観音寺市議会 2022-09-08 09月08日-02号
◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 伊丹議員の質問にお答えをさせていただきます。 道の駅についてでありますが、新しい道の駅建設に関する取組につきましては、本市の政策アドバイザー2名から助言をいただきながら、プロジェクト推進企画本部を中心に協議を進めておりますが、基本構想の策定に当たり、40歳未満の本市職員に対して意見公募を行っております。
◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 伊丹議員の質問にお答えをさせていただきます。 道の駅についてでありますが、新しい道の駅建設に関する取組につきましては、本市の政策アドバイザー2名から助言をいただきながら、プロジェクト推進企画本部を中心に協議を進めておりますが、基本構想の策定に当たり、40歳未満の本市職員に対して意見公募を行っております。
伊丹議員の質問にお答えをさせていただきます。 長期振興計画と3大事業についてでございますが、総合振興計画につきましては、本市の最上位計画といたしまして位置づけられており、10年間を計画期間として策定されております。現在は第2次計画の前期期間中であり、7つの基本目標及び37の基本施策に体系化され運用をいたしております。
◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 〔佐伯明浩 市長 登壇〕 ◎佐伯明浩市長 伊丹議員の代表質問に答えさせていただきます。 まず、この四半期についてでありますが、本当にあっという間の3か月間ではなかったかと思っております。
このような体験の積み上げが、先般、マスコミ等でも取り上げられた市内中学校の生徒会による、コロナ禍における医療・介護従事者に対する感謝と応援の気持ちを込めた、シトラスリボンとメッセージボードの贈呈につながったものと考えるとともに、伊丹議員御提案の将来の進路選択等にも発展していくものであると考えております。
◆16番(大久保隆敏議員) 議長──16番 ○大賀正三議長 16番 ◆16番(大久保隆敏議員) 伊丹議員の質疑に答弁をさせていただきます。 いろいろごもっともな意見だったと思います。そこで要約すれば、なぜ18人なのかということですか。 それでは、定数18人に至った経緯について少しお話をさせていただきます。 我々は3つの観点から18という数字を見いだしました。
伊丹議員御提案の管理運営手法につきましては、ちょうさ会館運営協議会にお諮りしながら、当該施設の活性化を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆12番(伊丹準二議員) 議長──12番 ○大賀正三議長 12番 ◆12番(伊丹準二議員) ちょうさ会館は御存じのとおり、集客数が非常に低迷をしております。一昨年、要は雨漏りとかの修繕のために相当な費用をかけました。
先ほどの伊丹議員への答弁でも何も見えてきませんでした。浮田部長、今の危機管理の答弁内容で本気で市民を守れると思いましたか。誰が聞いても不安で仕方がないと思います。これが、本市における危機管理の全力投球なら、不安を通り越して恐怖を感じます。 災害時に、障がいのある方は、想像をはるかに超えるハンディがあります。
そこで、今後の方針については、きのう、伊丹議員に答弁いたしましたとおり、今年度中に作成する「観音寺市公共施設等総合管理計画個別施設計画」において、現在保有している施設全体を把握した上で施設の状況と財源計画とのバランスを図りながら優先順位をつけ、施設の集約化、解体、除却などさまざまな案を検討し、市民の皆様の理解を得ながら進めてまいりたいと考えております。 以上です。
◎土井久史政策部長 議長──政策部長 ○大賀正三議長 政策部長 ◎土井久史政策部長 ただいまの伊丹議員の質問に対しまして、まず返礼品の率を上げるとそれだけ実入りというか、市に入ってくるお金は減ることになります。
