東かがわ市議会 2022-12-20 令和4年第6回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月20日
41: ◯大田議員 最後の質問、制服の自由選択制の導入についての質問をいたします。制服については、平成30年6月の一般質問で、平成32年、令和2年ですが、白鳥中学校が開校予定であり、新しい学校に女子生徒はスカートのみという固定観念をなくし自由に選べる方式に変更すべきとの質問をいたしました。
41: ◯大田議員 最後の質問、制服の自由選択制の導入についての質問をいたします。制服については、平成30年6月の一般質問で、平成32年、令和2年ですが、白鳥中学校が開校予定であり、新しい学校に女子生徒はスカートのみという固定観念をなくし自由に選べる方式に変更すべきとの質問をいたしました。
令和4年第6回東かがわ市議会定例会会議録 令和4年12月20日(火曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 2番議員 堤 弘行 ・わくわくおでかけタクシー事業について 13番議員 大田稔子 ・子育て支援について ・認定こども園のおむつの持ち帰りについて ・制服
そのような中、本市の中学生女子生徒の制服はスカートとなっており、寒い中、スカートを着用し、自転車で通学している姿を見ると、防寒機能的にも心配しますし、また、強風時にスカートを手で押さえ、ふらついている姿などを見ると、交通安全上においても心配になる点があります。
そして、本協議会の中で一貫校としての学校名、制服、校章などについて協議を行ってまいりました。小中一貫校としての名称についても、各代表者が施設ごとに取りまとめた意見を持ち寄り協議を行いました。大内と大川の名称について、それぞれの歴史、また思い入れがあり、協議が重ねられましたが、最終的には協議会として大内大川小中学校とする案にまとめられました。
続きまして、公立小・中学校の制服選択制の導入についての質問をさせていただきます。 近年、ファッション業界でジェンダーレスという性別に関係なく着ることができるファッションが注目されています。この潮流は、学校制服においても見られ、男女兼用のブレザータイプの制服や、今までスカートのみだった女子制服にスラックスを導入する動きが増加しています。
なお、校章、制服などについては現行のままとする予定であります。 設備面では、一貫校としての機能を発揮するために、2階部分に小学校と中学校をつなぐ渡り廊下や、児童生徒、教職員が交流するミーティングルームを整備しております。
ヘルパーは1日五、六件、訪問するのですけど、何回も制服を着替え、消毒をして、大変気を遣っています。施設も在宅も感染のリスクは一緒なんです。あるヘルパーは、子供の小学校でクラスの子が感染してしまいました。そのヘルパーは大事を取ってお子さんのPCR検査の結果が出るまで休んだんです。もちろん休業補償もないです。
この事業は、三豊市消防団条例及び規則に基づいた消防団の運営活動に対し、消防団員の報酬及び費用弁償の支給、制服、活動服の貸与などを行うものです。
さて、学生服の製造・販売会社、カンコー学生服の2018年調べでは、公立・私立合わせて標準服・制服がある小学校は、全国で10%から15%程度です。全国的に見ると、ほとんどの小学校においては標準服・制服がありません。 まず、お尋ねしますが、市立小学校における標準服・制服の必要性について、どのように考えますか。
制服や指定の体操服はないなどの特徴があり、10月に開催された学校説明会には、岐阜市内外から、学校の定員を大幅に超える120組が参加したとのことです。 国においては、不登校児童生徒の対応については、従来の学校へ戻すから、多様な学びの場を選べるへ方針の転換を図ってきたわけですが、本市においても、今以上に多様な学びの場を提供すべきでないでしょうか。 そこで伺います。
今後は、大野原幼稚園と保育所の保護者代表を中心とする「認定こども園移行調整会議」を立ち上げ、新たなこども園における制服や園歌等の必要な事項を検討していくこととしております。 以上でございます。 ◆10番(大平直昭議員) 議長──10番 ○大賀正三議長 10番 ◆10番(大平直昭議員) 分かりました。 これで質問を終わります。ありがとうございました。
その協議の中で、制服や上靴、給食時のエプロン・帽子なども協議されているとお聞きしましたが、そのようなものは府中こども園ができたときに決めたことを今後できる認定こども園に当てはめればよいものと考えますが、なぜその都度の協議となっているのでしょうか、お伺いいたします。
現在、家庭で負担をしているのは、給食費や教材や制服、体操服、修学旅行などがあると思います。小学校、中学校はそれぞれ大体16万円ぐらい要るかと思っております。全て無償にせえという考えではありません。大きな予算がかかってきますので、そうした中で、給食費や教材などを無償化で行う考えについてお伺いをしたいと思っております。
最後に、制服についてお伺いします。 近年、個性化や多様化が進む中、学校の制服も時代のニーズに合わせ変更してもいいのではないかと思います。男子は学ラン、女子はセーラー服といった昔ながらの男女のあり方、価値観の決めつけは今はなじまないのではないでしょうか。自由に選択できるべきだと思います。
学校関係ですけれども、その中で制服とか体操服、学用品など多くの品目を事前に準備する必要があり、各家庭の経済的負担も相当なものとなっておると。だからそういった部分を、できたら文具とかそういったもの、大きいお金でないかもしれませんけれども、その部分については公費で賄ったらどうやと、常設したらどうやということを問うとります。
御存じのとおり、小中学校の入学時には、制服、体操服、学用品など多くの品目を事前に準備する必要があり、各家庭の経済的負担も相当なものとなります。 新たな学校生活がスタートする入学時にこそ、保護者の方々に子育ての幸せを憂いなく実感していただきたいものですし、成長の喜びを親子で心から味わっていただきたいと願っております。 そこで、新入生になる節目の支援策の創設を提案いたします。
次に、公立小学校、中学校の制服のズボンかスカートの選択制についてお伺いをいたします。 先日、東京中野区の区立中学校の女子生徒の制服について、新学期からスカートだけでなくスラックスも選べるように見直す方針を明らかにしたとの報道がございました。
その辺りはどのように市として考えられているのかと、もう1点、その下側に、「制服等2人35万円」、「等」がございますが、これは2人で割ったら17万5,000円ぐらいになりますよね。
幼児教育の無償化で家計が助かるという声がある一方で、教育費以外に制服代や塾代など、大きなお金がかかる中学や高校に係る費用を負担してほしいという声も聞きます。中学校は義務教育であり、授業料はかからないことから、高校について考えます。 高校の授業料は、平成22年に無償化されましたが、現在は高等学校等就学支援金制度と名前を変え、所得制限がかかるようになりました。
これは毎年やっておりますが、それによりますと、この太く囲んでいる部分ですね、公立の小学校で1年間の学校に関係する教育費、学校に納めている教育費、いわゆる制服代、給食費等々、それと学校給食費、これは合計で大体10万円、年間10万4,000円余りですね。中学校で17万7,000円余りとなっております。