笠間市議会 2022-11-07 令和 4年第 4回定例会−11月07日-01号
工事の主なものは、湧水による土留め工及び貯留構造物昇降設備の設置でございます。 次に、契約でございますが、工事請負業者である株式会社熊谷組首都圏支店と随意契約により、10月17日に仮契約を締結したところでございます。契約金額は2,684万円、うち消費税244万円でございます。 以上で、議案第73号の説明を終わります。 ○議長(石松俊雄君) 提案者の説明が終わりました。
工事の主なものは、湧水による土留め工及び貯留構造物昇降設備の設置でございます。 次に、契約でございますが、工事請負業者である株式会社熊谷組首都圏支店と随意契約により、10月17日に仮契約を締結したところでございます。契約金額は2,684万円、うち消費税244万円でございます。 以上で、議案第73号の説明を終わります。 ○議長(石松俊雄君) 提案者の説明が終わりました。
次に、水道管の漏えい事故発生時における防災無線についてのお尋ねでございますが、漏水事故が発生し、市民の皆様に影響がある場合には、水道課より漏水による影響を早急に伝達するため、防災安全課へ防災無線の放送依頼がございます。
かおる 君 │ 企画政策 野 沢 好 正 君 │ 部 長 │ 総務部長 長谷川 進 君 │ 産業部長 西 岡 聡 君 兼 危 機 │ 管
また、災害時の対策として水戸浄水場から鹿島浄水場へ水道水を送るための緊急連絡管整備事業を進めており、令和5年度に完成する予定であると伺っております。
◎上下水道部長(友部邦男君) 市内の上水道、いわゆる水道管の整備状況についてお答えをさせていただきたいと思います。 市内の水道管の整備状況ですが、こちらも令和2年度末の水道統計調査のデータによるお答えとなりますけれども、行政区域内全人口に対しまして、水道管が未整備区域内の人口、こちら統計上は1,083人、全人口の約1.5%が未整備であるという形になってございます。
次に、神栖市雨水排水計画についてお伺いいたします。 梅雨の時期を迎え、大雨や雨水排水路などの詰まりにより、つい最近でも沖縄などの冠水などもありました。道路の冠水など心配な時期になっております。 昨年度、都市環境委員会でもありましたので、現在大きな計画では北公共埠頭雨水冠水整備事業や雨水排水対策事業、本郷・須田冠水対策事業など行われております。
1段目、給水管維持修繕工事の翌年度繰越額25万円は、松ケ丘地内の取水量に伴う給水管修繕工事で、使用者から3月に修繕依頼があったため、舗装の自然転圧期間等を考慮しまして繰り越したもので、4月に完了しております。 2段目、給水管布設整備工事の翌年度繰越額126万5,000円は、薬師台地内の鉛製給水管の布設替え工事で、地権者との調整のために繰り越したもので、完了は7月末を予定しております。
昇 平 君 │ 都市建設 高 橋 一 哉 君 部 長 │ 部 長 │ 総務部長 田 中 秀 明 君 │ 上下水道 武 井 孝 雄 君 兼 危 機 │ 部 長 管
また,高場流域雨水調整池は用地取得を進めているところであり,対象地権者17名に対し14名との契約が完了し,田彦小雨水貯留施設については地下貯留施設が2月に完了したところであります。 河川事業につきましては,市が大川改修を,県が中丸川改修及び多目的遊水地整備を実施しており,関係地権者と調整を行いながら事業を進めております。
山 謙 二 君 市 民 生活部長 久 保 重 也 君 健 康 福祉部長 野 口 ゆ か り 君 兼福祉事務所長 経 済 振興部長 桐 生 進 一 君 都市整備部長兼 大 川 康 徳 君 水 道 事業都市 整 備 部 長 会 計 管
今までのダムや堤防だけに頼った対策を転換し、従来の洪水防止策に加え、水があふれることを前提にした、流域における雨水の貯留機能を高めることをはじめ、住宅や公共施設の安全な場所への移転などを重視した対策が必要となってきています。
農業集落排水事業特別会計繰出金は,農業集落排水区域内で公共汚水ます設置申請があったことにより増額するもの,公共下水道事業会計負担金は,令和3年7月の豪雨により損壊した南守谷9号雨水幹線を整備するため増額するものとの説明がありました。 審査の結果,当委員会所管の議案第81号 令和3年度守谷市一般会計補正予算(第8号)については,当委員会としては全員異議なく可決すべきものと決しました。
◎上下水道部長(武井孝雄君) 青木和夫議員の(7)防災・減災体制の確立についてのうち、雨水対策の喫緊の課題、現状はについての御質問にお答えいたします。 雨水対策の現状につきましては、下水道による雨水対策を計画的に進め、雨水被害の軽減を図るため、古河市雨水管理総合計画を令和2年度から令和4年度の3か年で策定を進めております。
上段の表,款1資本的収入,項1国庫補助金,目1国庫補助金3,350万円の増額は,7月の豪雨により損壊した南守谷9号雨水幹線の整備及び国庫補助金の追加補正予算に伴い,令和4年度に予定していた汚水マンホール蓋の更新工事を前倒しで実施することによるものです。
◎市民生活部長(増山智一君) では、過去の自然災害に関しまして、市民生活部所管となりますので、引き続き私から答弁させていただきます。 鬼怒川・田川合流地点では、浸水被害などが発生しやすい地形のため、地域住民に大きな被害をもたらした水害が、ここ数年の間に3回ありました。 被害状況を順に申し上げます。
また、このことにより生じました同条中第24項を第25項とする項ずれの整備、さらに新たに第24項といたしまして、近年大規模な水害が各地で発生している状況を踏まえ、民間事業者等による雨水貯留浸透施設の整備を推進するため、雨水貯留浸透施設の課税標準を価格の3分の1とする特例措置を、令和6年3月31日までの間に限り講じる条文を追加するものでございます。
〔保健福祉部長 下条かをる君登壇〕 ◎保健福祉部長(下条かをる君) 認定第1号のうち、保健福祉部所管の特別会計について御説明を申し上げます。 初めに、令和2年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算についての御説明を申し上げます。 決算書の166ページをお開き願います。 実質収支に関する調書でございます。
県が実施しております中丸川改修は,現在,昨年度から引き続き中根地先において配水管工事を行っており,完了次第,道栄橋下流から大川合流点までの約600メートルの河川改修工事を行う予定と伺っております。 また,県が実施しております多目的遊水地整備につきましては,現在,放流施設及び洪水吐施設工事も行っており,早期完成に向け,引き続き整備を行う予定と伺っております。
1款資本的支出1項建設改良費、汚水管布設(小島第2・第3・第4・第5)工事は、国庫補助金、企業債、損益勘定留保資金を特定財源とするもので、鬼怒小貝流域下水道建設事業負担金は、企業債、損益勘定留保資金を特定財源とするもの、小貝川東部流域下水道建設事業負担金は、損益勘定留保資金を特定財源とするものでございます。以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。