106件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東かがわ市議会 2022-12-01 令和4年第6回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年12月01日

6点目は、公共交通施策についてであります。  本市地域公共交通計画に基づき、新たな移動支援策導入に向けて、本年7月から9月までの3か月間、市内水主相生地区の75歳以上の方を対象者とし、タクシーチケットを活用した実証実験アンケート調査実施いたしました。  

東かがわ市議会 2022-09-01 令和4年第5回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年09月01日

5点目は、公共交通施策についてであります。  本市地域公共交通計画に基づき、新たな移動支援策導入に向けて、7月から9月までの3か月間、水主地区相生地区の75歳以上の方を対象者とし、タクシーチケットを活用した実証実験実施しております。7月は、配布枚数の約4パーセント、対象者の約8パーセントの利用があり、引き続き実証実験を進めてまいります。  

東かがわ市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第2日目) 名簿 開催日:2022年06月21日

について 第2 一般質問  2番議員 堤 弘行 ・スクールバスの運用について  8番議員 工藤正和 ・振込における事務処理ミス防止対策について            ・引田パークゴルフ場の今後の管理体制について  3番議員 朝川弘規 ・空き家対策について 13番議員 大田稔子 ・教育長が目指す教育方針について            ・コミュニティスクール開設について            ・地域公共交通施策

東かがわ市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年06月21日

地域公共交通施策について、市長にお伺いいたします。  市長は、令和4年度の当初予算審議の中で、市長の公約である公共交通、「4年度中に結論を出せるのか」という委員の質疑に対し、「2回の実証実験を終えて今年度中に、令和5年度からは明確に定めていく」と答弁されております。

東かがわ市議会 2022-06-03 令和4年第3回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年06月03日

4点目は、公共交通施策についてであります。  本年度、地域から要望の多いドアツードア型の移動支援策として、タクシーチケット型の実証実験を、水主地区相生地区の2地区で7月から9月までの3か月間実施いたします。チケット対象地区の75歳以上の方に1人当たり3,000円分を配布いたします。  

三豊市議会 2021-06-16 令和3年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2021年06月16日

市民サービスデジタルファーストというカテゴリーの中では、産業施策として商品券デジタル化することによるキャッシュレス推進交通施策としてバスロケーションシステムを導入することによる運行状況の見える化、教育施策としてAIドリルによるアダプティブ・ラーニングの推進。窓口の業務改革としてタブレット端末等を活用した各種行政手続デジタル化が報告されました。

丸亀市議会 2021-06-11 06月11日-06号

また、最近ではデマンドタクシー地元NPOが運営し始め、他の島に比べて交通施策は充実しています。一方、丸亀から小手島手島間の乗船時間は、フェリーで80分以上、客船でも45分以上となっていて、しかも1日3往復と、丸亀から江の浦間の1日8往復と比較して、運行サービスの水準に大きな格差があります。青木港への寄港がなければ、丸亀から小手島手島間の乗船時間は短縮されます。

丸亀市議会 2021-06-07 06月07日-04号

アフターコロナ時代を見据えた公共交通サービス体系を構築するために、先端技術を活用した移動サービスを官民で検討し、今後の交通施策へ役立てることが期待されています。目的としましては、希望と笑顔があふれるまちづくりや、地域活性化のためにIoTやAI人工知能などを視野に入れ、先端技術を活用した次世代モビリティーサービスを通して地域課題を解決し、住民サービスの向上に寄与することが上げられます。   

三豊市議会 2021-03-15 令和3年予算特別委員会(付託案件部分) 本文 開催日:2021年03月15日

事業につきましては、市が目指すまちにおける地域公共交通ネットワークの形成を推進するため三豊地域公共交通計画を策定し、市のコミュニティバス、JR、汽船、タクシーなど既存の交通手段のほか、MaaS導入など三豊市における交通施策推進することで、持続可能な地域公共交通ネットワークまちづくり、ひいては三豊市の多極分散型ネットワークまちづくり実現に向けて取り組むものです。  

観音寺市議会 2020-12-10 12月10日-02号

高齢者への交通施策ということで伺います。 香川県において、交通事故による死亡件数高止まりをしております。県内では、過去5年間を比較してみますと、交通事故件数については、平成でいうと27年で7,800件余りが、昨年は4,500件までに減少、約4割減少しております。今年も、今現在3,300件台とほぼ去年と同じような状況です。

坂出市議会 2020-12-08 12月08日-04号

次に、公共交通施策についてですが、平成28年6月定例会質問をいたしました、路線バス循環バスを組み合わせた新たな公共交通体系整備については、コンパクトシティープラスネットワークの考えに基づいた総合的な検討路線バスタクシーなどの運行会社との調整も必要となることから、今後坂出市地域公共交通活性化協議会などの場において議論を深めてまいりたいという答弁がございました。   

坂出市議会 2020-12-07 12月07日-03号

国も分かっていて、ここ数年、毎年のように手を替え品を替え公共交通施策に対する実証実験を行ってくれる、あるいは導入してくれる自治体を募集しております。映像を御覧ください。これは、先月、私が見てきたのですが、三木町のほうで実証実験を行っているグリーンスローモビリティの写真でございます。

三豊市議会 2020-12-04 令和2年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2020年12月04日

いずれにいたしましても、現在本市においてはコミュニティバスを中心とした公共交通施策を展開しておりますが、御提案のあった乗り合いタクシーのような、地域の皆様から必要とされ、そして地域と一緒に維持するコミュニティーにおける交通の確立こそが、この人口減少少子高齢化が進む中、必要とされているものだとの認識の上で、今後も市全体として持続可能な交通ネットワーク実現に向け、取り組んでまいりたいと考えております

東かがわ市議会 2020-06-17 令和2年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:2020年06月17日

効果的な公共交通施策実施するためにも、モデル的に地域を設定し実証実験を行うことは必要であると考えております。  また、持続可能な事業運営を行うためにも、実施方法や、行政地域事業者役割分担をしっかりと協議し、詰めていく必要がございます。  地域の実情やニーズに合わせた実証実験とするためにも、モデル地区の選定や実施方法についても、地域の皆さんと引き続き協議を重ねていきたいと考えております。  

三豊市議会 2020-03-11 令和2年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2020年03月11日

次に、3番目、MaaSによる交通施策についてお伺いします。近年、自動車業界ではMaaS、モビリティー・アズ・ア・サービス移動を一つのサービスとして捉える、シームレスにつなぐ新たな移動概念、CASE、C、コネクト、つながる、A、オートノマス、自動化、S、シェアリング、カーシェアとライドシェア、E、エレクトリック、電動化といった概念が生まれ、100年に1度の大変革と言われています。