の一部を、今回新設する工場で行うとのことであります。
姶良市のほうでは、青雲会病院さんと南九州病院さんのほうがなっているところです。 以上です。 ◆8番(森川和美君) ホームページを見れば分かるということで、ここではあんまり大げさに出さないと、出さんでいいと思いますが、そこで、8月24日時点で県内の病床使用率は60.5%と、高い水準ということですが、本市の医療機関の病床率は分かりますか、病床使用率は。
この大会は5年に1度開かれており、第12回となる今回は本年10月6日から10日まで、種牛の部は霧島市牧園町で、肉牛の部は南九州市知覧町で開催されます。 今後、福﨑氏をはじめ、県代表牛に選定された出品関係者は、10月の本番に向けて、一丸となって飼養管理や調教に取り組まれることとなります。 以上で、行政報告を終わります。 ○議長(小山田邦弘君) これで行政報告は終わりました。
本市の障がいのある子どもたちが通っている主な特別支援学校は、加治木養護学校と牧之原養護学校となっており、加治木養護学校には南九州病院に入院または通院している児童生徒が通っております。 また、牧之原養護学校には、知的障がいや肢体不自由等の障がいのある児童生徒が通っております。 現在、牧之原養護学校には、本市から88人の児童生徒が通学しており、全員が通学バスを利用しております。
今、曽於市では鹿児島大学と共同獣医学科を連携して獣医養成研究施設、南九州畜産獣医学拠点を整備しようとなされておりますが、このようにして非常にこういう事業に精力的に働いた議員でもございます。そういうことで、農業を専門とする県議会議員としては唯一の議員ではなかろうかと私も見ているところでございます。
第12回全国和牛能力共進会の開催場所は、種牛の部が霧島市牧園町、肉牛の部が南九州市知覧町であり、開催期間は令和4年10月6日から10月10日まででございます。大会開催等にかかる総事業費は9億2千万円で、内訳につきましては、会場対策費が4億4,600万円、交通対策費が1億1,400万円などとなっております。
産業別付加価値額については、保健衛生、社会事業の付加価値額が最も高く、次いで小売業や卸売業の順となっており、南九州の拠点都市として商業集積の厚さが特徴として現れております。
本市予算編成における市税収入増の見込みにおいて、本市、もしくは南九州の景気状況やリスクをどのように分析されたものか明らかにしてください。 質問の2点、基礎的財政収支、いわゆるプライマリーバランスについては、若干とは言え、昨年に続き赤字となっているようです。コロナ禍を背景にその影響を抑制し、地域経済の進行を図るための積極的な姿勢が歳出に現れた結果とも受け止められますが、見解をお聞かせください。
こちらのほうの放水路を南九州病院の南側を通りまして、別府川のほうに流しております。こちらのほうも流域の分水という観点でいけば、大分、効果も出ているのではないかというところは考えているところでございます。 また、新しい検討事項といたしましては、個人名を出してよろしいか分からないですけれども、東村アパートのほうから衛生処理場線を横断いたしまして、塩入川のほうに排水を流すということも検討しております。
同社では、鹿児島市東佐多町にある南九州営業所と本市に新設する事業所による物流拠点を構築することにより、事業の拡大や新たな事業を展開し、南九州地区を中心としたさらなる顧客の増加を見込んでいるとのことであります。 市としましては、新たな雇用の創出はもとより、地域経済の浮揚発展にも大きく寄与するものと期待しております。 なお、操業開始は、令和5年5月からの予定となっております。
今回の進出は、南九州地区を中心としたさらなる顧客の受注増を見据え、姶良市に製造拠点を設けることを決定されたものであります。 これにより、新たな雇用の創出はもとより、地域経済の浮揚発展にも大きく寄与するものと期待しております。 なお、操業開始は令和4年5月からの予定となっております。 以上で、行政報告を終わります。 ○議長(東馬場弘君) これで、行政報告は終わりました。
鹿児島県においては平成26年4月、南九州市は平成29年4月から家庭教育支援条例が施行されました。教育基本法に規定する子供の心身の調和の取れた発達を図るためには発達段階に応じた関わり方についての学習が必要であり、保護者に対する学習の機会や情報の提供などに努めなければなりません。
その結果を総括すると、年齢別では20代から40代に集中し、女性層が主に多く、3日間で301人、同行者は家族が8割で居住地は姶良市が147人、鹿児島市が109人、霧島市が26人、薩摩川内市が5人、南九州市、宮崎市、曽於市、伊佐市、鹿屋市、指宿市、湧水町の各1人でございます。 実施する経済の県地域振興推進事業補助金という観点から考えると、地域振興にも及んでいないと思います。
接種開始が6月26日土曜日からと、これは南九州病院で土日だけ接種するということを発表されたわけですが、これタイミング的に何ら問題はないとお考えでしょうか。 ◎保健福祉部長(濱田耕一君) 何ら問題がないと。当初、7月からという形で予定をしておりました。ただ、やはり少しでも早くということの要望等も、少しでも早く接種をしたいということで前倒ししてしたところでございます。
本市は,県本土の中央部に位置し,九州縦貫自動車道・東九州自動車道に5つのインターチェンジを有するなど,南九州の交通の要衝です。水素ステーションの立地は,県内及び他県から燃料電池自動車等で移動する方々の利便性の向上に寄与するものであり,また,本市に豊富に存在する多様な再生可能エネルギーを活用した水素製造など,燃料電池の普及拡大や技術の進展により,その可能性は大きく広がっていくものと考えます。
ただ、第7期において6,000円台になっているところも多く、第7期で一番高いのが奄美市の6,600円、鹿屋市が6,430円、南九州市が6,400円となっており、第7期の平均は6,036円です。 以上で質疑を終結し、議員間討議を行いましたが、特に報告すべきものはありませんでした。 次に討論に入り、次のような反対討論がありました。
さらに、本市の第3期鹿児島市観光未来戦略では、南九州における県都連携や那覇市、奄美市、屋久島町とのいわゆる黒潮連携をうたっています。種子島は与那国島まで連なる琉球孤の島々の中で最も九州本土、鹿児島県佐多岬に近く、黒潮海流の恩恵は海の恵みだけでなく、鉄砲伝来を含む豊かな歴史や文化、そして、何よりも世界一美しいと言われるロケットの発射場もあります。