善通寺市議会 1991-12-20 12月20日-05号
認定第5号 平成2年度善通寺市特別会計下水道歳入歳出決算の認定について 認定第6号 平成2年度善通寺市水道事業会計決算の認定について 日程第4 都市基盤整備調査特別委員会委員の定数改正について 日程第5 都市基盤整備調査特別委員会委員の選任について 日程第6 特別委員会の設置について 日程第7 所管事務の調査について 日程第8 特別養護老人ホーム白百合荘建設事業の助成及び市有地の無償貸付要望書
認定第5号 平成2年度善通寺市特別会計下水道歳入歳出決算の認定について 認定第6号 平成2年度善通寺市水道事業会計決算の認定について 日程第4 都市基盤整備調査特別委員会委員の定数改正について 日程第5 都市基盤整備調査特別委員会委員の選任について 日程第6 特別委員会の設置について 日程第7 所管事務の調査について 日程第8 特別養護老人ホーム白百合荘建設事業の助成及び市有地の無償貸付要望書
その結果によりますと、高松市の状況では、父母に与える負担が著しく多額になっており、市副読本支給事業の拡大、さらに補助教材費の無償化の実現が、ぜひ必要であると痛感をしております。
また、ごみ再資源化に成果を上げている善通寺市では、排出源の家庭で、空き缶・金属類等に分類し、さらに、次の、ごみステーションで空き瓶の大きさ別に細分化され、リサイクルセンターでは、さらに細かく分類されております。このため、元年度の資源収集量は1,483トン、資源化率は実に16.1%にも達しており、収益金は1,500万円であります。 一方、本市の元年度の資源化率は5.3%と、格差が歴然としております。
この問題について、昨年6月の定例会において、我が社会党議員会 朝倉議員が本市の国際化政策の大きな柱の一つとして、内なる国際化の最たるものとして市職員採用試験の受験資格の国籍条項を完全撤廃すべきだとただされて1年がたちました。
その上で、長野市の行政に見られるような状況に、福祉優先の市政を運営するという意思表明されております真鍋市長の決意によって、決断によって、ぜひとも職員化を踏み切っていただきたいと、社協職員化、このことを強く求めて、長野市から学ぶホームヘルパーの職員化の問題についての質問を終わります。
当局の説明によりますと、現在、資源回収事業が本格的に実施されていない旧市内地区において、ごみ減量化の一環として、空き缶の分別収集を促進するため、当面、月1回程度、小学校区単位で、地元子ども会・PTA等の協力を得て公共施設等に空き缶を集め、そこで選別・プレス処理を行った上で回収業者に引き渡す方法により、市民の分別収集意識の啓蒙と、ごみ資源化の推進に努める。
今日、核家族化、高齢化が急速に進展し、ひとり暮らしあるいは寝たきり老人など介護を必要とするお年寄りが増加しており、このような環境の中で在宅福祉の充実を図ることは、特に重要な課題になっています。
ミニ88カ所だけやって、地方の活性化を図れるはずはありません。ミニ88カ所を利用される方には喜んでもらっておる、それで私はいいと思うんです。ことしはこういうことをやろうと、ああいうことをやろうというようなことが本当の地方の活性化、また地方行政の目玉をつくり上げて、足りないものを求めて市民に活用していただく。
第1に、「米を初めとする土地利用型農業というんですか、その農地の流動化による経営規模の拡大や集落農業の特性に即した生産体制の組織化などで構造政策の推進により生産性を高める」というのは、恐らく中核農家をつくってそこへ農地を流動化させていって引き合うような農業をやろうではないか。一方の、一体持っていく方はどうなるのか知りませんけれども、その中核農家育成だと思います。
次に、古い耐用年数の過ぎた市営住宅の高層化への建てかえ、長期振興計画では毎年わずかの修繕費を計上していますが、古い屋根などは修理不可能で不満の声が後を絶たない点、住宅管理上にもいろいろ問題はあります。
御案内のように、フライト農業は消費の多様化、高級化を背景に市場競争力を高めるため、県は昭和61年度から空輸実験を実施、有望品種の選定と産地形成を進めております。
第3には、政府は消費税の財源上の理由として、高齢化社会到来への対応を前面に押し出してまいったのであります。この消費税が高齢化社会にどう役立っていくのか、高齢化社会に対してどう具体的な政府の具体案が示されるのか、それはいまだに明らかにならないのであります。
そして、この二等辺三角形の組織化、これが行政の流れと、こうなるわけです。市長がおれば、大体10人以内の人間がおり、人間の能力というのは大体10人から15人ぐらいが限界です。市長みずからが課長を寄せても、幼稚園の園長を入れて六十数名になろうかと思います。それを寄せて、自分の意思決定を伝えると、こういうことは組織化でないということです。
こういうようなことを考えてとにかくあれを有効に活性化を図ろうと、こういうようなことの考えを持っておったわけでございます。たまたまあの近くに適当な児童公園として使えるような用地があると。こういうようなことでございますので、それなら今まで活性化を図るというような考え方の児童公園の用地の利用ということはいいじゃないかと。それじゃ幾らかわからんけれども、とにかく交渉して買いなさいと。
消防団員の年齢は18歳以上60歳未満と定められておりますが、幹部については、例外の規定があるため高齢化が進んでおるのが現状であります。そこで、この際、幹部団員については、年齢を65歳未満とするとともに、規則で定めている任期についても4年から2年に改正して消防団の活性化に努めたいとの当局より補足説明があり、別段質疑もなく全員異議なく原案のとおり可決いたしました。
それから、これは将来の問題をちょっと話してみましたんですが、そのように縮小されるとなった場合に、局舎とか、局の敷地の問題、これらがどのようになるかということを聞いてみますと、本来民営化されまして以降、昭和60年に民営化されました以降、それらの遊休施設になるような施設については、やはりNTTとしてもセクター方式で局舎を一部会議室に使うとか、また敷地の一部を駐車場化するとかいうふうなことも検討されておって
35周年記念行事も予算化をされておりますが、予定をされている行事等について大綱をお伺いをするものであります。 また、従来25年、30年と、その節目に記念する施設を計画し、おのおの完成をさせ、広く市民皆さんがその施設を利活用して、グループ化もあわせ大変喜ばれております。