113件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東かがわ市議会 2022-12-20 令和4年第6回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月20日

41: ◯大田議員 最後質問制服自由選択制導入についての質問をいたします。制服については、平成30年6月の一般質問で、平成32年、令和2年ですが、白鳥中学校開校予定であり、新しい学校女子生徒スカートのみという固定観念をなくし自由に選べる方式に変更すべきとの質問をいたしました。

東かがわ市議会 2022-12-20 令和4年第6回定例会(第2日目) 名簿 開催日:2022年12月20日

    令和4年第6回東かがわ市議会定例会会議録                    令和4年12月20日(火曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問  2番議員 堤 弘行 ・わくわくおでかけタクシー事業について 13番議員 大田稔子 ・子育て支援について            ・認定こども園のおむつの持ち帰りについて            ・制服

東かがわ市議会 2021-12-17 令和3年第7回定例会(第3日目) 本文 開催日:2021年12月17日

そして、本協議会の中で一貫校としての学校名制服、校章などについて協議を行ってまいりました。小中一貫校としての名称についても、各代表者施設ごとに取りまとめた意見を持ち寄り協議を行いました。大内大川名称について、それぞれの歴史、また思い入れがあり、協議が重ねられましたが、最終的には協議会として大内大川小中学校とする案にまとめられました。

善通寺市議会 2021-12-14 12月14日-02号

続きまして、公立小・中学校制服選択制導入についての質問をさせていただきます。   近年、ファッション業界でジェンダーレスという性別に関係なく着ることができるファッションが注目されています。この潮流は、学校制服においても見られ、男女兼用ブレザータイプ制服や、今までスカートのみだった女子制服スラックス導入する動きが増加しています。   

丸亀市議会 2021-06-07 06月07日-04号

ヘルパーは1日五、六件、訪問するのですけど、何回も制服を着替え、消毒をして、大変気を遣っています。施設も在宅も感染のリスクは一緒なんです。あるヘルパーは、子供の小学校でクラスの子が感染してしまいました。そのヘルパーは大事を取ってお子さんのPCR検査の結果が出るまで休んだんです。もちろん休業補償もないです。

高松市議会 2020-12-11 12月11日-04号

制服や指定の体操服はないなどの特徴があり、10月に開催された学校説明会には、岐阜市内外から、学校の定員を大幅に超える120組が参加したとのことです。 国においては、不登校児童生徒の対応については、従来の学校へ戻すから、多様な学びの場を選べるへ方針の転換を図ってきたわけですが、本市においても、今以上に多様な学びの場を提供すべきでないでしょうか。 そこで伺います。 

観音寺市議会 2020-12-10 12月10日-02号

今後は、大野原幼稚園保育所保護者代表を中心とする「認定こども園移行調整会議」を立ち上げ、新たなこども園における制服園歌等の必要な事項を検討していくこととしております。 以上でございます。 ◆10番(大平直昭議員) 議長──10番 ○大賀正三議長 10番 ◆10番(大平直昭議員) 分かりました。 これで質問を終わります。ありがとうございました。

東かがわ市議会 2020-09-16 令和2年第6回定例会(第2日目) 本文 開催日:2020年09月16日

現在、家庭負担をしているのは、給食費教材制服、体操服、修学旅行などがあると思います。小学校中学校はそれぞれ大体16万円ぐらい要るかと思っております。全て無償にせえという考えではありません。大きな予算がかかってきますので、そうした中で、給食費教材などを無償化で行う考えについてお伺いをしたいと思っております。  

東かがわ市議会 2019-12-04 令和元年民生文教常任委員会 本文 開催日:2019年12月04日

学校関係ですけれども、その中で制服とか体操服学用品など多くの品目事前に準備する必要があり、各家庭経済的負担も相当なものとなっておると。だからそういった部分を、できたら文具とかそういったもの、大きいお金でないかもしれませんけれども、その部分については公費で賄ったらどうやと、常設したらどうやということを問うとります。

東かがわ市議会 2019-09-18 令和元年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:2019年09月18日

御存じのとおり、小中学校入学時には、制服、体操服学用品など多くの品目事前に準備する必要があり、各家庭経済的負担も相当なものとなります。  新たな学校生活がスタートする入学時にこそ、保護者の方々に子育ての幸せを憂いなく実感していただきたいものですし、成長の喜びを親子で心から味わっていただきたいと願っております。  そこで、新入生になる節目の支援策の創設を提案いたします。  

高松市議会 2018-12-11 12月11日-03号

幼児教育無償化で家計が助かるという声がある一方で、教育費以外に制服代や塾代など、大きなお金がかかる中学や高校に係る費用負担してほしいという声も聞きます。中学校義務教育であり、授業料はかからないことから、高校について考えます。 高校授業料は、平成22年に無償化されましたが、現在は高等学校等就学支援金制度と名前を変え、所得制限がかかるようになりました。