笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号
12節委託料、人材育成推進室所管分としましては、一番上の職員健康診断委託料424万5,000円で、市立病院、茨城県総合健診協会へ職員及び会計年度任用職員の健康診断を委託するための費用でございます。
12節委託料、人材育成推進室所管分としましては、一番上の職員健康診断委託料424万5,000円で、市立病院、茨城県総合健診協会へ職員及び会計年度任用職員の健康診断を委託するための費用でございます。
つぎに、産後ケアをしてくれる病院を複数にする。現在は国立医療センターの1病院ですが、土浦協同病院でも実施していただけるようにする。これは国立医療センターの院長先生、鈴木先生ですか、先日もお会いしましたけれども、一生懸命やってくださいまして、こういったことにつながっているのかなと感じております。
また、厚生労働省の人口動態統計によりますと、約8割の方が病院で最期を迎えるというデータがあり、この割合のまま多死社会を迎えると、病院等の対応能力の低下や、みとりを支える人材不足が考えられます。
◎北野 政策推進監兼企画政策課長 まず、友部地区の3路線でございますが、友部駅と中央病院の間、友部駅から旭町を循環する路線、また、友部駅からこころの医療センター、モノタロウ前までを往復している路線、岩間地区については、岩間駅から下安居酒屋までの往復の路線でございます。 ○田村 委員長 石井委員。 ◆石井栄 委員 それぞれどのくらいの人が利用しているか、今、分かりますか。
また、県立中央病院を中心とした市街地道路の混雑に対し、国道50号に通じる新たな道路などについて、具体的な渋滞緩和対策の方針を検討してまいります。 生活道路の整備につきましては、各行政区からの要望に基づき、沿線や通学路での利用状況、隣接地の用地協力等の項目からなる道路整備の優先順位評価基準により、優先度の高い路線から整備を進めてまいります。
次の段、公共交通維持確保事業1,525万4,900円は、路線バスの運行に対する経費の補助で、友部駅から中央病院間ほか2路線、岩間駅、下安居酒屋間の合計4路線及び水戸市との広域で運行しております水戸駅、友部駅間の路線の補助金でございます。
また、母子健康手帳の交付を受けている妊婦さんの接種については、県中央病院の協力の下、9月21日から実施を進めていけるよう調整を進めているところでございます。妊婦さんへ個別に御連絡を差し上げる予定でございます。 今後、若い世代のワクチン接種が進むことで、感染の拡大が抑制されることが期待されます。
新年度における当初予算として、職員人件費や施設の運営経費などの経常経費をはじめ、保健福祉部関係では、みやた認定こども園新園舎建設事業費のほか、第1子及び第2子の出産祝い金の額を増額した出産祝金支給事業費、日立総合病院における地域周産期母子医療センターの運営や小児科医師確保などに対して補助をする地域医療体制確保事業費、70歳以上の方を対象に路線バス運賃カードの割引販売及びタクシー乗車券を助成する高齢者
地域公共交通網形成計画のアンケート調査では、自家用車を自分で運転しない高齢者等の移動目的は、近くの病院への通院や買物が多い一方で、町外の総合病院や大型商業施設、あるいは趣味やレジャーといった様々な目的施設への移動需要もあります。そのため、各交通機関の乗り継ぎが必要になってきますが、乗り継ぎの待ち時間を快適に過ごせる待合環境の整備も不可欠であると考えます。
笠間市では、茨城中央工業団地笠間地区が対象となっております。 62ページをお開きください。 下から2行目、企業立地促進事業補助金5億円は、一定の要件を満たした新規立地企業への補助金でございます。交付企業は、キヤノン株式会社を予定しております。なお、茨城中央工業団地笠間地区に新設する工場に、キヤノンモールド株式会社の市内の6か所にある事業所が集約されて入る予定となっております。
中でも、市内において子供を産み育てやすい環境を整えるため、日立総合病院における地域周産期母子医療センターの再開を目指してきたところでありますが、本年4月からその念願が叶うこととなり、未来に向けて、いよいよ明るい兆しが見えてきたものと感じております。また、コロナ禍においては、人口の東京一極集中という20年以上続いてきた人の流れも徐々に変わりつつあります。
また、現在貸し付けている諏訪小についてもお伺いいたします。 3項目め、コロナ禍の中、今市民が注目しているのは、ワクチン接種です。いつ自分の順番が来るかと注視しています。コロナ禍になり、1年を過ぎ、市民の安心安全は情報発信に左右されていると感じていますので、伺います。
さらに、茨城中央工業団地笠間地区への水道水供給に伴う配水量の増加に対応するため、配水池の整備を浄水場の更新と併せて進めてまいります。 公共下水道事業につきましては、茨城中央工業団地への進出企業等による汚水量の増加に伴う浄化センターともべの増設工事が完成したことにより、4月から供用を開始し、令和3年度は場内整備工事等を実施します。
御承知のように、友部地区は旭町だとか鯉淵、美原は人口が増えておりますから、これは1億円投資して整備区域を拡大していっても、あるいは中央工業団地に工場が入ったりしていますから、私は接続率が増加をしてしばらくの間は処理水量も増えていく、そういうふうに予想されているんじゃないかなというふうに考えています。
さらに、団地の外にあります病院や大型商店などへの移動需要に対応するため、乗り合いのタクシーと連携して運行いたしました。利用者からは、「スピードもちょうどよく安心して乗ることができた。」、「坂が多いので歩くことがつらくなったときのことを考えると助かる。」などといった意見が寄せられております。
公共交通維持確保事業1,843万7,000円は、路線バスの運行に対する経費の補助でございまして、友部駅から中央病院間のほか2路線、岩間駅、下安居酒屋間の合計4路線分の補助金、それに加えまして、稲田駅、福原駅、宍戸駅におきます乗車券等の販売業務の委託費でございます。 次に、6段目、デマンドタクシーかさま運行事業6,689万9,065円は、デマンドタクシーかさまの運行業務に係る委託料でございます。
そんな中、多くの市民が今後について不安を感じているのは現実であり、特に処分場整備を受け入れた場合、処分場に来場する車両による危険性の増加や交通渋滞を引き起こすことが懸念されており、整備候補地近くの常磐自動車道への新たなインターチェンジの整備や、それが不可能であるのならば、山側道路等から処分場へアクセスできる新たな道の整備、また、日立中央インターチェンジ付近から諏訪地区にアクセスできる新たな山側道路整備等
一つは、(仮称)香取台小学校用地の北側に広域用地が、もう1か所は、新都市中央通り線の駅南側の諏訪地区に公民館用地が確保されているところでございます。 地域の人が集う場所、または社会教育等を行う施設等も必要と考えます。市としてはどのように考えているのか、お尋ねをいたします。 次に、3番目に、都市計画道路について質問をいたします。
第12款諸支出金は、支出済額10億9,489万2,708円で、市立病院や上下水道事業への一般会計からの支出金でございます。諸支出金の翌年度繰越額9,280万円は、旧市立病院の解体事業への補助金でございます。 以上で説明を終わります。 ○議長(飯田正憲君) 保健福祉部長下条かをる君。
それらを踏まえて、5月25日からは、在宅勤務を原則としながらも、業務上やむを得ず出勤しないとその職務が進まないというような仕事を持っている職員に対しましては、サテライトオフィスとして中央公民館の講堂、そして役場3階の第1会議室、ここをサテライトオフィスとして整備をしたところでございます。