笠間市議会 2023-02-28 令和 5年第 1回定例会−02月28日-01号
の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について 議案第17号 笠間市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について 議案第18号 笠間市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について 日程第18 議案第19号 笠間市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例について
の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について 議案第17号 笠間市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について 議案第18号 笠間市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について 日程第18 議案第19号 笠間市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例について
また、一方で、保育所、小学校などでは専門的なアドバイスを必要とされている場面も多く、先ほど御答弁いただきましたアンケート結果にもありますように、現場の保育士、先生方は大変御苦労されていると感じております。また、特に増えているのが発達障害のグレーゾーンというお子様だとお聞きします。
このようなことから、本総合計画におきましては、新しいまちの将来像であります「夢のある、元気のある土浦」の実現に向けて、多様化、高度化する教育・保育ニーズに合わせた子育て支援や、時代の変化に応じた教育環境の充実を図るとともに、結婚、妊娠、出産、子育てのライフステージに応じた切れ目のない総合的な施策を推進することで、子育て世帯の転入促進、転出抑制にもつなげることとしております。
◆15番(稲葉里子さん) 公設の学童クラブが13クラブあり、396名。400名近くの児童が学童保育を利用しているということですね。利用率は学校によって違うのですが、7%から30%に落ち着いているみたいです。 学童クラブは、学年、クラスなどを超えたコミュニティができ、社会性が育まれます。
今月に入り2万点の食料品値上げなど、給食費の負担増なども伺っておりますが、現在、保育園、幼稚園、小・中学校エアコン設置により負担増や猛暑日が続き、小・中学校では夏休みに入りましたが、学童や幼稚園、保育施設など電気料金増など起きていないのか、また、各燃料費負担増などありましたらお伺いいたします。 また、タブレット導入によるネットはじめ、プロバイダー料などの状況についてお伺いいたします。
マイナンバーカードの個人向け専用サイト、マイナポータルは、保育や児童手当の現況届など、忘れがちな手続を事前に知らせる機能を備えております。個々の状況に合わせたサービスの検索やオンライン申請も可能としております。しかし、マイナポータルから行政情報の通知を行っている自治体は、現在一部にとどまっている状況でございます。 ここでお伺いをいたします。
保護者の就労を保障し,その子どもたちが安全で豊かな放課後を過ごすために,学童保育は今やなくてはならない存在です。 本市では,今年4月1日現在,全ての学校に併設している公設学童に2,322人,それぞれの特色を持って運営されている民間学童に734人の子どもが放課後を過ごしています。受け入れる子どもの割合からも公設学童の役割は大きく,重要です。
隣にかすみ認定保育園がございます。保育園の子供たち、あそこを通ります。非常に風が吹いたときに、もし落下したらと思うと、大変これは重要なことではないのかなと捉えています。
近年の主な大会出場結果につきましては、令和元年度に神栖マリーンズが「日本ハム杯関東学童秋季茨城県大会」においてベスト8、令和2年度に同じく神栖マリーンズが「高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント県予選」においてベスト4という結果となっております。
次に,児童福祉費においては,公立保育所の感染症対策に必要な衛生用品や備品の購入に係る経費を増額しようとするものであります。 衛生費につきましては,保健衛生費において,新型コロナウイルスワクチンの12歳から17歳を対象とした3回目接種,60歳以上及び基礎疾患を有する方の4回目接種に要する経費等を増額しようとするものであります。
次に,教育費では,公立学童クラブについてです。令和3年度から対象学年を6年生まで拡大し,また,長期休暇中のタブレットによる課題学習等に対応するため,Wi−Fi環境の整備にも取り組まれてきました。 令和4年度においては,支援員に関するスキルの向上,働きやすい環境づくり,人材定着の取組の推進をお願いします。 また,今後ますます共働きの世帯が高くなり,学童クラブのニーズは高まってきています。
そのため,市では,高野いろは保育所の整備や民間保育所の改築など保育の受皿の拡充を図ったところです。こうした取組により,保育需要が高水準に推移している状況にありながらも,令和3年4月に待機児童ゼロを達成したところであります。
次に,3点目の2つ目,働く子育て世代を支える保育所についてでありますが,昨年10月に新園舎に移転した東石川保育所では,保育需要が多い勝田地区において基幹保育所としての役割を果たすため,新たにゼロ歳児保育や病後児保育,地域交流事業を開始いたしました。 東石川保育所の入所児童数は,昨年4月は66人,本年4月時点の入所予定児童数は,ゼロ歳児6人を含め105人となっております。
次に、2点目の放課後学童クラブの助成拡大について、答弁させていただきます。 現在、公立の放課後学童クラブは、各小学校の敷地内で開所をし、昼間、保護者が就労等で家庭での保育ができない児童をお預かりしております。入所した児童の保護者が負担する利用料につきましては、児童1人につき、月額7,000円、夏休み期などとなる8月は月額1万円としております。
本事業により,令和元年度から令和3年度までの3年間で20名が看護師や保育士の資格を取得し,正規雇用として就職しました。 経済的支援といたしましては,ひとり親世帯などで経済的理由により就学が困難な高校進学者に対し,奨学金を給与する奨学生育英事業を実施し,令和3年度は40名が利用しております。
続いて128、129ページにございます保育支援関係経費の中の保育士等処遇改善臨時特例補助金3,240万9,000円というふうに新規にございます。こちらの内容についてお願いいたします。
あわせて,保育サービスの基準や保育環境のセーフティーネットとしての役割を担う公立保育所の存続を決定するとともに,土浦幼稚園の幼児教育機能と,近接する東崎保育所の保育機能を移転し,集約した幼保連携型の市立認定こども園土浦幼稚園の令和5年10月の開園に向けた整備に着手するなど,安心して子どもを育てることができる環境整備を迅速かつ着実に推進しているところでございます。
本補正予算には不十分ではあるものの評価できる予算として,コロナ対策として国,県により財政措置された独り親世帯への支援金,民間の保育園,幼稚園,学童保育の職員の処遇改善の補助金などが計上されています。また,国の補正を受け,令和4年度から前倒しで学校施設整備関係や佐和駅舎,高場陸橋,危険盛土の調査などの事業予算,また,3回目のワクチン接種や子どものワクチン接種に係る重要な予算も計上されました。
また,働く女性の増加や幼児教育・保育の無償化などを背景に,少子化が進む中でも,本市においては0歳児から2歳児までの保育需要が増加しており,平成31年4月時点で25名の待機児童が発生しておりました。そのため,0歳児から2歳児までの受入れを行う高野いろは保育所を令和2年12月に開所いたしました。
地域福祉座談会について ②疾病予防の取り組み,子宮頸がんワクチン定期接種の積極的勧奨について ③風しん定期予防接種,抗体検査及びワクチン接種について ④高齢者買い物等の支援,更なる充実について (3)子育て世代に選ばれるまちづくりについて ①子育て世代に対する移住・定住促進の取り組みと課題について ②働く子育て世代を支える保育所