観音寺市議会 2018-03-08 03月08日-02号
また、市道の関係では、改築事業として、国道小学校線や観音寺大野原線、粟屋堂之岡線の交通安全事業の継続及び国道11号交差点に伴う粟井駅南線の改築を進め、老朽化した舗装や橋梁の修繕も継続して取り組んでまいります。 その他、港湾、漁港の整備事業を継続するとともに、長寿命化事業も進めてまいります。
また、市道の関係では、改築事業として、国道小学校線や観音寺大野原線、粟屋堂之岡線の交通安全事業の継続及び国道11号交差点に伴う粟井駅南線の改築を進め、老朽化した舗装や橋梁の修繕も継続して取り組んでまいります。 その他、港湾、漁港の整備事業を継続するとともに、長寿命化事業も進めてまいります。
次に、市道馬篠工業団地線、本路線は、市道馬篠工業団地線と市道馬篠南線との機能補完をする事業であり、通行の安全確保を図るため道路改良をするもので、委託料を計上しております。継続路線とつきまして、市道駅前支線、市道丹生停車場線があります。
中津町内新開南線は、中津町で整備を行っていた道路の完成に伴い、新たに市道として認定するものであります。 市道路線の変更につきましては、垂水7号線は現在の路線認定に錯誤があり、本来市道に認定されない道路が認定されていたことから、市道の終点を変更するものであります。西汐入川左岸堤防線は、道路改良工事に伴い塩屋橋北線とあわせて整備したことから、市道の起点を変更するものであります。
市道路線の廃止につきましては、土器富士見線、港町富士見線、福島町昭和線、塩屋天神陸橋北線及び塩屋天神陸橋南線は、さぬき浜街道の再編に伴い、県に移管する部分について市道を廃止するものです。 市道路線の変更につきましては、富士見大橋東線、富士見団地4号線、港町区画1号線、北平山町南北1号線、北平山港町1号線及び昭和町田村線は、さぬき浜街道の再編に伴い、市道の起点、終点を変更するものであります。
坂出市立大橋記念図書館南側約100メートルの区間は、幅員7.5メートル、車道部6メートル、歩道部1.5メートルで拡幅整備済みであり、坂出市郷土資料館南側から県道富士見町線までの延長約80メートルの区間におきましては、幅員約4メートルしかなく、図書館、美術館等へのアクセス道路としては狭隘であることから、地権者等関係者の御協力を得て、県費補助事業により市道図書館南線を新設したところでございます。
山才南支線、大池山才南線については、用途廃止の処理ができていなかったのかとの問いに、山才南支線、大池山才南線については、宝山湖の周囲にある市道調整池北線及び調整池南線に道路部分を振りかえている。本来は振りかえた市道の認定時に同時に廃止をしておくべきであったが、その当時できていないことが判明したため、今回廃止をお願いする。
道路整備につきましては、県営事業として観音寺池田線、丸亀詫間豊浜線、先林姫浜線、伊吹循環線などを、市道の改築事業としましては粟屋堂之岡線、粟井駅南線、観音寺大野原線、国道小学校線外1線、国道長谷線などを、街路事業では中央七間橋線の整備を進めております。 また、光ケーブル網の未整備地区における情報通信基盤の整備や集会施設などのバリアフリー化なども推進してまいりたいと考えております。 以上です。
また、24年8月には、サンポート高松の交通結節機能の強化を図るため、高松駅南線において、高松駅南交通広場を追加する変更を行っています。 そこでお伺いします。 1、現在、本市の都市計画道路のうち、幹線街路59路線の整備率と未着手区間の延長をお示しください。
また、地方自治法第180条第1項の規定による市長専決処分指定事項第3項に基づき、市道運動公園南線での事故に係る損害賠償の額を32万4,613円に決定する専決処分の報告がありました。あらかじめ専決処分書をお手元に配付しておりますので、朗読を省略いたします。 以上で、諸般の報告を終わります。
昨年度と比較して今年度当初予算額が4,100万円増となった要因でございますが、平成23年度における単独県費補助事業は、当初予算額が3,040万円であり、平成23年度で事業完了の市道花町池園南線と、平成23年度から整備に着手いたしました市道宮下通り北側線の2路線でございます。
