古河市議会 2021-09-15 09月15日-委員長報告・討論・採決-04号
また、今議会には市外から郵送の陳情が、沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」と同じく、沖縄から新しい提案実行委員会、部落解放愛する会茨城県連合会からの要望書などが届いています。いずれも古河市議会の先例に従い、議員への通知ということで通知はされています。ところが、通常であれば通知のみの陳情を、今回のこの陳情については各会派代表者会議で黒川輝男議員が各会派代表者に検討を促したようです。
また、今議会には市外から郵送の陳情が、沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」と同じく、沖縄から新しい提案実行委員会、部落解放愛する会茨城県連合会からの要望書などが届いています。いずれも古河市議会の先例に従い、議員への通知ということで通知はされています。ところが、通常であれば通知のみの陳情を、今回のこの陳情については各会派代表者会議で黒川輝男議員が各会派代表者に検討を促したようです。
◎高橋 秘書課長 部落解放同盟全国連合会から,5月29日付で要請書のほうは来てございます。 ◆青木公達 委員 同和関係ですか。 ○長谷川 委員長 部落はそうだよね。 高橋課長。 ◎高橋 秘書課長 そのような形の団体だとお聞きしています。 ○長谷川 委員長 よろしいですか。大丈夫ですか。 そのほか。 田中委員。
第5には、人権同和対策費の中に、茨城県地域人権運動連合会笠間支部補助金5万円、全日本同和茨城県連合会友部支部補助金52万円、部落解放を愛する会茨城県連合会笠間支部補助金52万円が計上されています。差別等を解消するための法律に基づくということでありますが、この法律自体が部落差別という社会の実態を反映していないものと考えます。現在の日本で、部落差別の実態はありません。
第4には、人権同和対策費の中に、茨城県地域人権運動連合会笠間支部補助金5万円、全日本同和茨城県連合会友部支部補助金52万円、部落解放を愛する会茨城県連合会笠間支部補助金52万円が計上されております。差別等を解消するための法律に基づくということですが、この法律自体が、社会の実態を把握していないものと考えます。現在の日本で部落差別の実態は、事実上ございません。
御存じかと思うのですけれども、同和問題、国ではもう完全に終わっている形だと私は理解しているのですが、それにもかかわらず、毎年毎年、同和の団体、違う団体だと思うのですけれども、ここに引き続き、毎年毎年補助金を支給しているということだと思うのですけれども、一体この全日本同和会と、それから、部落解放を愛する会、それぞれ友部支部と笠間支部とありますけれども、どういう活動をしていて、組織的にどういう感じなのかということをもし
◆23番(柏村忠志議員) それでは,昭和49年3月12日,霞ケ浦湖北流域下水道,いわゆる霞ケ浦浄化センター設置に対して,手野町石田部落部落長及び6人の委員から,当時の野口敏雄市長に,12項目にわたる申入れ書が提出されております。これですね,重点は。その1つは,広域下水道処理場の建設敷地は,従来石田部落がこれを了承しておりましたけれども,境界が相当の誤りがあって,異議申立てをしております。
◎瀬谷 社会福祉課長補佐 まず、補助金のほうなのですけれども、全日本同和茨城連合友部支部ということで、こちらのほうに52万円、部落解放愛する会茨城県連合会笠間支部のほうに52万円、あと、茨城県地域人権運動連合会笠間支部のほうに5万円ということで補助をしております。 ○村上 委員長 田村泰之委員。
ここに書いてあるように団体名が部落解放愛する会と全日本同和会、人権運動連合会、この三つの団体があるわけですよね。それで、補助金の在り方を見ますと、人権連合会は15万、それに対して愛する会、同和会は130万なりそこらのお金が出ています。 この補助金の問題なんですが、かつては人件費にやっては駄目だということで、人件費には出さない。
まちで聞いたところ、この人が言うのには、名前まではっきり言いますが、草間自動車をはじめとして周辺の部落の人たち、篠山とかみんなが怒っているんですね。感情的に反対した、皆さんにお世話になって、直線にあそこをつくるというのに反対だ。
