東かがわ市議会 2022-12-22 令和4年第6回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年12月22日
このテーマは、この支給に関しては赤字の解消ではなく、施設を維持したい、公共施設の今後の維持管理という観点から、この補正予算、この支給金は必要なんですと何度も説明がありました。
このテーマは、この支給に関しては赤字の解消ではなく、施設を維持したい、公共施設の今後の維持管理という観点から、この補正予算、この支給金は必要なんですと何度も説明がありました。
また、そのほかどのような観点を検討することとなるのでしょうか。お尋ねいたします。
そのような事業でございますので、今後とも多くの市民の皆様にご利用いただけるようにするとともに公平性を保つ観点から、本事業の利用は申請者1人に1回限り、また、同一対象住宅についても1回限りとしておりますことをご理解賜りたいと存じます。
その観点から、個人情報の取扱い等、これが非常に大事になってくると思うんですけど、第2条のところにも専用機器とございますが、どのような機械を置いてどのように取扱いをするのか、まずその1点。市役所であれば誰が閲覧したかいうところまで見れると思うんですけど、その辺りも加味されているのか、それについてお伺いします。
また、この提案の大きな観点としましては、小豆島で運営するホテルとの連携で、ベッセルおおちの周辺の港と小豆島間をつなぎ、新たな観光ルートを創造することでございます。
このような状況の中、施設平面図にも示しました赤枠区域の機器等は老朽化が特に著しいため、異物混入や衛生面の観点から更新を急ぐところであります。更新は令和4年度から3年度間を計画しております。このうち令和4年度に更新しました箇所は、赤枠内の御飯を炊く炊飯室と、食器、食缶、コンテナを洗浄する洗浄室であります。 次に、この更新した機器等を御説明いたします。資料3ページのほうをお開けください。
ただ、公営住宅の目的が低所得層に対しての配慮ということの観点でありますので、そこの部分は一部残しつつ、ある程度は今後の計画にはなりますが、民間への移行ということも考えていかなければならないのかと考えております。
多様性の観点から、氏だけを固定するのはいかがなものかということもあるため、十分、国会において議論していただきたい、などの意見がありました。 不採択及び継続審査の立場からの意見はなく、挙手採決した結果、全会一致で採択すべきものと決定しました。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○詫間茂議長 これより委員長報告に対する質疑に入ります。ただいまのところ通告はありません。
正義の観点から、見逃してはいけないものに対しての毅然とした態度や叱ることは必要と考えますが、コントロールできないくらいの感情の高ぶりに関しては消し込んでいく方法を学んでおくことが重要ではないかと考えます。アンガーマネジメントはトレーニングであり、ある程度続ければ誰にでもできるようになるメソッドで、スポーツと同じように子どもの頃から早く始めるほど上手になると言われています。
音声による広報の配信ということは、少し観点を変え、その方法を工夫すれば、視覚障がいという特定の人だけへの特別のサービスにとどまることなく、例えばまだ十分に文字の読めない小さな子どもから、視力が低下して活字を読むのが苦になっている方々など、幅広い世代の多くの市民に利用してもらえるサービスとして展開することも可能であろうと考えます。
また、お店ができることで地域に人を呼び込み、活性化するなどの観点からも必要と感じますが、今後、空き店舗バンクを本市で取り入れる予定はありますでしょうか。 ◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 三好議員の質問にお答えをさせていただきます。
生徒にとって望ましい部活動の環境を構築する観点、また教職員の負担軽減、地域力の活用等を目的とし、実施するものであります。具体的にはサッカー部と剣道部、バレーボール部、野球部の4つの部活動をモデルとして、休日の活動について、学校の活動と切り離し、地域の方などに指導者として参加していただこうと考えております。講師料をはじめスクールバスの活用費、会議に必要な費用をお願いするものであります。
また、そうだとしても、これだけの価格差があるような価格設定は、消費者保護の観点から、消費者基本法や公正取引等の法律に抵触しないのか、そのあたりをお聞かせいただけんでしょうか。
この度の改正は、地方公務員法の趣旨に基づき、国家公務員との権衡を図る観点から、職員が同一の子について育児休業をすることができる回数を、原則1回から原則2回以内とする、育児休業の取得回数の制限を緩和する改正を行うほか、非常勤職員について、「子の出生後8週間以内の育児休業の取得要件を、子の出生日から起算して8週間と6月を経過する日まで」に緩和するとともに、子が1歳以降の一定の場合に取得することができる育児休業
多様性を認める社会、男女共同参画、基本的人権の尊重の観点から、婚姻に際し、夫婦二人ともが改姓しない選択肢がある制度を望む。 選択的夫婦別姓制度の議論の活性化を求める意見書を国に提出するよう求めるもの。白川 雅仁総 務 委員会 ============================= △休会について ○詫間茂議長 お諮りします。
では、今のその担い手の確保という観点から、建設業就業者の現状はどういうところかというのがその下になります。1)番、建設業就業者の推移ということで、平成9年に685万人いた就業者が平成22年には498万人に減り、平成30年現在503万人程度ということで、横ばいになっております。ピーク時と比べて約7割程度の就業者になっているというのが現状です。
これらの中、国は出入国の規制を緩和し、マスク着用の考え方を整理するなど、防疫の観点から経済活動の観点に施策は移行しつつありますが、私たちができる予防策を取りながら、しっかりと経済活動、社会活動に取り組んでいかなければと思っております。 また、昨日ですが、発生4日目でようやく収束したKDDIの大規模通信障害につきましては、携帯電話や物流、決済といった社会インフラに甚大な影響を及ぼしました。
この答弁を受けて、確かに他市より普及はしているが、広報等のPRをしても普及率が伸びないことについてどのように考えているのか尋ねたところ、マイナンバーカードの具体的な活用策が乏しいことが原因の一つと考えており、今後はデジタル・トランスフォーメーションの観点から、行政手続の簡素化等に資する活用策の検討について、カードの普及と併せて取り組んでいきたいとの答弁がありました。