筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
議案第7号「筑西市建設計画の変更について」は、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第8号「令和4年度筑西市一般会計補正予算(第9号)」のうち所管の補正予算については、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
議案第7号「筑西市建設計画の変更について」は、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第8号「令和4年度筑西市一般会計補正予算(第9号)」のうち所管の補正予算については、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
大項目3、新清掃処理施設の整備についてですが、新たなごみ処理施設については、循環型社会の実現に向けて、ごみの削減、資源物の循環利用に配慮した施設の建設を目指し、焼却熱を利用した発電設備などを備えた施設を既存施設の隣接地に整備するということを聞いております。 今年度、令和4年度から、基本計画、環境影響調査を実施しておりますが、現在までの事業状況と今後の計画について伺います。
保護者に対しての周知方法ですが、施設から保護者に対して、園外活動を行うときに、事故が発生した場合などに対して、施設側が行います行動の指針、そして緊急連絡先などを記載した内容につきまして、紙ベース、プリントやメールの連絡網のアプリというのも各施設で導入しておりますので、そちらを用いて周知するということが考えられると思います。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 5番 石嶋巌君。
その影響は公共施設にも波及し、緊急事態宣言では、学校の臨時休校、図書館や体育館、文化施設の利用制限が行われました。この変化は、公共施設の在り方や機能、効率的な運営を再検討するに足りない大きな変化となりました。 管理計画の策定から5年が経過し、非常に大きな社会的変化が起きる中、本市が管理する建設施設、インフラ施設を対象としたこれまでの取組を整理し、維持管理していくことが一層求められております。
そして、この附属施設となります鹿嶋の中継施設の建設用地に残されていた杭の撤去を鹿島地方事務組合で行うということで、つまり鹿嶋市の廃棄物、鹿嶋市のごみに神栖市の予算が使われるということで、それは神栖市としては納得できないことでありますから、神栖市の予算を使わないように一部事務組合の予算の執行を求めるものであります。鹿嶋市のごみは鹿嶋市の費用にて処分していただき、中継施設の建設用地としていただきたい。
一方、歳出面につきましては、「認定こども園せきじょう整備事業」をはじめ、「明野地区放課後児童クラブ施設整備事業」や「予防医療推進整備支援事業」などの主要事業及び公共施設の老朽化に対応するため、調整・配分を行いました。
建設資材の高騰などによって15億円を超え、もし資材の高騰が今後も続けば、スライド条項によってさらに市の負担が増えることになっています。 もっと象徴的な補正予算もあります。議案第92号、社会福祉法人征峯会の居宅介護施設建設のための補助金約4,000万円が取りやめになった件では、2回入札したものの、建設費高騰により予想を超える高額だったため工事を断念したとの理由説明がありました。
答 学校授業を前提とした施設であることから、学校支援の考え方を特に重視するとともに、市民の生涯学習スポーツ活動の推進と市民の相互交流を促進する施設でもあることから、それらをより効果的、効率的に施設運営を行える業者として選定しました。また、授業における指導体制や学校支援策などの提案、地域振興や地元雇用も大切な視点として評価しています。
感染症対応地方創生臨時交付金充当事業における医療機器などへの支援金の積算根拠や国の基準などの有無、他自治体の支援の状況及び対象となる事業の範囲、母子保健推進事業における新生児聴覚検査の実施状況、新可燃ごみ処理施設に係る契約の準備期間や試運転の時期及び中継施設建設に伴う経費と費用負担の考え方、光熱水費に係る電気料金高騰への対策や特別会計、公営企業会計への繰出金に対する考え方、電気料金高騰に対する国などの
〔産業建設常任委員会委員長鈴木 務議員登壇〕 ◆産業建設常任委員会委員長(鈴木務君) ただいまから、産業建設常任委員会に付託されました議案第81号、議案第86号ないし議案第89号、以上5件についての審査の経過と結果についてを御報告いたします。 5件の議案につきましては、12月8日の本会議において付託され、翌9日に慎重審査をいたしました結果、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
このような状況が続けば老朽化した農業用水施設に係る補修更新計画が立てられず、施設の適切な維持管理にも影響を及ぼすことが懸念されます。
それで、今、鹿嶋に中間施設建設が始まったと聞いておりますけれども、その中間施設の管理費は、ここから拠出するのか、改めてやるのか、これも併せて質問をさせてください。 もう一点、鹿嶋の中継施設建設用地のくい抜きその他撤去工事というのが6,930万円でありました。それで、私の計算でいくと、約4千万円が神栖市の負担になります。これをなぜ神栖市が払うのか。
続きまして、保育施設の通園バスに関するお尋ねにお答えいたします。 公立の施設ではバスを運行しておりませんので、私立の認定こども園を含む保育施設についてお答えいたします。 はじめに、保育施設で運行する通園バスの車両台数は、私立保育施設6園で7台でございます。園児の安全・確実な登園・降園に関する安全管理マニュアルにつきましては、作成の義務づけはございませんが、6施設のうち2施設が策定済みでございます。
保育施設支援事業といたしまして、公立である認定こども園せきじょうの給食費などに係る高騰分の支援、また議員からご案内のとおり私立の施設につきましては、市独自に運営費の加算をすることで、まず給食につきましては、保護者負担を引き上げることなく、給食、副食の質の低下も防ぎ、提供することができました。
再生可能エネルギーの導入促進につきましては、鹿島港が太平洋岸において唯一の洋上風力発電施設建設の基地港湾として国から指定されており、また、洋上風力発電施設が港湾区域内に建設される予定となっております。 洋上風力発電の設備は部品数が多く、事業規模も数百億円となることが見込まれ、施設の建設や維持管理において関連産業への波及効果が期待されるところであります。
一般競争入札による業種ごとの市内業者への発注率でございますが、令和3年度につきましては、業種ごとで建設工事のほうが84.62%、それから建設コンサルタント業務が61.54%、物品に関しましては63.33%、役務に関しましては33.33%、競争入札全体といたしましては71.65%でございました。
まず全体的な施設のことについてご説明させていただきます。 本施設は833.14平米の敷地に対しまして109.98、約37坪の鉄骨造りの2階建ての休憩スペース建物と、その横に付随しまして、13.43平米の木造平屋建てのシャワースペースの建物で構成される施設となってございます。
認定こども園せきじょうは、老朽化等による課題を解消するとともに、従来の保育施設及び幼稚園施設を1つの施設として新たに整備しようとするものでございます。工事場所につきましては、筑西市黒子216番地7外6筆。工期は、本契約の効力を生ずる日の翌日から令和6年9月30日でございます。施設の概要といたしまして、敷地面積1万4,645.07平方メートルでございます。
歳出においては、新型コロナウイルス感染症予防のための新しい生活様式への対応、新可燃ごみ処理施設の建設、少子超高齢化社会の進展、公共施設の維持管理、老朽化対策などによる増加が見込まれます。さらに各種基金残高も類似団体の平均と比較しても低い状態にあり、歳入の減少要因も考慮しますと、これまでと同じ予算規模を維持していくことは困難であると認識しております。
では、西口交流施設の開設に当たっての安全対策はどのように図られているのか、お伺いをいたします。 ごめんなさいね、先ほどステーションパークの改修のほうで市営駐車場のところ、西口交流施設の駐車場として整備をしますとおっしゃられました。 来年の1月には西口交流施設がオープンします。