神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
また、中継施設がない場合、鹿嶋からパッカー車、中継施設を経ないで直接来ることになり、コンビナート内の渋滞や、また通学路にも危険が生じます。圧縮し、運搬台数を減らすためには中継施設は必須と、市民の望む生活に必要な施設であります。
また、中継施設がない場合、鹿嶋からパッカー車、中継施設を経ないで直接来ることになり、コンビナート内の渋滞や、また通学路にも危険が生じます。圧縮し、運搬台数を減らすためには中継施設は必須と、市民の望む生活に必要な施設であります。
このようなことから、予算編成方針の基本的な考え方として、将来世代に負担を先送りすることのないよう、引き続き健全な財政運営を継続するため、中長期的なコスト意識を持ち、より一層の収入の確保など財源不足の解消に向けて積極的に取り組む必要があるとし、可能な限り経費の見直しを行いながら、重点的な課題への新たな取組を進めることといたしました。
それらの県境大橋は、朝夕の通勤時間帯には長蛇の車列が続き、交通渋滞が慢性的に発生しております。中でも、小見川大橋と息栖大橋については、朝夕に限らず祝祭日も交通渋滞が発生しているように思われます。
さらには三和線、国道294号線、つくば線、石岡線等にアクセスをし、市内の交通渋滞の緩和はもちろんのこと、災害等の緊急の輸送にも円滑に図られる重要路線であります。また、沿線には現在農業振興地域でありますが、約60ヘクタールの農地があり、平成20年3月に作成されました筑西市都市計画マスタープランにより、玉戸東地区の整備が位置づけられました。
市内の遊休農地面積は、農林水産省が行いました遊休農地、荒廃農地の発生・解消状況に関する調査によりますと、水田については平成30年度には46ヘクタールでしたが、本年度におきましては58ヘクタールとなっており、この5年間で26%の増加となっております。担い手への集積が行われているものの、市内全体として遊休農地が増加していることが数値の推移から読み取れます。
大規模予算が伴うものについては、やはり予算の確保というのは、瞬間的に秋に出されたので翌年度ということで難しい部分もあろうかと思いますが、継続で出された案件が本当に今部長答弁あったようにざっと10を超える案件がさらっと出てきて、しかもこれが毎年継続ということは、各現場では解消されないと。
あえてこころの医療センターのほうに向かっているあの交差点を言うんですけれども、あの交差点、あの交差点は非常に混む、渋滞するよと。多分左折ですか。友部インターのほうから来ますと、左折が混むのかな。どちらが混むの。いずれにしても混む。その渋滞解消をどうするの。
祭りだからしようがないですけれども、やっぱり新栗まつりも15年やってきて、笠間の栗のブランド力が上がったというところでいくと、今後、笠間市全体を新栗まつりに見立てて、渋滞対策もあるので1週間ぐらいを取ってやってもらうということで、JAなどがなかなかできないので、そこを交代で道の駅かさまとかで販売するとかということでやると、継続が長くなって、訪れる人も新栗まつりの期間に行こうという感じになると思うのですが
また、最も多い内容は、冷やかしやからかい、悪口等ですが、学校の十分な対応でほぼ解消しています。 問 特別支援学校の設置等について、当市からの要望はどうなっているのか。 答 通学状況の問題や特別な支援を必要とする児童生徒が増えている状況を踏まえ、設置基準を早期に定めて課題改善を図るよう、県へ要望を出しているところです。 問 ブリティッシュ・ヒルズ英語研修委託料による研修参加者の選考方法を伺いたい。
第3に、駅東地区については、地盤の軟弱性、交通渋滞が指摘されている中で、この補正予算を認めることは、市民の理解が得られないことです。 第4に、これだけ駅東地区とPFI(民間企業の資金とノウハウを投入する)手法に、市民の反対の声、疑問の声が上がっているわけですから、少なくともこの事業はストップし、白紙に戻してやり直すべきであります。
今後は、この文書にごみ集積所の使用に係る案内文と担当課を追加しまして、不明な点がある場合には速やかに担当であります生活環境課に相談することができるように促すことで、転入者の皆様の不安を解消できるように改善したいと考えてございます。
さらに、安全安心、環境問題の取組につきましても、災害に関する総合的な指針であります地域防災計画を改定するとともに、今まで浸水の被害に悩まされてきました馬渡地区、月出里地区におきまして、解消に向けた取組を加速させ、工事完成までの道筋を立てたところであります。また、高橋川流域地区に関しましても、解消に向けた検討を引き続き進めてまいります。
そこにもう1本逃げ道が直接、西部コンビナート地区への乗り入れができるようになれば、通常の交通渋滞も解消され、避難も迅速に行われるという観点から申し上げました。こちらは神栖市の管轄ではありませんが、ぜひとも防災の観点から国・県に要望を出していただき、市民の労働者の皆さんの安全を確保していただきたいと思います。この件に関しまして要望を出しているのかどうか、これについて伺いたいと思います。
その上で職員自らが事業の無理、無駄、むらの判断をし、先ほど申し上げました事業の必要性の認識のずれを解消していきたいと思っております。そもそも成果に結びつくはずのない無理な事業は廃止すべきですし、目的と手段が一見整合性がありそうでも実際にやると効果がないものは、中止したほうが人員も財政もダブルで圧縮できますので、財政健全化に高い効果が期待できます。
そのほか、港湾利用の促進や交通渋滞対策、医療体制の強化等に取り組んでいるところであり、今後も脱炭素化をはじめとする社会・産業の構造変化や変動する経済情勢などを注視しつつ、立地企業など関係者のご意見を伺いながら、立地環境並びに生産環境の整備、創出等に国・県と共に取り組んでまいりたいと考えております。
現在、提案を受けているものについては、地上機器を公園や空き地に集合させることで整備スペースの問題を解消する方策や、小型の蓋つきU字溝に電力ケーブル、情報通信、放送系ケーブルを収容する手法がございます。今後、検討業務の中で地域特性に合った整備手法を協議してまいりたいと考えております。
まず最初に、いばらきフラワーパークの渋滞について。 いばらきフラワーパークがリニューアルオープンしてから1年が過ぎまして、ゴールデンウイーク、そして、春のバラと、渋滞が多く見られ、相当にぎわっておりました。一方で、この渋滞により地域住民や観光客などに迷惑をかけていると。昨年の定例会、3回ほどこれについて一般質問をしておりますが、その後どうなっているのか、進捗についてお尋ねをいたします。
令和元年11月の就任以降、安藤市長は選挙中の公約の一つ、公共交通の充実に向け、交通政策室を新たに開設し、公共交通不便地域解消へ向け、積極的に取り組んでこられました。私も地域の皆様の声を受け、当選以来3年間で一般質問においてこれまで2回、公共交通不便地域の解消について取り上げてまいりました。
慢性的な交通渋滞が発生しております。小美玉道路(仮称)の都市計画がされていません。早期実現に向け、事業の推進を国に強く働きかけますとなっております。 令和3年12月に、現路線拡幅とバイパス整備の2ルートが了承されております。早期実現に向け要望をいたします。 3点目、霞ヶ浦二橋建設の推進についてです。 茨城県総合計画には、構想路線として示されたまま26年が経過しております。
これまでにも市民会議においては課題や施策について議論を重ねて,地域の課題を解消いただくとともに,取りまとめた施策をご提案いただいてまいりました。 具体的な事例といたしましては,二中学区の市民会議から高齢者福祉の推進に関するご提案により,ふれあい会議が設置され,高齢者の相談支援を行うふれあいコーディネーターの配置につながっております。