丸亀市議会 2021-06-10 06月10日-05号
私もその委員として議論するわけでございますけれども、とにかく歴史と伝統のあるまち丸亀として、決して恥ずかしくないような結論が出せるように、私も議員の一人として討論していきたいと思います。 最初の質問は以上とさせていただきます。
私もその委員として議論するわけでございますけれども、とにかく歴史と伝統のあるまち丸亀として、決して恥ずかしくないような結論が出せるように、私も議員の一人として討論していきたいと思います。 最初の質問は以上とさせていただきます。
先日発表されました市長の市政方針に沿って、丸亀市が目指す将来像である豊かで暮らしやすいまち丸亀を実現するために、みんなでつくるまちから大綱2点、豊かで自分らしく生活していくための大切な課題について、それぞれお伺いいたします。 1つ目は、豊かで暮らしやすいまちをつくるためには人権尊重社会の実現が必要であるという観点から、長期にわたって続けていただきたい人権教育についてお伺いいたします。
まず、住みよさランキングでございますが、私はこれまで本市の将来像として、豊かで暮らしやすいまち丸亀を掲げ、市民の皆様以外にも多くの人に選ばれるまちを目指し、特に子育て支援や働く環境の充実に力を入れてまいりました。こうした取組の積み重ねもあり、県内自治体の人口減少が進む中にあっても、本市においては社会増に支えられ、人口減少を抑制し、まちの活力を維持できているものと考えております。
しかし、それには、当然に様々な意見が交錯し、収拾のつかない局面も多々生じてくるものと思われますが、決してやすきに流れたり、ポピュリズム、大衆迎合主義に傾くことなく、苦労の末に結果を甘受していただける安住のまち丸亀の実現を図る、つまりは大統領的権能を持つ市長として、先憂後楽の精神で臨むべきであると強く思うところであります。
平成30年に発行した第二次丸亀市総合計画は、2018年から2025年の8年間を計画期間として、「豊かで暮らしやすいまち丸亀」をキャッチフレーズとして策定されました。それのチャプター1の章では、8年後の将来に向けて、丸亀市がこれからどんなまちを目指すのか、そのためにどのような視点でまちづくりに取り組んでいくのかを明らかにしています。
健康に暮らせるまち丸亀として、どうか全ての子供たちが新型コロナウイルスに対する正しい知識を今以上に得られる環境を継続的に提供していただきたいと考えます。 そこで、伺います。 心的外傷後ストレス障害の発症軽減や差別意識撲滅のためにも、幼稚園、保育所、各学校で継続的な指導やフォローを行う仕掛けが必要と考えますが、市のお考えはいかがでしょうか。
しかしながら、健康に暮らせるまち丸亀としては、現在の新型コロナウイルスによる感染拡大が深刻な状況についても、あわせて対策を講じていかなければなりません。今回の事例をもって改めて感染症の怖さと予防対策の重要性が叫ばれているのは今さら説明するまでもありません。
職員の皆様には今後負担をかけるとは思いますが、今後とも市民の皆様一人一人に寄り添っていただいて、誰ひとり取り残さないまち丸亀市を目指していただきたいと思います。健康に暮らせるまちというのを重点施策に置かれているのですから、本当に御苦労をおかけしますが、この点をよろしくお願いします。 これで3月議会、私の総括質疑を閉めたいと思います。ありがとうございました。
私といたしましては、こうした一つ一つの取り組みの積み重ねにより、市民の皆様が日常生活の中でそれぞれの豊かさを実感できるような、まさに総合計画でお示しをしました将来像、豊かで暮らしやすいまち丸亀を実現してまいりたいのであります。 一方、その実現に向けた取り組みを着実に推進していくためには、議員御案内のとおり、その財源となる国の補助金を確保することが重要となります。
そのためにも、新年度では、「豊かで暮らしやすいまち丸亀」の実現を目指し、将来の布石となる一歩をしっかりと踏み出してまいる所存でございます。 そこで、新年度における予算案の主な特徴と主要な事業の概要について、第二次丸亀市総合計画に定める5つの基本方針に沿って御説明申し上げます。
令和という新たな時代に備えるこの新たな拠点で、市民の生活や活動をしっかり支えながら、本市にゆかりのある全ての人たちと一丸となって、「豊かで暮らしやすいまち丸亀」の実現に向け、引き続き邁進してまいる所存であります。 最後になりましたが、報道関係各位におかれましては、日ごろの御協力に対し、この場をおかりいたしまして厚く御礼を申し上げます。
本市では、市の最上位計画である第二次丸亀市総合計画において、これから目指すまちの将来像を、豊かで暮らしやすいまち丸亀としてまちづくりの指針を掲げ、将来像を実現するための基本方針やこれに伴う基本施策などを定めております。
子供たちの笑顔があふれるまち丸亀市、子育てが楽しいと実感できるよう子供や家族への社会的支援の充実が必要だと思っています。私も、ことしの2月に孫が生まれました。孫ができて、子供は本当に宝であると思っております。孫ができたことによって充実した生きがいにもなっています。しかし、子育ては大変だと思ってます。
本市では、「みんないきいき わがまち丸亀」を基本理念とし、第2次健康増進計画健やかまるがめ21を策定しており、その計画に基づき、市民が元気で心豊かに過ごせるよう、そして健康寿命を延ばすことができるよう推進しているところでございます。議員御指摘のとおり、健康寿命の延伸には、健康状態が悪化する前の予防策が重要であります。
豊かで暮らしやすいまち丸亀、市政方針でもお示しをいたしましたように、全ての人々が日々の暮らしの中で、それぞれの豊かさや安心感を実感できるまちづくりを、全職員とともに進めてまいります。いかなる難局であろうとも、丸亀市民の総力をもってすれば、必ず道は切り開けると私は強く信じております。市民一人一人が夢や希望を持てる、明るい未来を市民の皆様とともに力を合わせて見出してまいります。
本市におきましても、総合計画に定める5つの基本方針に沿って各種施策を実施し、将来像、豊かで暮らしやすいまち丸亀の実現を目指しながら、まちの魅力を高め、住んでもらえる、選んでもらえるまちづくりに努めているところです。
以上のような取り組みを行うことで、丸亀城応援団として丸亀城石垣復旧復興に参画する市民の方がふえ、結果丸亀城石垣復旧復興の目安となる5年後には、シビックプライド、誇りや愛着がしっかりと根づき、総合計画の将来像である豊かで暮らしやすいまち丸亀の実現につながると考えています。 以上、答弁といたします。 ◆23番(水本徹雄君) 議長、23番。
平成31年度の予算編成に当たりましては、財政的制約のある中で、第二次丸亀市総合計画に掲げる将来像、豊かで暮らしやすいまち丸亀を着実に実現していくため、まちの未来を築く取り組みを遅滞させず、かつ負担を積み残さないよう、今なすべきことに全力で取り組んでまいりました。
丸亀市は、第二次丸亀市総合計画に定めるまちの将来像「豊かで暮らしやすいまち丸亀」の実現を目指し、心から暮らしやすさを実感できるまちづくりに向けスタートを切りました。 こうした中、昨年の西日本豪雨や台風24号などの影響による丸亀城の石垣崩落は、市民の皆様を初め、多くの方々に多大な御心配をおかけいたしております。
まちづくりの指針、そして市のビジョンであります第二次総合計画に掲げられる豊かで暮らしやすいまち丸亀の実現を目指しまして、心豊かな子供が育つ、安心して暮らせる、活力みなぎる、健康に暮らせる、みんなでつくる、この5つの方針のもと着実にまちづくりを進めてまいります。