鹿児島市議会 2022-12-06 12月06日-01号
次に、本事業において得られたデータの活用に当たっては、データ分析により把握した本市の健康課題について、医療関係団体等にとどまらず、支援が必要な高齢者等にも幅広く周知するとともに、健康課題の解決を含め、データに基づいた既存施策の改善や政策の立案に生かすことが肝要ではないかと思料するが、このことに対する当局の見解を伺ったところ、おただしのことについては、大事な視点であると認識していることから、今後においては
次に、本事業において得られたデータの活用に当たっては、データ分析により把握した本市の健康課題について、医療関係団体等にとどまらず、支援が必要な高齢者等にも幅広く周知するとともに、健康課題の解決を含め、データに基づいた既存施策の改善や政策の立案に生かすことが肝要ではないかと思料するが、このことに対する当局の見解を伺ったところ、おただしのことについては、大事な視点であると認識していることから、今後においては
答弁、行政の支援も必要であると同時に、医師会を含めた医療関係、福祉関係も連携した、市を挙げてのバックアップ体制が取れればよいと考えます。 また、担当課の関係職員に出席を求め、審査を行いました。 質疑の主なものを申し上げます。 質疑、本市から牧之原養護学校に通学する児童生徒数はここ4年でおよそ1.8倍と増加傾向にあるが、県内の特別支援学校の数は増えているのか。
◎危機管理局長(山内竜二君) 福祉避難所の充実に向けては、保健・医療関係者の助言を得ながら、環境衛生対策や福祉避難所の開設・運営に関する訓練の実施等に取り組むほか、指定等について他都市の状況を調査したいと考えております。 以上でございます。 [小森のぶたか議員 登壇] ◆(小森のぶたか議員) 答弁いただきました。
こども医療費の窓口無料化は今や鹿児島市議会、鹿児島県市長会に続いて医療関係団体も求める切実かつ喫緊の市民要求となっています。 質問の2点目、本市独自の制度拡充の推移をお示しください。 以上、答弁願います。
ところで、新型コロナ感染については、全く先の読めない状況が続いており、保健所や医療関係者の方々にとって感染リスクを負いながらの執務の状況には本当に頭が下がる思いであります。感染対策に従事している職員の方々の苛酷な勤務時間を含め、健康管理については、市長は現状を十分に把握され、しっかりとサポートしていかれることを願いながら質問に入らせていただきます。 まず、市長の政治姿勢について伺います。
◎健康福祉局長(成尾彰君) 厚生労働省によると、お触れの会議は、内閣府や消費者庁、文部科学省などの関係省庁と医療関係やゲーム関連団体などで構成されており、ゲーム依存症の認識を関係者間で高めるとともに課題や対策等を共有し、対策の推進を図っているとのことです。
高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施に当たっては、医療・介護・健診データの分析により、高齢者一人一人の状況や本市の地域特性、健康課題を把握し、庁内担当部署と医療関係団体等とが連携を図りながら進めることが重要であると考えております。 以上でございます。 ◎産業局長(有村浩明君) お答えいたします。
新型コロナウイルス終息に向けたワクチン接種のために御尽力を頂いています医療関係者の方,市職員,霧島市の集団接種会場の提供を頂いた関係者,また,その多くの関係者に感謝を申し上げます。また,新型コロナウイルスの治療に当たっています医療関係に深く感謝申し上げます。また,療養中の方や今も苦労しております全ての方に心よりお見舞いを申し上げます。
また、全国では、多くの新型コロナの感染や死亡が続いておりますが、本県、本市では、医療関係者や当局関係者の御努力のおかけで感染者ゼロの日が1週間も続くなど最小限にとどまっております。関係者の皆様の御労苦に対し、敬意と感謝を申し上げます。
この介護、医療関係のみならず、あらゆる業界のところが疲弊しておりますので、そこに限らず、あらゆる施策で公平な支援をしていくというのが、今の段階の考え方だろうと思います。 以上でございます。 ◆10番(森川和美君) それぞれご答弁されましたけれども、事業者には様々な支援をされましたよね。バス、タクシー、運転代行、ホテル、あるいは畜産農家等々、されましたね。
新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種は、医療関係者などの優先接種は既に始まっていますが、いよいよ来月には65歳以上の高齢者の接種が始まります。
本市においても、日々治療に取り組んでいる医療関係者の皆様や様々な対策に取り組んで来られた方々には感謝しかありません。まだまだ終息の見込みが立たない状況で、第3波、第4波の流行に対応し、しっかりとした新型コロナウイルス感染症対策を行い、経済を回し市民生活を守るために重要となるのが本市の来年度の財政をどうするかということだと考えます。
したがいまして、大きく試薬が変わったとか、そういったのはございませんので、例えば各学校の定期的に行われていますそういう医療関係者まで招いての会等では指導頂いていますが、この件に特化して行っていただいて指導というのはございません。 ◆議員(米永淳子議員) では、霧島市では、洗口薬は管理職のみが取り扱うという決まりになっているようですが、本市においてはいかがなんでしょうか。
12月1日に,合併14年目を迎えた市内3地域同時で,新型コロナウイルス収束祈願,医療関係者への感謝の願いを込めた花火の打ち上げがありました。コロナ禍の中で人が集まることに配慮して,事前の周知が十分されないまま突然の打ち上げで,驚いた人,音だけ聞いた人,ラッキーにも見られた人,いろいろあったと思います。
日本各地でコロナ重症患者等のために,全力で医療活動に当たってくださっている医療関係者の方に改めて深い敬意を表しますとともに,少しでも早くコロナが終息することを願ってやみません。それでは質問に入ります。第1点目に,本市の財産管理状況について質問します。本市は1市6町で合併して15年が経過いたしました。
それから,地域の医療関係機関等との連携が新設され,学校保健計画の策定については充実を図ること,保健室の役割についても明確に先ほど言った健康診断,健康相談,保健指導,救急処置,その他の保健に関する処置を行うと明記されました。それまでは,健康相談は学校医に位置付けられていますけれども,養護教諭の業務の中へ入ってきました。
今後も商工業に対する支援だけではなく,コロナ対策というものは様々な分野にまたがって全体的な取組が必要になってこようかと考えておりますので,もちろん商工会議所,商工会といった商工関係者,また医師会,三師会等の医療関係者等々あらゆる分野の方々とも話をしながら,霧島市として取るべき施策というものを考えていきたいと思います。
[梶原正憲議員 登壇] ◆議員(梶原正憲議員) 市民相談などにおける市民の声を中心に私見を交えて質問をする前に、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に従事されています医療関係者並びに当局の御努力に敬意と早い終息を期待するとともに、豪雨や台風10号による被災者の皆様にお見舞いを申し上げます。 では、質問に入らせていただきます。
昼夜を問わず多くの医療関係者の方々の御努力には心から敬意を表すあまりであります。 本市も当初から国、県とともに、市民のために各種の対応策に取り組んできております。しかし、この感染症は人と人との接触ができないことから、社会活動の基盤である経済活動に、これまで経験したことのない大打撃を与え続けている状況にあります。
さきの第2回市議会定例会での我が会派の質疑を通して、保健師が対応する業務は、帰国者・接触者相談センターでの相談や外来の受診調整、検疫所からの依頼による帰国者の健康観察、さらに感染者発生時には医療関係への搬送や疫学調査の実施、接触者の健康観察などを行うなど多岐にわたっていますし、夜間、休日における勤務が増加している実態も明らかになっています。