笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
私自身は当日、仕事で茨城大学に行っておりまして、仕事が終わって駐車場にいたときに被災しました。被災して1時間ほど余震が収まってから自宅に戻ってこようとしましたが、信号がついていたのは赤塚駅の消防署の目の前が1か所だけついていて、それ以外は全て笠間もどこも駄目でした。
私自身は当日、仕事で茨城大学に行っておりまして、仕事が終わって駐車場にいたときに被災しました。被災して1時間ほど余震が収まってから自宅に戻ってこようとしましたが、信号がついていたのは赤塚駅の消防署の目の前が1か所だけついていて、それ以外は全て笠間もどこも駄目でした。
中継工事とこのさく井工事の関連性というのが、中継場の建設工事は旭町で、さく井工事は湯崎と説明していたのですが、これは友部側の宍戸浄水場に関連して、中継場とさく井工事をやっているのかと言うことを聞きたいのですが。 ○益子 委員長 磯野浩宣君。
次に、14節工事請負費でございますが、昨年末に国の登録有形文化財に認定された大郷戸地内の富田家住宅に係るものが主なもので、案内標識や駐車場のほか、水洗トイレなどの整備を予定するものでございます。 ページ最後の18節負担金補助及び交付金は、次の202ページを御覧ください。
駐車場利用料712万8,000円は、職員や会計年度任用職員の駐車場利用料で、1人当たり月600円の年間利用料の収入でございます。 その下になります。団体保険事務費221万3,000円は、職員が加入しております民間保険の事務手数料の収入でございます。 次に、歳出の主な内容について御説明をいたします。 52ページをお開きください。
を運行する海水浴場線が平日12便、土日・祝日10便で運行しているところでございます。
隣町では、エネルギー価格高騰対策として、子どもから大人まで、1人3千円分のガソリン、灯油、ガス料金に使えるクーポン事業が行われ、水道基本料金の軽減もありました。鹿嶋市では、紙媒体併用でデジタル商品券「鹿嶋いがっPAY」事業を行いました。
そして、ここ最近でも武道館の老朽化による照明器具の劣化や損傷、自然災害ではありましたが、海浜運動公園野球場の落雷による利用制限、今回、議案の予算の中でも海浜運動公園の施設、野球場はもう老朽化が進んでおります。サッカー場も半面は人工芝になっていると思いますが、提案であれですけれども、半面は女子サッカーとかに使えるようにシャワールームや、そういうような施設の提案も受けております。
一番現実的という話ではないのですけれども、村田街道、駐車場の目の前の村田街道の踏切を広げていただいて、南から来る車も相互乗り入れをすれば南北の一体化はかなり改善されると思っています。 私は住まいが北口で、お店が南口で、毎日通らせていただいて、今でも村田街道踏切は、南から来る車が1日数台はあります。
その一方で、年末年始や大型連休には駐車場が不足する問題が生じられていること及び遊具施設充実の要望をあることから、これらを解決するため、本年1月1日付で駐車場の拡張及び遊具施設の拡充を推進する「道の駅拡張整備推進室」を設置したところであり、既存道の駅との一体性を図りつつ整備することで、利用者数の利便性向上と安全性の確保、さらなるにぎわいの創出を図るものであります。
そして、そのときに、後ほど文科省のほうへ電話しますから要望に行きたいということでお願いをしまして、大体今までの流れからいいますと来年の1月中旬か下旬に時間を取っておくというような返答でございまして、正式に決まったわけではありませんけれども、そういうわけで今言いましたような、1つには板谷波山先生のところの展示場、1つには榎戸議員が言っていただいている多目的運動場、あるいは今議員がおっしゃったような子供
多目的運動場の予算ということでございます。現在、来年度の予算編成をしているところでございまして、財政部局と現在慎重に検討を進めているところでございます。そういった中でも、スポーツ施設、筑西市多数ございます。その中で1つ総合運動場近辺の話でございますれば、現在の野球場の本球場なども前回議員からもご指摘をいただいたところがございまして、使い勝手という部分もございました。
最初に、自動車盗難を防止するためにどのような啓蒙活動をしているかとのお尋ねでございますが、当市の啓蒙活動につきましては、自動車盗難を注意喚起するため、広報紙や市ホームページの掲載及び地区回覧による周知のほか、神栖警察署をはじめ、防犯連絡員及び自警団などの地域の自主防犯組織と連携を図り、春・秋・年末に商業施設駐車場での防犯キャンペーンにおいて、自動車盗難の注意喚起チラシや啓発品を配布し、市民の皆さんの
また、自家用車を所有できない人のケースとして、障害者、高齢者、器質的な問題から運転行為が不可能な人たちや低所得者の人たち、自家用車の所有に要する車両代金、税金、法定費用として自動車税、重量税、自賠責保険、車検代、駐車料金や任意保険料の負担がネックとなっている人たちがいます。また、広義で、児童生徒、学生も交通弱者であります。これらの人たちにとっての現状はどうでしょうか。
なお、この跡地につきましては、隣接する川島公民館の駐車場として市民の皆様にご活用いただくということで考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 18番 尾木恵子君。 ◆18番(尾木恵子君) 分かりました。
開催にあたりましては、市に対しまして保健・福祉会館の借用の申出をいただき、当会館の駐車場や会議室等を貸し出しさせていただいたところでございます。 当日は、あいにく肌寒い天気でもあったにもかかわらず、開会前から人工呼吸器を装着したお子さんをはじめ、多くの方々がおいでになり、動物との触れ合いやバルーンアートなどのイベントを楽しんでいたご様子でございました。
そこで、その跡地の利活用ですけれども、市長は一時駐車場というお話も前にはしておりましたが、どのような利用を考えているのか、ちょっと1つお聞かせ願いたいと思います。 それから2つ目、次に土木行政について2点ほどお伺いしたいと思います。まず、1点目は、私の地元であります玉戸・一本松線道路の進捗状況と今後の予定についてお聞きします。
◎教育部長(飯田和美君) 今後の取組についてでございますが、本史跡を将来にわたり確実に保存していくとともに、歴史的な価値や特性を生かし、生涯学習や歴史教育の場として、また、市民の日常的な憩いの場として親しみが持てる史跡公園として整備を進めてまいります。
外構部分につきましても、ベンチやウッドデッキを設置しまして、屋外でも気軽に休憩できるエリアと、イベント時にはキッチンカーも入ることができる駐車エリアがございます。 続きまして、シャワー施設のほうでございますが、休憩スペース、建物の脇にシャワースペースの建物が設置されておりまして、10分100円で利用できるコイン式のシャワー室を2つ備えております。
やはり通常のタクシーをそのまま電話で呼んで目的地まで運んでもらって、その場で500円なり1,000円なりの料金を払って、タクシー会社さんが差額を鹿嶋市役所のほうに請求していただくほうがコストが若干安くなるということが、やっぱり今回も分かりました。
今回の出初め式は、下館庁舎解体工事に伴い、下館運動公園東側駐車場に会場を移して開催となり、人員服装・機械器具点検、表彰伝達式等を執り行った後、勤行緑地に移動し、消防ポンプ車による一斉放水訓練を行うことを予定しております。 次に、ちくせいマラソン大会について申し上げます。 12月11日日曜日、下館運動公園において「第18回ちくせいマラソン大会」を開催する予定であります。