東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年民生文教常任委員会 本文 開催日:2023年02月14日
また、最近いろいろな保護者のニーズもいろいろ多様となってきておりますので、それに対する、どういうふうに対応していったらいいのかなというところも悩みがあります。
また、最近いろいろな保護者のニーズもいろいろ多様となってきておりますので、それに対する、どういうふうに対応していったらいいのかなというところも悩みがあります。
資産価値調査や施設の存廃を含めるニーズ調査などを行い、民間事業者による施設運営を検討いたします。右の欄には、施設の存続については老朽度が課題となってまいりますので、前提条件として施設が利用できるかできないかで判断していくことをイメージしております。民間事業者の公募を行ってもニーズや応募がないときは、施設の廃止を進めることとなります。
健康や福祉を目的とした支援の仕方は様々でございますが、議員御提案の助成制度については、今のところ市民の皆様からのニーズもなく、三木町以外で県内市町の動きもないことから、実施は考えておりません。
一方で、タクシーチケットを利用した方の約94パーセントが、「本格導入した場合にもタクシーチケットを利用したい」と回答しており、ドアツードア型の移動支援策は移動手段のない方などには強いニーズがあり一定の有効性があるが、高齢者の中でも自分で運転する人や家族など送迎してくれる人がいる場合などでは移動支援のニーズが低く、対象者の選定に当たっては、年齢以外にも移動手段の有無等も含めて検討する必要があると考えております
これ全体がコミュニティを壊すことになるかもしれませんけども、若い人の生活ニーズっていうのは、そういうふうに変化していることも事実ですんで、ここでもう一度リセットし直す必要性も出てきているんじゃないかと私は考えております。 次に、道路行政についてです。
そして、本件のベッセルおおちにつきましては、最終的には再整備に向けての基本構想や基本計画を策定していく中で、瀬戸内海に面した眺望、ロケーションの優位性や施設設置目的である健康増進、福祉の向上のほか、滞在型観光施設として近年の新しい利用者のニーズに対するサービス提供ができる施設をコンセプトとして、リニューアルできる事業者を民間に求めることといたしました。
本市の温浴施設でありますベッセルおおちにつきましては、近年の新しいニーズに対するサービス提供ができる施設として、魅力向上と集客の増加を図るため、建物については無償譲渡、土地については長期の無償貸付とする条件で、本年8月から譲渡先事業者の公募を開始し、民間事業者からの幅広い提案を受け付け、去る10月24日にプロポーザル審査委員会を開催し、土庄町に所在地を置く株式会社エンジェルリゾートグループ小豆島を優先交渉権者
本市におきましても、法の施行後、その時代のニーズに応じ建設され、最も古くは昭和29年度建設の前山団地で、最も新しい住宅は平成14年度建設のヤングハイツ山の上となっております。現在、28団地、447戸を管理しており、このうち耐用年数を過ぎたものが171戸で、全体の38.3パーセントを占めております。
本件について、アンガーマネジメントの単品としてどこまでニーズがあるかというところはこれから探っていく必要があるかと思います。また場合によっては、ほかの講座との合わせ技というか、その講座の中でアンガーマネジメントのプログラムを入れるということも考えられ得ると思いますので、今後、どのような市民講座が有効かという形で検討していきたいと考えております。
このサービスを提供している媒体はカセットテープであることから、現状では新たな利用者が他の媒体での利用を申し出てきても、そのニーズに十分応えることができない可能性があると認識をしております。
空き店舗の所有者と空き店舗への出店希望者をマッチングする空き店舗バンクの制度導入につきましては、どの程度のニーズがあり、どの程度の情報収集が必要であるかなど制度に係る情報の把握が不十分であることに加えまして、空き店舗の所有者、不動産会社、地元商店街等の理解と協力が必要であることなどから、十分な検討が必要であると考えております。
また、市の避難所運営マニュアルは平成30年5月に作成をされていますが、地域ごとのニーズは異なり、運営の仕方もそれに合わせて変化していくと思います。市作成の避難所運営マニュアルをたたき台にそれぞれの地域に即した避難所運営マニュアルを作成していくことが、円滑な運営にとって重要であると思いますが、お考えをお聞かせください。
次に、交流スペースの料金設定について、今回新しく設置される交流スペースの具体的な利用方法と、ロッカーの料金設定が1か月当たり2,000円に設定されている理由について尋ねたところ、昨今のコロナ禍によりテレワークの社会的ニーズが高まっているが、この交流スペースでは、コワーキングスペースとして異なる職業や仕事を持った方、学生の方が同じ場所でテレワークなどをすることによって新しい関係が生まれることも期待して
ドローンに限らず、ロボットや車など、工作キットを使ったプログラミング学習は、学習意欲を高める効果も期待できるため、小中学校の学習内容の系統性を踏まえ、どのように組み入れていくかなどについて、今後、学校現場のニーズに応じた形で検討していきたいと考えております。 次に、2点目の三本松地区活性化協議会のドローン事業部によるドローン映像の活用についてであります。
このような状況を踏まえ、地域公共交通施策の1つとして、タクシーの効率的な運行と移動困難者等の利便性の向上かつ利用促進につなげることを目的に、タクシー事業者と共同でタクシーチケット型の実証実験を実施し、利用者のニーズや利用目的、またチケットを利用することにより見込まれる需要の増加により、タクシーの供給がどの程度対応できるかなどを検証するよう準備を進めております。
これからの財政運営についてでございますが、市政に対するニーズは今後とも増大し、多様化していくことが予測されますことから、様々な知恵を使い、最少の経費で最大の効果が得られるよう一層の創意工夫を重ねていく必要があると考えております。
一時預かりは、子育て世代として必要なニーズと思っておりますので、今後も地域として子育てしやすい地域をつくれるように、提案、改善をお願いいたします。 では、私からの一般質問を行います。 子育てについて、お尋ねいたします。 3点、お伺いいたします。1点目、電子母子手帳の導入について。2点目、子育てしやすい地域とは。3点目、兄弟姉妹で違う保育施設に通所する子どもについてです。
そういったところから移動販売事業のニーズ等を確認することで、新規参入事業者への支援の必要性も含め、把握していきたいと考えております。 本市における移動販売事業の補助制度の創設につきましては、大平議員から情報提供をいただきました愛媛県八幡浜市や伊方町の取組も参考にさせていただくとともに、今後とも調査研究を行い、検討をしてまいります。 以上でございます。
今後につきましては、ニーズ等も含め、また香川県聴覚障害者福祉センターと協議を重ねていき、もし導入ができるようであれば、今後、検討、協議していきたいなと考えております。
今後の医療提供体制の構築においては、地域の医療ニーズに合わせ、質の高い効率的な医療提供体制を維持していくことが不可欠であると考えております。また、新型コロナウイルス感染症の対策において、公立病院の重要性を改めて認識したところでございます。 引き続き、国の動向を注視し、再度協議が必要となった場合は、さぬき市とともに再編統合の撤回について声を挙げてまいります。