神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
答 鹿島港湾運送株式会社が250万円、株式会社茨城計算センターが4万8千円です。その他、有価証券を所有している鹿島埠頭株式会社、鹿島都市開発株式会社、株式会社鹿島アントラーズFC、株式会社茨城県中央食肉公社は無配当です。 問 資源物の売却先の選定方法を伺いたい。 答 指名競争入札により、値動きが激しいものについては毎月1回実施するなど、物によって間隔を変えて選定しています。
答 鹿島港湾運送株式会社が250万円、株式会社茨城計算センターが4万8千円です。その他、有価証券を所有している鹿島埠頭株式会社、鹿島都市開発株式会社、株式会社鹿島アントラーズFC、株式会社茨城県中央食肉公社は無配当です。 問 資源物の売却先の選定方法を伺いたい。 答 指名競争入札により、値動きが激しいものについては毎月1回実施するなど、物によって間隔を変えて選定しています。
○議長(五十嵐清美君) 企業港湾商工課長。 ◎企業港湾商工課長(池田修治君) ただいまの関口議員の2回目のご質問にお答えいたします。 市内の小売店が大分減少している、そして、以前あった法の廃止によって、こちらがどんどん減少が進んでしまったというご意見にお答えいたします。
また、急病などで救急隊の援助が必要なときには簡単な操作で消防署に通報できる、ひとり暮らし高齢者等緊急通報システム事業など、異常時に対する支援を図っているところでございます。 また、このほか、ひとり暮らし高齢者や高齢者夫婦世帯を訪問する高齢者相談員を地域包括支援センターに配置し、日常的な相談や介護保険制度の案内を行っております。
今年度の事業におきましては、ただいま申し上げました工事のほか、洋上風力発電設備等の基地港湾として使用される外港地区の岸壁整備が進められており、完成時期につきましては令和5年度の予定となっております。
次に、今後の見通しについてですが、歳入では洋上風力発電の基地港湾として指定され、今後港湾整備が進み、周辺の産業集積が進むことにより、中長期的な増が見込まれると考えております。現在のところは、まだ未知数ではございますが、今後大いに期待が持てるプロジェクトとして捉えております。
◎防災安全課長(風間治君) 私からは、関口議員のご質問のうち、2款総務費の8目交通安全対策と、8款消防費の消防活動についてのご質問にお答えいたします。
◆6番(土田構治君) この後、定住化の質問の中でも述べさせていただきますが、答弁にありました第6次結城市総合計画よる「住みたい・住み続けたい 安全・快適な都市」についてですが、都市形成の基本は、1、道路、港湾、工業用地などの生産関連、2、住宅、公園、上下水道などの生活関連にどれだけの投資ができるかであります。その内容によって将来像が決まっていくと言っても過言ではないでしょう。
市民協働課長 猿田清美君 財政課長 金田憲二君 参事兼契約管財課長 鈴木雅之君 水産・地域整備課長 安藤清之君 社会福祉課長 浅野明海君 保健予防課長 岩井修二君 農林課長 遠藤隆行君 観光振興課長 實川芳成君 企業港湾商工課長
〔生活環境部長 吉川信幸君 登壇〕 ◎生活環境部長(吉川信幸君) 私からは、須田議員からの安全・安心のまちづくりについてのご質問のうち、消防署員の新型コロナ対策関連についてと鰐川浄水場の自家発電装置のご質問にお答えいたします。 はじめに、消防署員の危機管理体制及び防疫体制の現状と取組及び課題について、鹿島地方事務組合消防本部に確認しました内容でお答えさせていただきます。
議員ご質問の大野3駅周辺の整備状況でございますが、1つ目の鹿島大野駅周辺地区計画では、中学校や消防署、商工会館などの公共公益施設が集積しているなど、本地域の中心的な役割を担う拠点としてふさわしい、にぎわいのある市街地の形成を図ることを目的とした整備計画を定めております。
実施に当たりましては、各地区自主防災組織、消防団、民生委員、児童委員の皆様をはじめ、市民の方に参加をしていただきたいと考えておるところでございます。感染症対策等に努めながら、各地区における災害時の避難や役割等を促していきたいとも考えてございます。また、より多くの方に参加していただけるよう回覧板をはじめ広報紙、防災無線、ホームページ、メルマガ、公式ライン等を活用し、周知を図ってまいります。
一昨年、令和2年の9月には、本市に所在しております鹿島港外港区が、海洋再生可能エネルギー発電設備等拠点港湾、いわゆる基地港湾として指定がされておりますので、洋上風力発電の産業化における大きな経済波及効果を期待しているところでございます。 あわせて、脱炭素社会の形成に向けて、世界の潮流は本市の基幹産業である鉄鋼業へも大きなうねりとなって押し寄せております。
1 議案番号及び件名 議案第33号 ひたちなか市部設置条例の一部を改正する条例制定についてないし議案第37号 ひたちなか市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について,議案第40号 ひたちなか市子育て支援・多世代交流施設設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について,議案第44号 ひたちなか市消防団条例の一部を改正する条例制定について,議案第46号 公の施設の広域利用に関する協議
答 茨城県へ4人の職員を派遣しており、部署は市町村課、港湾課、医療人材課、産地振興課です。また、茨城県後期高齢者医療広域連合に1人派遣しています。 問 女性総合相談の開催頻度と相談実績を伺いたい。 答 毎週火曜日と第2・第4木曜日に開催し、令和2年度の相談件数は延べ128件です。 問 ゼロコロナ、ウィズコロナでのイベント等の在り方について議論はしているのか。
7点目は,大規模災害にも消防活動拠点としての機能維持が期待される,消防本部・笹野消防署の庁舎建て替えについて伺います。 第2は,生涯を通じていきいきと暮らせるまちづくりについて伺います。 1点目は,地域福祉座談会についてです。 参加人数や参加者の提案内容などを伺います。 2点目は,疾病予防の取組,子宮頸がんワクチン定期接種の積極的勧奨について伺います。
○議長(五十嵐清美君) 企業港湾商工課長。 ◎企業港湾商工課長(池田修治君) ただいまの木内議員のご質問にお答えいたします。 港湾での安全対策等に、そういった予算が組まれているのかというご質問にお答えいたします。 こちらの港湾の振興費が主なものになりまして、そういった安全対策に具体的に組まれた予算というのはございません。 以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 22番、木内敏之議員。
そして、カーボンニュートラル新たな産業拠点、港湾等の議論もあったことと思います。港湾に関しましては、太平洋パシフィックオーシャン、世界基準の発想の下、物事を大きく捉えた神栖市の発想も必要と考えております。 それでは、通告に基づき質問に入らせていただきます。 神栖市の安心安全なまちについて。
市民協働課長 山口 正君 福祉事務所長 大滝紀子君 社会福祉課長 浅野明海君 障がい福祉課長 高安裕子君 健康増進課長 岩井修二君 参事兼防災安全課長 佐々木 信君 住宅政策課長 鈴木雅之君 観光振興課長 實川芳成君 企業港湾商工課長
また,消防本部・笹野消防署建設,防災行政無線のデジタル化など,災害に強いまちづくりに欠かせない事業についても計画的に進めるとともに,老朽化が進行する公共施設については,適正な施設保有量や維持管理コストを把握するための施設保全計画策定に着手し,公共施設マネジメントを推進してまいります。
なお、法令上、医療機関に対する市の指導権限はありませんが、これまで申し上げてまいりましたように、市と消防本部、医療機関とが課題意識を共有し、信頼関係の中で少しでもお断りをなくすような独自の努力をしている状況であることをご理解願います。