東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年02月14日
それ、配管はどういうふうに処理するのか。今の仮設で直しているままにしておくのか、本復旧をするのか、その点ちょっとお聞きします。
それ、配管はどういうふうに処理するのか。今の仮設で直しているままにしておくのか、本復旧をするのか、その点ちょっとお聞きします。
次に、9点目の捕獲した個体処理についてでありますが、捕獲した鳥獣の個体処理については適正に処理することが法令で定められており、現在は捕獲者が個々に責任を持って処理しております。しかしながら、捕獲活動が進む一方で、埋設などの処理が大きな負担となってきているのも現状であります。 今後、市としてどのような処理方法で個体処理ができるのか、関係機関とも連携しながら検討してまいりたいと考えております。
しかしながら、就学前施設での使用済みおむつの持ち帰りについては、衛生面や保護者負担などを総合的に判断し、こども園で処理する自治体も増えてきております。 このような中、本市におきましても、現在、園長会などで処理方法を変更した場合の対応として、保管や回収方法について協議を進めているところであります。
一般廃棄物の取扱いについてのお尋ねでありますけれども、現在、本市では、家庭から排出される一般廃棄物を、市民の皆様のご協力の下、燃えるごみ、埋立ごみ、資源ごみ、プラスチックごみ、粗大ごみ、そして、その他のごみと分類し、収集・運搬処理を行っていることと認識をいたしております。
事務処理というのが本当に円滑に進むのかどうかということと、5点目が、セキュリティーというのはちゃんと万全で、確認ができているのかということと、もうあと1点6点目、移行後の現職員の処遇というのはどうなるのでしょうかということについてお伺いいたします。
次に、認定第2号令和3年度善通寺市特別会計国民健康保険歳入歳出決算の認定についてでは、歳出のうち総務費の一般管理費について、負担金が1,000万円ほど増額となっている理由を尋ねたところ、増の主な要因は、国が進める国保標準処理システムを導入するため、中讃広域情報センターの負担金が930万円余り増額となったためであるとの答弁がありました。
いずれも下水道事業会計への繰出金で、内容といたしましては下水道処理施設の動力費につきまして、電気料金における燃料費調整単価の上昇、またその上限額の撤廃等の要因により不足が生じたため追加するものでございます。
また、市内12施設ある下水処理場の機能維持管理業務につき、令和5年度から令和6年度までの2か年契約とするため、機能維持管理業務の限度額を1億4,700万円とする債務負担行為を新規計上するものであります。 以上、議案第8号から議案第10号まで説明を申し上げました。
これらは前処理用電気制御装置で、コンピューター制御されております。制御盤内一式を今回修繕いたしました。炊飯釜に投入された米と水は、炊飯釜に蓋をし、コンベアに乗せて、次々とガス式連続炊飯器へ流れていきます。ガス式連続炊飯器は新規製作したもので、輻射熱の低減、自動ガス調整など新たな機能が付加されました。炊き上がった米は炊飯釜のままローラーコンベアを流れていき、自動反転ほぐし機の手前で止まります。
それから、今回、さっき見に行った大川団地なんかでも、うちらの所管の中ではあるんですけれども、下水をあそこで処理をしてるんですけれども、もう少し離れたら吉田地区に農業集落の排水処理場がありますから、そこへつなぎ込むというようなことをすると、1つはそこが管理をしなくても片一方で十分能力を発揮できるんだろうなというふうなことを考える、そういった部分もひっくるめて今後の課題の中へ入れていったらどうかなと思ったりするんですけど
衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種事業に1億6,369万1,000円、再生可能エネルギー整備事業に100万円、生活環境課事務所等改築事業に1,009万8,000円、し尿処理施設維持管理費に407万5,000円を追加しております。
地元の住民の皆様、事業者、そして本市の負担する費用対効果や事務処理の労力においても、あらゆる点でコストパフォーマンスが非常に悪いと考えます。 さぬき市には、財産活用課の補助事業の1つに生活環境補助事業というものが設けられています。
総合9,412平方メートルのうち3,826.27平方メートルを製造業関連用地及び下水処理場進入路用地として市が買い戻し、現在、5,585平方メートルが残地として残っているところであります。
また、申告しない会計でも、条例で消費税をもらっている部分があるかと思いますが、それぞれインボイスが導入されると、どのような処理になるのでしょうか、教えていただきたいと思います。
この答弁を受けて、住民基本台帳や印鑑証明書などは中讃広域がまとめてシステム処理をしていると理解しているが、比較分析は各市町で実施するのか、今基本的なところは全て中讃広域で処理しているが、そのあたりとの関係はどのようになるのか尋ねたところ、比較分析でも情報センターに関わっていただくが、令和7年度以降は恐らくそれぞれの市町で標準システムの使用契約をし、使用料を支払うこととなることから、分析する予算についても
多分、それ以外のことも含まれているかもわかりませんが、この食缶前処理機製作と書いてあるのは、これは製作というのは新しいものを購入するのかどうかが1点と、システム食缶洗浄機、オーバーホール、これちょっとよく分からないので御説明いただきたいのと、それから運送費40パーセント、これはどういった運送費なのか、以上3点お伺いいたします。
本市においても、墓じまいした際に出てくる骨つぼの中の焼骨を処理する市民サービス施策を実現できないものでしょうか。 ◎市民生活部長(宮川庄造君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 市民生活部長 〔市民生活部長(宮川庄造君)登壇〕 ◎市民生活部長(宮川庄造君) ただいまの骨つぼの中の焼骨の処理についてのご質問にお答えいたします。
衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種事業に1億6,369万1,000円、再生可能エネルギー整備事業に100万円、生活環境課事務所等改築事業に1,009万8,000円、し尿処理施設維持管理費に407万5,000円を追加いたしております。
ほんで、各市町がこの工事の平準化に向けてどういう取り組みをしよるかということで、実は本日のこの建設経済常任委員会において、私ども工事の平準化についての説明をするんですという御説明もさせていただいて、本市の積極的な取り組み方を評価していただいたんですけども、そのときに私どものほうから、今先ほど委員がありました補助事業における繰越しの柔軟な事務処理についても要望してまいりました。
日程等については、総務常任委員会は令和4年7月19日に長野県松本市で防災物資ターミナルについて、7月20日は群馬県前橋市で移動困難者対策について、建設経済常任委員会は7月21日に福岡県香春町で下水処理の在り方について、7月22日は大分県由布市で下水処理の在り方について、民生文教常任委員会は7月20日に大阪府箕面市でタブレット端末を使用したICT教育について、7月21日は兵庫県尼崎市でいじめ対策、ひきこもり