次に、アートを中心にしたまちづくりのうち、サンポート高松から中心市街地までの歩道にアートを施したタイルを張る考えについてでございますが、本市では、サンポート高松と中央商店街との間の歩行者の回遊性を向上させ、にぎわいの相乗効果の創出を図るため、15年に歩行者空間整備計画を策定し、これまで、四国電力本社東側の市道兵庫町丸の内線や市道高松駅南線でカラー舗装の幅の広い歩道を整備するとともに、植栽やベンチを配置
本案は、本市の道路整備の一環として、大番南線を新たに市道に認定し、維持管理の適正化を図るものであり、審査の結果、異議なく原案を了承しました。 次に、議案第82号平成22年度坂出市一般会計予算案のうち、当委員会所管部分については、審査の結果、室町谷内線道路改良事業に関し賛否が分かれ、採決により原案を了承しました。 なお、審査過程において意見、要望等がありましたので、以下御報告します。
道路整備の一環として、大番南線の1路線を新たに市道に認定し、維持管理の適正を図りたく、道路法第8条第2項の規定により、本案を提出いたすものであります。 議案第82号から議案第96号までの15議案は、平成22年度坂出市一般会計など15会計の当初予算案でありまして、いずれも御配付申し上げております予算説明のとおりでございますので、御了承くださるようお願い申し上げます。
その内容は、昨年8月に供用を開始した高松駅南線北側に隣接する琴電連続立体交差事業用地において、昨年度、補償物件の移転のおくれにより整備することができなかった緑地の整備に要した経費等510万円に対して、地元負担金として10分の1を措置するものでありまして、委員会では、異議なく原案可決することと決定した次第であります。 以上、公共交通対策特別委員会の報告を終わります。
次に、道路につきましては、国道377号、神田砂川の交差点から財田に至る市道調整池南線、また、揚水機場手前の交差点から県道財田上高瀬線に至る調整池北線につきましては、平成18年6月市議会において市道認定が行われ、本年4月1日から三豊市に管理が移管されており、それ以外の区域はすべて水機構の管理となってございます。
◎荻田豊建設部長 議長──建設部長 ○井上浩司議長 建設部長 ◎荻田豊建設部長 ただいまの件につきましては、議員御指摘のとおり市道粟井駅南線の国道11号、出作南交差点から県道善通寺大野原線の交差点区間は中部中学校の生徒の通学路でありまして、また部活動等で観音寺市総合運動公園を利用する際に通行する道路となっております。
その内容は、去る8月11日に供用を開始した高松駅南線北側に隣接する高架用地について、連続立体交差事業の一時休止に伴い、緑地帯として暫定利用するための植栽等の整備に要する経費500万円、及び学識経験者等で構成する高松琴平電鉄交差問題等検討委員会における交通分析に係る業務委託経費等500万円、計1,000万円に対して、地元負担金として10分の1を措置するものでありまして、委員会では、特に申し上げる意見・
県道高松善通寺線以北の道路整備につきましては、多大な事業費を要することから、県費補助事業により整備をすることと現在は考えておりますが、本市におきましては、県費補助事業によりまして、八十場別宮線、花町池園南線の2路線を継続整備してございまして、新規事業についての採択は非常に厳しい状況にございます。
その内容は、高松駅南線北側で1件の高架用地を取得するほか、これにより、この区間の用地取得が完了することから、連続立体交差事業の工事着手までの間、緑地帯として暫定利用するための設計及び工事に要する経費に対して、その10分の1の地元負担金を措置するものであります。 委員会では、特に申し上げる意見・要望もなく、付託案件を原案可決することと決定した次第であります。
その主な内容は、まず、一般会計では、国の事業量が予定を上回ったことから国道11号高松東道路関連整備事業費を補正するとともに、県施行の円座香南線ほか27路線等の道路新設改良事業、港湾建設事業、都市計画道路福岡三谷線ほか3路線の街路事業等に係る地元負担金を措置するもの、都市計画道路高松駅南線における国の補助認証の減により市街地再開発関連街路事業費を減額補正するもの、また、基本計画の見直しや工法の検討に日時