集会所を半分にしましょうと言えば、よその集会所が減るのはいいけど、我が町、我が部落の集会所が減るのは反対だという、そういうのが当然出てきますよ。総論として、公共施設を削減しようという計画はわかりますけども、この削減しようという計画の大前提になるのは、収入が減ってくるから、企業活動や市税が減ってくるから、だからこちらはやるんでしょう。この見通しなくして、これはやる必要がないですよね。
これを部落の、あるいはその地区の皆さんが維持管理、運営してどのくらい進むのか、せめて建物の近辺の立ち木だけでも何とか市のほうで助成をして、文化財のほうは2分の1ということになっていますが、これもすごい金額でございますので、その辺も含めてお願いをしたいなと思っております。ぜひご検討をお願いしたいと思います。 以上で、8番、箕輪昇、質問を終わります。
次に、討論では、林田委員より、認定第1号 平成30年度一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について、一般会計では、消防団員の出動手当が定額であること、笠間保健センターが閉鎖状態になり、市民要望に基づかない政策となっていること、マイナンバーカードを普及させる施策は、市民の個人情報の漏えいにつながるおそれのあること、部落解放愛する会など、市民団体に適切な評価のできない補助金を支出したこと、児童生徒保護者
本当のそこの部落だけのつき合いになっちゃうし、部落の中でも交流がなくなってきているのが現実でございますんで、その辺もあわせて、地元の声はもちろんですが、計画を立てていただきたいと思います。 4番は、それと兼ね合いがあるんですけれども、私が思うには、普通、民間でしたら同じ敷地内に学校とプールがあって、解体してもらうのが普通じゃないかなと。
戦前、町内会、部落会そのものを行政機関の下請にして、国家総動員体制を敷き、第二次大戦への手段とした歴史を思い起こします。国民の戦争協力の思想統制のために、部落会町内会等整備要綱が発令され、部落または町内住民を基礎とする地域の組織がつくられたこと、そして市町村の補助的な下部組織とすること、つまり全国民が総動員体制に組み込まれた歴史をまた繰り返すのではないかという危機感を禁じ得ません。
◎鈴木 生活経済部次長 部落解放愛する会茨城県連合会守谷支部に対しまして105万円,部落解放同盟全国連合会茨城県連合会守谷支部に対しまして125万円を支出してございます。 ○堤 委員長 佐藤委員。
ぜひそういうような形で何とか、そこの部落でふるさと納税に寄附したところには道路を進めてやるよとか、いろんなあめ玉しゃぶらせてやれるような、何でもありのふるさと納税だと思うんですよ。だから、区長さんらも来ているけれども、本当によそにやるんだったら地元にやって、それで道路がよくなった、何があったというような形もとれるような、何でもありの政策をぜひこれから進めていただければと思います。終わります。
◆14番(友部政德君) そうすると、小高根の部落の先で、今とまっていますよね。あそこからエコパークまで、立ち木も切られたみたいだけども、水田もありますよ。用地買収は全部終わったわけですか。 ○議長(井川茂樹君) 建設部長。 ◎建設部長(寺家喜重君) エコパークまでの用地買収については済んでいると聞いております。以上です。 ○議長(井川茂樹君) 友部君。
それと同時に3番目なんですが、先ほど言いましたけれども、あそこは坂手から豊岡に入ってくる中間に浜・砂原の部落があって、そこに本管が通るという。しかしながら、目の前に本管が通りながら下水道に入れないというところでの苦情がいっぱい出されておりまして、今回もそういうアンケートの中にも声が出されております。
各部落対抗なんかのリレーなんかがあるのです。これは盛り上がりました。本当に新治の町民が一丸となって運動会以上に盛り上がりました。これも全てなくなったのです、合併したことによって。ですから、今実行委員会の方々が手弁当でやっているので、何とか補助をいただきたいということのお願いでこの件は終わりにいたします。 続きまして、2分ありますので、最後の質問、ランドセル。
第4には、部落解放、愛する会など3団体に適切な評価のできない補助金を支出しました。 第5に、市国民健康保険運営で生じた国保税の黒字分を高過ぎる国保税の引き下げに使うべきところを、その一部を一般会計に戻し、ほかの基金の積み立てに回すなど、改善につなげませんでした。 第6には、児童生徒の保護者にスクールバス料金の負担をさせていることです。