姶良市議会 2022-11-29 11月29日-04号
本年5月に設置しました若手職員による庁内プロジェクトチームでは、帖佐駅前周辺の市街地の構想について、一体的なにぎわいのあるまちづくりの方向性を模索するため、これまで4回のグループワークを実施し、12月に最後の会議を開催する旨を担当部署から報告を受けております。 今後、プロジェクトメンバーから、私自身にこれまでの成果をプレゼンテーションしてもらう予定となっています。
本年5月に設置しました若手職員による庁内プロジェクトチームでは、帖佐駅前周辺の市街地の構想について、一体的なにぎわいのあるまちづくりの方向性を模索するため、これまで4回のグループワークを実施し、12月に最後の会議を開催する旨を担当部署から報告を受けております。 今後、プロジェクトメンバーから、私自身にこれまでの成果をプレゼンテーションしてもらう予定となっています。
内容につきましては、主にグループワーク、ビデオ動画を使った説明、ぬいぐるみを使用した心肺蘇生法で、講習時間は約1時間と聞いております。 ◆17番(新福愛子君) 24名中5名が姶良市ということは、かなり姶良市は反応がよかったのではないかなと思いますが、これは条例ができたということも、少しは頭をかすめていただいたことでしょうか。
また,管理監督者のマネジメント力の強化研修としまして,管理職へ信頼関係構築についてグループワークも含めながら研修も行っているところです。さらに,令和元年度から働きやすい職場環境づくり研修としまして,少しの譲り合い,気遣いによりましてお互いの満足度がアップする研修も開催するなどしておりまして,それらも含めましてよりよい職場環境づくりに取り組んでいるところでございます。
県内で活躍する女性をゲストに迎え、グループワークで各世代の参加者から活発な意見が出されたことや、ゲストの体験談を聞いて、「とても刺激を受けて自分がやりたいことに気づいた」などの感想をいただいたことから、今後についても、市民一人ひとりにとって、魅力ある地域になるよう広く意見を聞く機会を増やしてまいります。
それは施設などの学校環境も改善しますし、また生徒数を確保することにより、グループワークや学校行事、クラブ活動などの選択の幅も広がり、メリットも多くあるものと考えております。
規模についてどのような協議があったのかと思うわけなんですが、おとといの谷山議員の質問の中で、グループワークで検討するための数値として1,750平米掛ける4階建て、ふれあいセンターを1,000平米とすれば7,000平米となる旨の説明があったということでしたが、このことは間違いないでしょうか。
7,000平米という数値のことをお聞きですので、これにつきましては、ワークショップにおきましては、グループワークで検討していくための数値として使用したものでございます。そのときに4階建てとも限定はしていません。説明の中において4階建てでお願いしますという限定はしておりません。また、平屋でも2階建てでもという検討で構わないということもお伝えしているということでございます。
◎教育次長(深水俊彦君) 特別支援教育支援員につきましては、年間で2回ほどそういう機会を設けておりまして、7月の下旬の夏休みに入った直後の期間と、12月の冬休みに入った期間、この機会に全体の研修といたしまして、講師をお呼びして発達障害等に対する理解とか、あと、グループワークなどでの意見交換とか、そういう学び合いの機会を年間2回ほど設けております。
また,モデル地区の住民の意見集約ということで,地区振興計画のサポートをするためにグループワークでのファシリテーターといいますか,調整役も買ってもらっているところでございます。
具体的には,5回から8回ぐらいのコースをグループで学ぶプログラムになっておりまして,その内容と致しましては,生活習慣,情緒や行動,対人関係,学習の問題などについて,子供の行動を観察・記録し,それをもとにグループワークで関わり方を考え,家庭で実践し,適切な対応方法を学んでいくものでございます。
数年後、DV加害男性を対象にしたグループワーク男親塾に通う父親と再会した。父親は意外にも握手を求め、あのままだと殺人者になっていたかもしれないと漏らした」。女性よりも自分語りや弱音を吐くのが苦手とされる男親は支援を拒絶し、より孤立しやすく、また、自身が過去に虐待の被害者だったケースもあり、加害者を更生させることが虐待を繰り返さないためにも必要なことだと考えます。
また、男女共同参画の必要性や男女共同参画の視点に立った施策の推進について、職員の理解を深めるための研修も毎年実施しており、その際は、職員の意識づけという観点から、参加者が意見を出し合い、課題把握や改善策を考えるグループワークもできるだけ取り入れるようにしております。
山口県宇部市では、学生などの若者がグループワークを通じて、まちづくりに対する提言をまとめ、市へプレゼンをします。宇部市では、若者の視点や意見をまちづくりに生かそうと若者会議を2014年度から実施しております。 鳥取市若者会議。
◎健康福祉局長(鶴丸昭一郎君) 本市では、在宅医療・介護従事者の顔の見える関係を構築するため、現在、市内を三つの地区に分けて多職種連携会議を開催し、事例紹介や情報共有などをテーマにグループワーク等を行っており、連携の強化が図られてきているものと考えております。
課題としましては、これらの講義形式の研修会に加え、グループワークや事例検討などより実践的な研修も必要であると考えており、今後その実施について検討してまいりたいと考えております。 次に、子供の貧困の問題は、貧困の中にいる子供は安定した生活や成長が阻害され、教育面や健康面に影響を与えるとともに、いわゆる貧困の連鎖によって子供たちの将来が閉ざされる場合があることだと考えております。
今後は、ネットワーク会議を随時開催し、相互の連携を図るとともに、それぞれのテーマを決めてグループワーク活動などを行っていきたいと考えております。
本市では,発達障がい者やその保護者等に対する支援の施策といたしまして,発達障がい者及びその疑いのある人や保護者に対する発達相談,幼稚園・保育園・小中学校・学童クラブ等の支援者や保護者を対象とした学習会,遊びを通しての発達障がいの子どもの関わり方の指導や,グループワークを目的とした親子教室の開催,市民の皆様方への啓発・広報活動など,早期発見及び早期療育を推進するため,発達障がい者支援事業をはじめ,乳幼児健診
また、保健師の研修につきましては、センターの全職員を対象とした研修のほか、保健師委員会において、グループワークやケーススタディー等を行っており、平成十九年度は毎月、二十年度は隔月に開催をしております。 以上でございます。 [北森たかお議員 登壇] ◆(北森たかお議員) 特定高齢者のケアプランは少ない状況ですが、一年前より三倍近くふえております。
また、健康教育におきましては、グループワークを取り入れ、市民相互に効果が上がるような取り組みも実施しているところでございます。さらに、今年度から三回シリーズのメタボリック症候群予防教室を新規に開始しております。 以上でございます。 [三反園輝男議員 登壇] ◆(三反園輝男議員) 御答弁いただきました。