笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
なお、今後につきましては、モデル校を増やし、5年後の令和10年には市全体でのオーガニック給食の提供を目指し、子どもたちに環境に配慮したより安心安全な給食の提供に取り組んでまいりたいと、そのように考えてございます。以上です。 ○議長(大関久義君) 内桶克之君。
なお、今後につきましては、モデル校を増やし、5年後の令和10年には市全体でのオーガニック給食の提供を目指し、子どもたちに環境に配慮したより安心安全な給食の提供に取り組んでまいりたいと、そのように考えてございます。以上です。 ○議長(大関久義君) 内桶克之君。
学校施設の老朽化、耐震化整備についての御質問でございますが、笠間市の学校施設は、小学校10校、中学校5校、義務教育学校が1校で計16校あり、これらの施設は、昭和40年代から昭和50年代にかけて建築されたものが大半を占めていることから、老朽化は進んでいる状況でございます。
9款教育費、2項小学校費、1目学校管理費、こちらに友部地区の自校調理方式、小学校5校分の給食に要する経費が含まれております。 10節需用費、下から2行目になりますが、賄材料費として8,835万5,000円、友部地区小学校5校の賄材料費でございます。 182ページをお開きください。
また、こちらでは、マイナポイントを申し込みたいが、申込み方法が難しくて分からないという市民の方も多いことから、申請支援を希望する市民の声に応える形で、担当職員が寄り添って教えながら、申請までをサポートする市民サービスも行っており、大変好評をいただいております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 市民課長。
子育て応援ギフトカタログ支給事業の実施状況につきましては、令和3年度は622人の方から申請を受けております。令和3年度の母子健康手帳の交付数が704人でしたので、おおむね申請はされてございます。 また、子育て応援券につきましては、令和3年度は対象者836人全員から申請をいただいております。
◆8番(藤澤和成君) もうちょっと詳しく教えてもらいたいのですけれども、今おっしゃったこの電動式たん吸引機とか、このパルスオキシメーター等の給付というのは、申請があれば実際のものとして支給するということですか。 ○議長(津田修君) 平間保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(平間雅人君) 藤澤議員のご質問にご答弁申し上げます。
────────────────────── △議案第26号 指定管理者の指定について(北山公園) △議案第27号 指定管理者の指定について(笠間の家) ○議長(大関久義君) 日程第24、議案第26号 指定管理者の指定について(北山公園)及び議案第27号 指定管理者の指定について(笠間の家)を一括議題といたします。 提案者の説明を求めます。 市長山口伸樹君。
まず、新年度の利用について、申請結果の状況を伺いたいと思います。 ○議長(津田修君) 松岡こども部長。 ◎こども部長(松岡道法君) 小倉議員のご質問にご答弁いたします。 令和5年度の利用申請の状況でございますが、1次募集で1,506人、2次募集で52人、延べ1,558人の申請を受け付けてございます。
今回取り上げました不登校の児童生徒に合わせた学校づくりについては、構造改革特別区域法を活用する形で、2005年の学校教育法施行規則の改正で特区申請なしで設置が可能となりました。また、2016年には教育機会確保法に基づく基本方針において、自治体に対して不登校特例校の設置を促しております。
そして、明野地区は、小中一貫校で五葉学園が令和6年4月から開校するわけですが、そうすると明野地区は5つの小学校が空いてしまいます。鳥羽小学校においては個人から借りている土地もありますからそれはそれとして、村田小学校と大村小学校は住宅が建つ地域でありますが、上野小学校と長讃小学校はそうした関係はありませんけれども、私の考えだから、市長ちょっと私の考えを述べさせてください。
の指定について ・神栖市はさき保健・交流センター日程第9 議案第7号 指定管理者の指定について ・はさきマリンプール 〔質疑・常任委員会付託〕日程第10 議案第8号 専決処分の承認を求めることについて ・令和4年度神栖市一般会計補正予算(第6号)日程第11 議案第9号 教育委員会委員の任命について
このようなことを鑑み、先ほどの笠島健康推進部長の答弁にもありましたけれども、抗原検査キットの件ですが、行政から指定の薬局において医療用抗原検査キットの購入費の一部を助成する仕組みがあると、市民のため安心、安全につながると思います。今はPCR検査なしに判断する時期にあります。ぜひ御検討いただけたらと思います。
ただ、お話を聞きますと、中でもこれも自治会単位での申請だと思うのですけれども、その申請に対する却下する部分があると思うのですけれども、却下した自治会ってどういう状況でしょうか。 ○議長(津田修君) 平間保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(平間雅人君) ご答弁申し上げます。
また、装着後に環境省の指定登録機関である日本獣医師会へ情報を登録することが必要であり、オンライン申請では300円、紙申請では1千円の登録費用を要することとなっております。 また、犬猫の保護等を実施してもらうボランティア団体への支援につきましては、今後、検討協議をさせていただきたいと思います。 次に、自動車盗難の県及び神栖市の現状についてのご質問にお答えいたします。
そういった中で、古河市はたまたま、針谷市長が以前取り組んでいた水辺の楽校、私は非常にいい環境教育だと思っているのです。これは水質管理だけではなくて、生態系そのものも河川を通して見ている。これは今、三国橋の付近で水辺の楽校を開いてやっているわけですね。
貨物運送事業者支援事業でございますが、申請事業者数で申し上げます。11月末現在の申請事業者数でございますが、70事業者で、車両台数は1,318台でございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 5番 石嶋巌君。
そこに市内県立高校3校もこの取組に参加し、学力の向上や主体的な学びの実現に取り組んでいくという状況を確認させていただきました。少し時間はかかるかもしれませんけれども、県と市内県立3校とが連携をして、進学についても前向きに取り組んでいくということだと認識しております。
◆12番(小島信一君) 促進区域の指定、設置、これは期待しておりますので、ぜひともよろしくお願いしたいと思います。 次の質問なのですが、当該改正法では企業の温室効果ガス削減情報のオープンデータ化を目玉の一つとしています。この情報のオープンデータを利用して、ESG企業は自らをアピールできるのです。このESGというのは、Environment、つまり環境です。
少子化の影響を受け、2019年から3年間で小中学校の統廃合は4,000件を超え、約1,000校が半分以下の450校にまで減っております。統廃合では、学校内の教育環境はメリットは多いとは思いますが、通う学校の場所が変わる児童生徒は、ほとんどが新たな通学路を通うことになります。下館北中学校の生徒は来年の令和5年度から、明野地区の児童は令和6年度から新たな通学路を通うことになります。
称名寺という寺名は、朝光公が親鸞に授かった法名から取ったと言われており、境内には、昭和38年10月に市指定史跡となった結城朝光の墓と伝わる多宝塔や、52年10月に市指定文化財となった御霊屋門、京都の二条家より移築された二条門が現存しております。