東かがわ市議会 2022-06-09 令和4年予算審査特別委員会 本文 開催日:2022年06月09日
それを先にやらずに、こういうふうな何か今風のソーシャルビジネスとかいうて審査会にその委員を選定してとかいう以前に、自分で何とか行動する、政策提言をしていく、そっちがね。そして議会に諮って、いい方向で決めていく。
それを先にやらずに、こういうふうな何か今風のソーシャルビジネスとかいうて審査会にその委員を選定してとかいう以前に、自分で何とか行動する、政策提言をしていく、そっちがね。そして議会に諮って、いい方向で決めていく。
なお、全国市長会においても、本年6月に基礎自治体を取り巻く様々な課題を踏まえ、国への政策提言を決定し、米政策改革の推進に当たっては、米の需要及び価格の安定が図られるよう、米価下落等に対するセーフティネットの整備や需要に応じた生産を可能とする情報提供等、必要な措置を講じる旨、要望をしております。
虎丸ゼミを継続して進め、生徒の行政に関する理解が深まれば、生徒から市の活性化や行政に関しての政策提言もしてもらえるのではないかと思っております。
議員は市民の声を議会に届け、市に政策提言をすることができます。議員の数が減れば、こうした機会も確実に低下していきます。首長や行政と議会との関係がアンバランスになり、市政へのチェック機能が低下し、民意が反映されにくい行政運営となってしまいます。また、議員の構成が多様化を欠くことで、行政と議会のなれ合いを防ぐことも難しくなってくると思われます。
その移り行く時代の中で、我が会派は何が大切なのかということを見失うことなく、強い意志を持ち、新しい政、いわゆる新政の名に恥じることのないよう、令和の時代にふさわしい政策提言に努めてまいりたいと考えております。
このような状況を踏まえ、本市議会が行政のチェック機関としての役割を果たすだけでなく、これらの課題解決に向け、積極的な政策提言を行うため、当該事項の調査研究を目的として、特別委員会を設置するものです。 委員会の名称は、財政健全化特別委員会とし、所管事項は、公共施設の統廃合、職員定数の適正管理及び健全財政運営に向けた調査研究です。
市の政策は市民生活に大きな影響を与えることから、本市においても、政策提言や方針決定の場に男女が対等に参画し、その意見が十分反映されることが求められています。市民の多様なニーズを反映し、質の高い行政サービスを提供するためには女性の視点や発想が不可欠であるため、市の管理職や審議会等への女性の登用の推進が求められます。
常識として言うまでもありませんが、一般質問は各議員が多様な視点から観音寺市の行政、また執行部をただす、または政策提言、提案する場であり、議会全体で市の問題、そして課題点を共有する大切な場所であります。昨日または本日の先輩議員の質問、またはその答弁を敬意を持って参考にしながら、前向きな質問をさせていただきますので誠意ある御答弁をよろしくお願い申し上げます。
これまでも、庁内公募で選ばれた本市の女性職員のプロジェクトチーム、マーガレット会議では、市が抱える政策課題に対して女性の視点での政策提言を行ってきたこともございますように、その時々の喫緊の課題や目指すべき将来像へ向かうべき重要施策など、プロジェクトチームを設置しているところであります。
なお、現在UIターン枠で採用した職員や地域おこし協力隊が市の独自政策の企画立案等に積極的にかかわっておりますが、今後は柔軟な発想で政策提言ができるような若手職員の育成にも努めてまいりたいと考えております。 ◆15番(大平達城君) 議長 ○議長(氏家寿士君) 大平達城君 〔15番(大平達城君)登壇〕 ◆15番(大平達城君) 再質問を行います。
次に、総務消防委員会からの政策提言を受けてについてお伺いします。 平成29年3月、総務消防委員会から綾市長に対して自主防災組織活動の活性化について、次の4点について提言をさせていただきました。
私は、政策提言の1つに高度な防災社会の構築を掲げており、防災施設の整備や平常時からの防災情報を共有するなど、ハード整備とソフト対策が一体となり、被害を最小化する取り組みが重要であると考えています。
本市における様々な課題に、そして議会改革をさらに推進していきながら、開かれた議会、行動する議会、政策提言ができる議会を目指していきたいと思っております。また、市民の皆様の声を聞きながら、福祉の向上と市政発展に尽力してまいります。 今後とも、皆様の御指導と御支援をよろしくお願い申し上げて、就任のあいさつとさせていただきます。
それを踏まえて、その思いを込めて、さきの12月議会の会派の代表質問で、持続可能な社会の実現に向けた政策提言として、子供への投資、未来への投資を大胆に行うことを提案しました。その中で、中学校卒業までの医療費の無料化などの具体的な提案のほか、子供への投資、未来への投資、そういった考え方を市長のマニフェストに盛り込んでいただくことを強く求めました。
その鉄道に匹敵するのが、我々議会からの政策提言ではないかと、僣越ですけれどもこのように思っております。そういう意味では、先ほどSDGsについては、やや前向きな御答弁を市長からもいただきましたけれども、全国815の市と区等でランキングがもう既にできていると。そして、日経グローカル社が1月7日付の日経グローカルで発表したんです。そして、これについてきのうまでに一生懸命探したんですけど売り切れなんです。
私たち議員は市民の側に立って行政をチェックし、新たな政策提言を行う、そういう役目を担ってここに皆さんいるのです。理事者の考えをただ保障し、その仕事をサポートする役目ではないのです。しかし、大多数の議会では、施策提言などもってのほか、提出された議案に対し、修正はもちろんのこと、否決など考えたこともないような状態です。
3点目の人材育成につきましてですけども、政策部長に詳しくは言っていただきますが、何よりも一つ言いたいのは、政策提言だけではなくて実行部隊になっていただきたい。活躍するという部分ではそういう考えも持っております。それはマーガレット会議にもお伝えしております。
次は、若手職員による政策提言プロジェクトチームについてお聞きいたします。 綾市長の肝いりで始まりましたこの制度による政策提言で、これまでに具現化された施策は過去にどのくらいあるのか、お聞きします。 また、新年度予算案に乳児紙おむつ支給事業が創設され、私も大いに評価しているところでございますけれども、そのほかにも提言を受けての施策があるのかないのか、あわせてお聞きしたいと思います。
意見交換会は、4つの常任委員会ごとに若者の政治参加や地元企業の人材確保などテーマを定め、それぞれのテーマに合った対象者を招き開催したものですが、そこで皆様からいただいた貴重な御意見については、議会としてしっかりと受けとめ、政策提言などを通して市政に反映していきたいと考えております。
私たち会派は、これを単なる手当消滅論ではなく、時代の推移に合わせた行政の推進、市民感覚、透明性の確保、説明責任などの視点からチェックし、新たな政策提言をしていくことが行政ガバナンスの確立につながるものと考えたからであります。 本年4月、我々は市民から新たに信任を得ました。我々も、理事者との真摯な議論を通じて、前例踏襲にとらわれることなく新たな気持ちでその責務を全うしていく所存であります。