三豊市議会 2021-03-15 令和3年予算特別委員会(付託案件部分) 本文 開催日:2021年03月15日
この事業は、三観広域行政組合の運営管理費などに係る負担金を支出し、常備消防の機能充実強化を図るための負担金を計上しています。 続きまして、2段目、款9、項1、目2消防一般費です。予算額は1億2,576万4,000円でございます。この事業は、三豊市消防団条例及び規則に基づいた消防団の運営活動に対し、消防団員の報酬及び費用弁償の支給、制服、活動服の貸与などを行うものです。
この事業は、三観広域行政組合の運営管理費などに係る負担金を支出し、常備消防の機能充実強化を図るための負担金を計上しています。 続きまして、2段目、款9、項1、目2消防一般費です。予算額は1億2,576万4,000円でございます。この事業は、三豊市消防団条例及び規則に基づいた消防団の運営活動に対し、消防団員の報酬及び費用弁償の支給、制服、活動服の貸与などを行うものです。
また、文化センター・児童館改修計画に基づき、国分寺文化センターの増築等や吉光児童館の改築を進めるなど、人権啓発活動拠点の機能充実に努めてまいりたいと存じます。 まちづくりの目標の第3点目は、「産業の活力と文化の魅力あふれる創造性豊かなまち」の施策に関するものであります。 その第1は、「地域を支える産業の振興と経済の活性化」でございます。
なお、一部委員から、附属医療施設を入院設備がない無床の診療所とすることは、塩江病院の機能充実を図るという、塩江町との合併協定に基づく建設計画に反しており、塩江地区住民の多くが有床での建て替えを望んでいることに加え、新型コロナウイルス感染症などに対して住民サービスが行き届かなくなるとして、議案第146号中、関係部分及び議案第154号中、関係部分の、いずれも反対との意思表示がありましたことから、委員会としては
今後、市内の地域保健活動センターは、地域の重層的支援体制の構築について重要な役割を果たすことが見込まれ、ほっとぴあんの機能充実が必要となります。
なお、一部委員から、附属医療施設の整備について、同施設を入院設備がない無床の診療所とすることは、塩江病院の機能充実を図るという塩江町との合併協定に基づく建設計画に反しており、塩江地区住民の多くが有床での建て替えを望んでいることに加え、昨今、頻発している豪雨等の災害や新型コロナウイルス感染症などに対して、住民サービスが行き届かなくなるとして、反対であるとの意思表示があったため、挙手による採決を行った結果
また、このたびの新型コロナウイルス感染症対策に当たっては、いち早くPCR検査センターを開設するとともに、それに続く広域化といった機能充実を機動的に行うことができました。これは、まさに市医師会をはじめ、医療機関の皆様方との協力と連携によるものと感謝をいたしております。
2003年4月の東かがわ市がスタートする前の合併協定と新市建設計画には、公共交通機関の機能充実の主要事業に循環バス運行事業を挙げ、新市内の主要施設など連携、循環するバス運行事業を実施すると、このように合併する条件を約束していました。この約束は今まで16年間実施されずに来ました。市民から公約違反と言われても仕方が無い状況です。
そして、災害時にも市民の皆様に安心安全を提供できる医療機関として新病院の機能充実に取り組んでまいりたいと思いますので、御理解いただきますようお願い申し上げます。 以上、横山議員の再々質問のお答えを申し上げます。 ◯議長(詫間政司君) 理事者の答弁は終わりました。再質問はありませんか。残り時間、1分25秒です。
また、協定を具体化した新市建設計画には、公共交通機関の機能充実の主要事業に循環バス運行事業を上げています。事業概要には、新市内の主要施設などを連携、循環するバス運行事業を実施するとしているではありませんか。 あれから間もなく16年が経過します。藤井市長は、合併協議会の委員でもありました。合併協定と新市建設計画で市民に約束した公約を率先して実施する特別な責任が、市長にはあるのではありませんか。
