東かがわ市議会 2022-09-21 令和4年第5回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年09月21日
また、生徒会活動として、自分たちの校則の内容に男女別の規定として行き過ぎた項目がないかどうか、自分たちで見直す取り組みも進められております。このように、性教育や生きる教育を充実させることは、子どもたち自身が自分の体や命を大切にするために重要でありますので、今後も効果的な学習が継続できるよう、教職員の研修や学習環境の改善に努めてまいりたいと考えております。
また、生徒会活動として、自分たちの校則の内容に男女別の規定として行き過ぎた項目がないかどうか、自分たちで見直す取り組みも進められております。このように、性教育や生きる教育を充実させることは、子どもたち自身が自分の体や命を大切にするために重要でありますので、今後も効果的な学習が継続できるよう、教職員の研修や学習環境の改善に努めてまいりたいと考えております。
◎薦田等市民部長 議長──市民部長 ○詫間茂議長 市民部長 ◎薦田等市民部長 ただいまの件、のりあいバスの利用者の実数についてでありますが、のりあいバスの利用者の把握については、乗車時に運転手が利用状況報告書の乗車場所にチェックを記入しており、バス停などでの乗車数及び延べ人数の把握はしておりますが、男女別、年齢別、高校生、利用者の実人数の把握はしておりません。
5月14日の南日本新聞の記事では、児童福祉論が専門の立教大学の浅井春夫名誉教授が、1年生からの男女別室での着替えが望ましいとした上で、着替えの時間は自分の体を大切にする感覚を教える大切な機会、子供だから気にしなくてもで済ませてはいけないと述べられています。 少人数学級の導入が進む中、新たな更衣室の整備は現実的ではありません。
次に、4点目の一部のトイレの男女別標識の視認の悪さの御指摘でございますが、この標識につきましては、新庁舎建設に向け開催してまいりました窓口サービス検討部会におきまして、ジェンダーフリーの観点から男女ごとの標識全体を着色せず、薄い色のストライプが入った現在のデザインとすることに決定いたしました。
それから、男女別更衣室、男女別休養スペースが離れた場所にある。間仕切り、パーティションがあり、その高さや大きさなどがプライバシーの保護の観点から十分である。また、トイレについては、多目的トイレの設置、女性トイレに女性用品、防犯ブザーの設置、トイレに錠がある。安全対策として、防犯ブザーやホイッスルが配布されている等々といった内容になっております。 避難所について幾つか要望させていただきます。
次に、市役所職員の男女別の現状について御説明させていただきます。 現在、正規職員につきましては、令和2年8月1日現在、総数685名で、うち男性が285名、女性が400名となっております。女性の占める割合は58.4%となっております。これは、幼稚園教諭、保育士及び看護師等の女性の多い専門職も含んでおりますので、こういった数字になっております。
当期間は、出席番号の奇数と偶数に分けるなど、各学級の半数の登校としていましたが、その際、男女別登校とした学校があります。 しかし、性の在り方は、男女という性別の枠を超えて多様です。私たちの社会には、一般的によく言われる男女だけの性ではなく、多様な性に生きる性的マイノリティーの人が暮らしています。社会に存在する性に対する考え方は、まだまだ固定的です。
例えば、一個人は、琴平町の産業別男女別就業者数、従業者規模別事業所数とか、下水道計画及び整備状況、自動車保有台数、介護保険、第一号被保険者の加入状況、そんなん全然わからないことはないのかもしれませんけど、それをわかりづらい立場におります。
また、太田・屋島及び男木コミュニティセンターの改築工事等や、十河コミュニティセンターの改築に向けた実施設計等のほか、トイレ男女別化改修工事を行うなど、コミュニティー活動拠点の整備・充実に努めてまいりたいと存じます。 次に、「参画・協働の推進」につきましては、「広報たかまつ」及びたかまつ市議会レポートを市内全世帯に配布するなど、広聴広報機能の充実に努めてまいりたいと存じます。
