丸亀市議会 2021-06-07 06月07日-04号
今年度は旧庁舎本館、別館、水道資材倉庫の3棟の解体工事を進めるほか、旧税務署庁舎の解体等を進める予定となっておりますが、今後、新市民会館の整備をはじめ、市民ひろばの再整備や緑化駐車場の整備、中央保育所の解体、消防訓練塔の整備などを順次進めていくこととしております。
今年度は旧庁舎本館、別館、水道資材倉庫の3棟の解体工事を進めるほか、旧税務署庁舎の解体等を進める予定となっておりますが、今後、新市民会館の整備をはじめ、市民ひろばの再整備や緑化駐車場の整備、中央保育所の解体、消防訓練塔の整備などを順次進めていくこととしております。
場所もそうでしょう、昨日、消防署の訓練塔の後ろを通るから、駐車しとんをよけとって、機材の搬入のときはよけて、一々一々そんなことをして、狭い中へ無理やり入れて、ほんで庁舎から前が25メーターの高さでお城が見えなくて、それやったら、まだここに現庁舎へ持ってきたほうが、もっとすっきりしますよ、お城の前は。
6点目は、北消防署新訓練塔兼資機材保管庫整備事業費、設計業務委託料についてであります。 理事者のこれまでの説明では、新訓練塔などの基本設計及び実施設計を進めるに当たっては、(仮称)みんなの劇場の計画、設計との敷地利用調整などが必要であると答弁されております。新訓練塔建設地をみんなの劇場のトラック搬入口として利用するとなっています。
また、消防体制といたしましては、消防職員の災害対応能力の向上に向け、北消防署南側隣接地に整備を予定している新訓練塔の実施設計に着手いたします。さらに、消防団の活動拠点となる消防屯所につきましては、本島地区を管轄する第7分団の建設工事に着手するとともに、綾歌地区を管轄する第13分団赤坂屯所の移転に伴う用地取得と実施設計などに取り組んでまいります。
次に、北消防署新訓練塔整備が市民会館建設に支障が出ないのかとの質問にお答えいたします。 北消防署新訓練塔及び資機材保管庫整備につきましては、当初平成27年に着手し、平成30年度の完成を目指して計画を進めておりましたが、大手町地区4街区の再編を検討する中で白紙となり、平成29年度に事業を一時中止しておりました。
また、北消防署南側隣接地に整備を予定している新訓練塔につきましては、消防体制の充実と職員の災害対応能力の向上を目指し、基本設計に着手いたします。 南消防署につきましては、屋上防水と空調設備などの改修工事のほか、耐震基準を満たしていない防災センターの解体に向け、実施設計に取り組んでまいります。
消防訓練塔及び車庫等の建設につきましては、昨日の代表質問でもお答え申し上げましたとおり、大手町地区4街区内の公共施設、すなわち生涯学習センター、丸亀税務署、中央保育所の再編により生み出す公共空地を新市民会館(仮称)みんなの劇場と新消防訓練塔などの建設用地として利用する方針を決定いたしております。
しかしながら、一番大事で重要なことは、いざというときのための消防職員の士気向上と技術・体力向上を行う訓練塔の一日も早い整備、建築と考えます。著しい危険が伴う職務なので、市民からの消防職員へ対する信頼と敬意は、皆さんが知ってのとおりでございます。消防職員みずからの大けがや生命を守るという観点からも、訓練塔は早急に必要です。このことについて、理事者のお考えを示してください。
じゃあ今度、あそこを含む消防署の訓練塔及び学習センターの4街区のこれからの考え方やらいろいろなときに、あそこへ中央保育所建つんですか。だから、僕の質問は簡単だったでしょう。建てますかと、単純にしか聞いとらん。ようけ言うてくれましたけどね。無理でしょう。もう建たんのでしょう。そうやって、今言うた御答弁では、10年以内に建てかえを、10年も待たすんですか。
主なものを申し上げますと、委員より、消防訓練塔の整備について将来どのように考えているのかとの質疑に対し、理事者より、訓練塔は今回A塔、B塔の2つの塔を建設する予定である。その後、大手町4街区の再編整備を検討する中で、可能となればさらにC塔の建設及び資機材庫などの整備をお願いしたいと考えているとの答弁がありました。
市民の生命と財産を守るため、消防職員の訓練活動の拠点となる北消防署新訓練塔の整備に取り組んでまいりますほか、小型動力ポンプ自動車の購入や第3分団、第8分団の消防屯所の改築など、消防体制の充実を図ってまいります。 次に、保健、福祉について申し上げます。
まず、救助に対する日ごろの訓練についてでございますが、北消防署におきましては、旧消防庁舎屋上訓練塔を使用して、高所から要救助者を安全な場所におろしたり、転落した要救助者の引き上げ訓練及び訓練塔の室内を使用して狭い空間での訓練や火災現場を想定した建物内からの要救助者救出訓練、また車庫内では廃車になった車両を使い、交通事故を想定し、救助工作車の資機材を使用した救助救出訓練を実施しております。
また、中央保育所耐震補強事業、北消防署新訓練塔兼資機材保管庫整備事業、資料館耐震補強事業の実施に向けた具体的な方策はとの質疑に対し、理事者より、中央保育所耐震補強事業は、補強が必要な園舎1階部分等の工事を行うもののほか、外壁改修工事については、外壁に爆裂した箇所があり、危険箇所のみの補修工事を行うものである。
市民の生命と財産を守るため、消防職員の災害対応能力を向上させる訓練の活動拠点となる北消防署新訓練塔兼資機材保管庫の整備に取り組んでまいります。いざというときには市民同士がお互いに支え合うことができるよう、自主防災組織の活性化及び地域の防災力向上に努めてまいります。また、消防団の人員確保や装備の充実を図るとともに、地域の防災リーダーとなる人材を育成するために、防災士資格の取得を促進してまいります。
また、委員から、北消防署新訓練塔兼資機材保管庫整備事業費とあるが、今後施設整備を進める上で、土地の購入は必要と考えるが、どんな施設を想定しているのか全く示されていない。
消防費関係では、北消防署新訓練塔兼資機材保管庫整備事業費として、老朽化した訓練塔などの建てかえに係る土地購入費等6,170万円を措置するものであります。 教育費関係では、中央図書館空調設備改修事業費として、地下書庫の空調設備の老朽化に伴う改修事業費1,000万円を措置いたします。
そして、三観広域行政組合北消防署庁舎については、消防車用車庫、訓練塔等の施設、その他駐車場等の整備を計画しております。 危機管理センターには、災害対策本部室と危機管理担当部署を配置し、本庁舎にある防災行政無線や災害対応用の機材、システムを移設し、情報収集・伝達、指揮機能等の集約を図り、万が一の災害発生時には、本庁舎、北消防署を含めた速やかな初動体制を整えることができるよう計画していきます。
新庁舎には、訓練塔と呼ばれる装備、整備はなされておりません。今後の計画とあわせてお示しをいただきたいと思います。 推察いたしますに、旧庁舎の今後の活用と関連してくるんではないかなと考えられるわけですが、しかし老朽化はもちろんですが、旧庁舎は耐震も不安がある、そういった建物だとお伺いをしているわけです。どのように整備をされるのか、具体的なお示しをいただきたいと思います。
また、訓練塔など訓練施設の充実を図るとともに、屋内訓練場、各種トレーニング器具を備えたトレーニング室を設置することについてはどうか。 次に、階段室から個人装備室に入り、防火着を着装して出場すると思われるが、個人装備室の出入り口が狭く、混雑すると予想され、車両までの距離を考慮して見直しをされるべきではないか。