また、このアプリを導入することによって母子保健サービスの向上も図られますし、何よりも子育てしやすい環境も整っていくのではないかと思いますので、再度、この導入に当たっての機能充実ということで再質問させていただきます。 ◯議長(詫間政司君) ただいまの再質問に対し、理事者の答弁を求めます。
また、例えばPRを行う上で、親しみやすい窓口名称の検討、交流会・セミナーの開催を行うなどの機能充実にも取り組み、仕事の不安や悩みを持った女性が相談しやすい窓口となるよう望むものであります。 以上を踏まえ、2点お伺いいたします。 1、女性就労相談窓口の相談状況と課題。 2、働く女性や働く希望を持った女性が利用しやすい窓口となるよう、周知方法の工夫や機能充実に取り組む考えについてお答えください。
市の景観条例に紹介された地域別懇談会の意見には、地域の活性化に向けて若者が参加してくるような取り組みが必要という指摘があり、マスタープランで生活機能充実ゾーンに指定され、市外からの訪問客も多い偕行社などの施設と一体的な整備が図られる。今回の新庁舎整備に当たり、単に庁舎を建てるというにとどまらず、駅から町なかまでの魅力化に力を注ぐことも大事ではないでしょうか。 そこで、お伺いをします。
また、毎年、新年度予算編成の際には、地域の意向を踏まえて、各分館の施設や設備の機能充実を図るために、各分館から要望書を提出していただき、優先順位はありますが、計画的に整備を行ってございます。 また、26年度からは各館の事業実績を自己評価し、その結果を次年度の活動に反映する仕組みを導入してございまして、地域の意向に基づき、各館がより主体的な活動が展開できるようサポートをしております。
まず、1点目の市立図書館の取り組みについては、学校図書館の機能充実を図るため、学校図書館と市立図書館との連携・協力体制をさらに強化し、学校図書館のサポートに積極的に取り組むこと。 また、教育現場において図書を有効活用するため、市立図書館や各学校図書館の蔵書の一元的な検索システムなど、ネットワークの構築を検討すること。
本市においては、6月定例会において市長より、今年度中に高松市災害時要援護者支援に関する手引書の改訂をし、福祉避難所の機能充実に努めていくとの答弁がありました。 災害対策について、まず、高松市災害時要援護者支援に関する手引書改訂の進捗状況についてお示しください。
それから、バスケットゴールも買っていると思うんで、そういったことを考えると、とらまる公園だけじゃなくて、この3施設、引田、白鳥、大内の中での引田の中での施設を統合して機能充実を図るという部分を考えていくと、どれを残すかというんがおのずと分かってくるんだろうと思います。
また、御指摘にもございましたように、このたびの熊本地震で、熊本市が協定を締結していた福祉避難所が十分には機能していなかったことを受け、本市におきましても、内閣府が、ことし4月に東日本大震災の教訓を考慮して作成した福祉避難所の確保・運営ガイドラインに基づきまして、今年度中に、高松市災害時要援護者支援に関する手引書を改訂をし、福祉避難所の機能充実に努めてまいりたいと存じます。
また、病院の経営を大きく左右し、病院の医療機能充実にも欠かすことのできない、医師確保も気になるところです。勤務医不足については、新医師臨床研修制度の影響による大学医局の崩壊を初め、勤務医の過重労働、さらには安易なコンビニ受診などの要因が重なり、依然として全国的な課題となっています。
まず、「生涯学習の推進」につきましては、生涯学習センター等において、市民や各種団体等と連携して学習機会の拡充に努めるほか、図書館利用者へのサービス向上を図り、生涯学習施設の機能充実に努めてまいりたいと存じます。
民間社会教育団体等の地域資源に関する連絡・調整機能充実のための情報提供は、どのようになっているのか、教育長の御所見をお示しください。 次に、教育現場における半旗の扱いについてお伺いいたします。 東日本震災から間もなく4年目を迎えます。私たちの脳裏には、あの悲惨な光景がいまだに残っております。