また、男女別自殺者数については、男性の自殺者数が女性の自殺者数を上回っている年が多い状況であります。自殺の原因、動機につきましては健康問題が最も多く、次いで経済、生活問題、家庭問題の順となっております。 以上でございます。 ◆1番(篠原重寿議員) 議長──1番 ○大賀正三議長 1番 ◆1番(篠原重寿議員) 市においても、こういった自殺に対する対策計画というのは策定をされております。
このうち、年齢別で一番多い世代は40歳代で、全体の36%を占め、男女別ではほぼ同数となっております。 対策といたしましては、こころの相談窓口を市の社会福祉課内に置き、2名の精神保健福祉士がひきこもり等の相談や支援を行っております。
丸亀市の実態について、配付数、配付者の年齢別、男女別などを示していただけますか。 また、その配付数量は交付対象者と思われる方の人数と受領された方の人数の比率は、他の自治体と比較していかがでしょうか。本当に必要とされている方に届いているのだろうかと心配をしております。一般市民への広報や関心度を高めるために丸亀市の対応はと昨年質問し、答弁いただきましたが、成果と反省点があればお示しください。
4、トイレは20人に一つ以上、男女別で使えること。なぜ、経済力豊かな日本の避難所は、劣悪な環境なのか。こんな基準があることすら私たちに知らされずにいることを、嘆かざるを得ません。国は2016年に策定した避難所運営ガイドラインに、数行の参考情報として紹介しただけです。そこには、国際社会との考え方の違いがあると言われています。 スフィア基準は、単なる避難所の設置基準ではありません。
まず、「地域コミュニティの自立・活性化」につきましては、川岡及び太田コミュニティセンターの改築工事や、屋島コミュニティセンターの仮事務所改修工事、男木コミュニティセンターの改築に向けた実施設計のほか、トイレ男女別化の実施設計を行うなど、コミュニティー活動拠点の整備・充実に努めてまいりたいと存じます。
居住スペースの間仕切り、更衣室、授乳室、男女別のトイレ、洗濯物干し、相談窓口等を設置し、プライバシーや安全に配慮した空間配置にすること、就寝場所や女性専用スペース等の巡回警備など、安全・安心の確保を徹底すること、これらも踏まえ、それぞれのニーズを満たしたサポート体制を整備することなど、男女共同参画の視点に配慮した避難所運営を求めております。
その内訳を国別、男女別に申しますと、タイが男性39名、女性3名の計42名、ラオスが男性48名、女性2名の計50名、カンボジアが男性25名、女性28名の計53名であり、合計で男性が112名、女性が33名でございます。
近年、LGBTに配慮した男女別だけでなく、誰でも使えるトイレを設けたり、自由に選べる制服を選択する学校づくりが広がってきております。現在、本市の中学校の女子生徒の制服はスカートのみとなっておりますが、平成30年4月に開校した千葉県柏市の柏市立柏の葉中学校では、ジェンダーレス制服を導入しました。
具体的には、人間の生命維持に必要な水の供給量、食料の栄養価、トイレの設置基準や男女別の必要数、避難所の1人当たりの最小面積、保健サービスの概要などの詳細が定められています。例えば、居住空間については1人当たりのスペースは最低3.5平方メートル確保すること、トイレについては20人に1つの割合で設置、さらに大事なことは、男女比で男性と女性の割合は1対3と、細かく基準が決められております。
統計データによりますと、地元の高校を卒業した若者が大学等に進み、卒業後に三豊に帰ってくる割合を男女別で比較した場合、男性よりも女性のほうが少ないというデータ結果があります。若い女性が帰ってきたいと思える生活環境の整備、市外の若い子育て世帯が住みたいと考えるようなまちとなるように、施策に取り組んでまいります。
ただ、これらのデータを把握するための一つの材料といたしまして、昨年来行っておりますモバイル空間を利用いたしました、観光客がどういう動きをしたのか、また観光客の年齢層、男女別というようなものをデータをもとにしてどういうニーズが高まっている、どういう方々がふえている、また逆に減っているというようなデータをつかみ、それらニーズに適応した観光振興施策、もしくは観光協会等を含めた皆様方に情報提供し、経営戦略を