◆12番(伊丹準二議員) 議長──12番 ○大矢一夫議長 伊丹議員。 ◆12番(伊丹準二議員) 12番、自民新政会の伊丹でございます。議長のお許しを得ましたので大きく3点、質問をさせていただきます。ちょうど3点という中で、1番と3番は建設の絡みになっておりますので、質問の都合上1、3番を先にして、2番を後にしたいというふうに思っております。
伊丹議員。 ◆12番(伊丹準二議員) 自民新政会、伊丹でございます。議長のお許しを得て、ただいまより大きく3点ほど御質問をしたいと思います。よろしくお願いをいたします。 まず、1つ目の瀬戸芸への対応ということでございますが、3年前に瀬戸芸を夏会期で伊吹島で行いました。そのときの記憶の中には、各役職員は真っ赤な顔をして、ほとんど火ぶくれになったような状態で交通整理をしていた記憶がございます。
伊丹議員。 ◆12番(伊丹準二議員) 昼間から1人だけでございまして申しわけございませんが、自民新政会、12番伊丹でございます。2点につきまして御質問をいたします。よろしくお願いしたらと思います。 第1問目は、南海トラフ地震対策についてということでございまして、これは先ほど来各議員の中の質問にもあったようにも思いますけれども、重複する部分がございましたら御了承願ったらと思っております。
◎白川晴司市長 議長──市長 ○立石隆男議長 市長 ◎白川晴司市長 伊丹議員の関連質問といいましょうか、新幹線の問題でありますけれども、先般シンポジウムが開かれまして、そのときに我が田に水を引くような話をするのがいいのか、あるいはまた地域の状況を考えて話をすればいいのか大いに迷ったわけでありまして、観音寺の市長としては観音寺に駅をつくりたいということを述べるのがふさわしいのかなと思ったのですけれども
それで、早朝の今回、今伊丹議員さんがお話になってた午前7時の件ですけど、本来は8時半からの受け付けをしたいところだったんですけど、今申告等も市役所でしておりますし、それからほかの行事等の関係で、駐車場のことも考えて、それでドックの受け付けの方が駐車場で混乱してはいけないということで、今回は特別に観音寺地区につきましては7時というふうなことにさせていただきました。
ただ、伊丹議員の御説明のように、道路は国道、県道、市道、また小さいのは自治道とか、いろいろ種類がございます。今、議員御指摘の観音寺ばかり、市の観音寺ばっかりかためておるんじゃないかという、それはそういうふうにはないんですけど、県道がほとんどですね。それから、1市2町で合併したときのアクセス、大野原町、観音寺、豊浜、3つの大きなアクセス道路については、県道あるいは国道が中心になってます。
◎白川晴司市長 議長──市長 ○井下尊義議長 市長 ◎白川晴司市長 伊丹議員からの御質問でございますけれども、大変難しい問題だろうというふうにも認識をいたしております。
7年前、一部の人たちの間で観音寺市の財政が夕張市のように破綻するのではないかといううわさが流れ、総務省に安藤康次議員、伊丹議員、立石議員と私の4名で研修として訪問し、観音寺市の財政についてと合併特例債がどのように使えるのかという質問をさせていただきました。その中で、財政力については、人口6万前後の類似自治体の市の中では中間ぐらいであるという説明を受け、安心しておりました。
◎中野泰良健康福祉部長 議長──健康福祉部長 ○井下尊義議長 健康福祉部長 ◎中野泰良健康福祉部長 ただいまの件でありますが、今伊丹議員さんがお話になっております入居希望者がショートステイで入っているのに、部屋はあいてるのでないかというような話でありますけど、それにつきましてはやはり施設側としても、やっぱりショートステイの部屋としての施設でありますので、それについては入居はなかなか難しいというふうなことであります
◎白川晴司市長 議長──市長 ○井下尊義議長 市長 ◎白川晴司市長 伊丹議員の御質問で、まず最初に、先ほどの公共工事について、ちょっと補足で答弁させていただきたいんですが、私自身も就任以来、大手のいわゆるゼネコンが落札した工事っていうのは市民会館だけなんです。市役所も、一応大手は指名いたしました。ただ、条件をつけました。地元とJVしてくれと。これが、まさに地元に工事がおりる一つの原点なんです。