42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-03-07 03月07日-06号

1点目、令和年度末における対象者区分ごと交付者数をお示しください。 2点目、令和年度友愛パス利用件数をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎健康福祉局長成尾彰君) 友愛パス令和年度末の対象者ごと交付者数は、身体障害9,760、知的障害3,483、精神障害5,775、原爆被爆者101人で、全体の利用件数は267万7,703件です。 以上でございます。   

鹿児島市議会 2021-03-03 03月03日-05号

3年1月末現在の障害者控除対象者認定書交付者数は393人となっており、昨年同時期より減少しております。 同制度対象者全員への周知につきましては、経費面など課題があることから現在のところ考えておりませんが、市ホームページ市民ひろばに掲載するとともに、市民税県民税申告会場においても手続に関するチラシを配布するなど周知広報に努めているところでございます。 

鹿児島市議会 2020-12-10 12月10日-04号

第1点、敬老パス、いわゆるすこやか入浴証交付者数年間平均利用回数をお示しください。 第2点、そのうち1回も利用していない人数とその割合をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎健康福祉局長椎木明彦君) お答えいたします。 平成30年度すこやか入浴機能を持つ敬老パス等交付者数は10万4,556人で、1人当たりの年間平均利用回数は5.46回でございます。 

鹿児島市議会 2019-09-01 09月17日-04号

一月末時点の認定書交付者数は三百九十三人でしたので、その後の本市での同制度周知認定書交付実績について質問します。 一点目、第一回市議会定例会後に周知した関係機関箇所数と問い合わせや申請の有無。 二点目、平成三十年度実績と前年度比較及びその評価。 三点目、令和年度の直近の交付者。 以上、答弁願います。

鹿児島市議会 2018-12-01 12月10日-02号

敬老パス等交付者数平成二十五年度と二十九年度の順に申し上げますと、敬老パスが八万一千五百五十八、九万二千九百七人、友愛パスが一万六千二百五十一、一万七千六百二人となっております。 以上でございます。 ◎交通局長鞍掛貞之君) お答えいたします。 市営バス平成二十九年度一日延べ利用者数は、敬老パス、五千百六十七人、友愛パス、二千八百十八人でございます。 以上でございます。   

姶良市議会 2018-09-07 09月07日-04号

そのうち、交付者数が494名でございます。交付率にいたしますと34.8%でございます。そのうち、利用率が58.9%となっております。 それと、ことしから利用を広げました。まだ途中ですけど、4月から6月までの、これは利用者数枚数でお答えいたします。29年度が、4月から6月までで2,931枚の利用がありました。30年度が3,008枚の利用がありまして、77枚の微増となっております。 以上です。

鹿児島市議会 2018-03-01 03月08日-09号

敬老パス交付者数交付率を二十四年度から二十八年度まで順に申し上げますと、七万八千三百三十、七八・五、八万一千五百五十八、八〇・一、八万四千二十五、八一・一、八万六千百八十七、八二・八、八万八千七百四人、八三・六%となっております。また、利用回数を二十四年度から二十八年度まで万単位で順に申し上げますと、五百九十四、五百八十八、五百七十五、五百六十二、五百四十二万回となっております。 

伊佐市議会 2017-12-01 平成29年第4回定例会(第1日目) 本文 2017年12月01日開催

また、「福祉タクシー助成事業実績と未使用分取り扱いはどう考えているのか」と質され、「交付者数4,250人、交付枚数10万2,000枚で、そのうち利用枚数5万1,596枚で、残りは未使用分となる。また、1枚も使用しない人が1,240人いた。未使用分取り扱いも含め、市街地と遠い地域における距離の捉え方で、なかなか取り扱いが難しく、今のような状況交付している」との説明でした。  

姶良市議会 2017-10-06 10月06日-09号

平成29年3月末までの本市のマイナンバーカード交付者数は6,118人、市全体の8%です。カード発行希望者が少ないのは、他人に見せてはならない個人番号顔写真が1つになったカードを持ち歩くことが危険であり、不安が大きいことを反映しています。 システム改修にも多額の費用がかかっております。このような状況利用分野を広げ、さらに多くの税金を費やすことは問題であることを指摘いたします。 

姶良市議会 2017-09-11 09月11日-06号

平成28年1月から本年3月末までにおける個人番号カード交付者数は6,118人であり、市全体の8.0%となっております。 2点目のご質疑にお答えいたします。 生活扶助費が減額となった理由につきましては、生活保護受給者が前年度よりも減少傾向であったこと、また65歳到達による年金受給者が、前年度よりもふえたことなどによる調整などが主な要因と考えられます。 4点目のご質疑にお答えいたします。 

姶良市議会 2017-03-10 03月10日-06号

交付状況につきましては、本年1月末現在で対象者1万6,655人に対し、交付者数9,706人、交付率58.3%となっております。利用状況につきましては、本年1月末現在で利用枚数19万9,900枚、利用率49%となっております。 また、はり・きゅう及びマッサージ施術券につきましては、70歳以上の方に1枚200円の券を年間24枚交付しております。

鹿児島市議会 2016-10-01 09月12日-02号

第一点、住民基本台帳カード交付者、住基人口に対する普及率。 第二点、マイナンバーカード交付者、住基人口に対する普及率。 第三点、交付窓口に来られる方々のお尋ね。 第四点、マイナンバー記入が必要とされる各種手続。 第五点、普及のための今後の広報周知策。 以上、答弁願います。 次に、家庭ごみ減量化資源化推進について伺います。