神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
答 市では現在、中学校区を基本とした区長会、コミュニティ協議会を立ち上げており、いずれは近隣の地区ごとに相談しながら地区区民館の利用について検討していくことを考えています。 〔議案第7号〕 問 「一般乗用旅客自動車運送事業者その他の者」とは具体的にどのようなものか。
答 市では現在、中学校区を基本とした区長会、コミュニティ協議会を立ち上げており、いずれは近隣の地区ごとに相談しながら地区区民館の利用について検討していくことを考えています。 〔議案第7号〕 問 「一般乗用旅客自動車運送事業者その他の者」とは具体的にどのようなものか。
サービス内容が月1回の見守り電話、それから健康相談など、従来より充実したとしても、有料化によって利用者が減っては意味がありません。ある民生委員さんは、私が勧めて設置した人が有料になるから辞退するというので、300円払ってでもつけておいたほうがいいと説得して継続させたそうです。
3で、実施機関は、目的外利用等をするときは、本人及び第三者の権利利益を不当に侵害することがないようにしなければならない。また、特定個人情報の利用の制限、それから特定個人情報提供の制限、第9条の3、これでは、実施機関は番号法第9条各号のいずれかに該当する場合を除き、特定個人情報を提供してはならない。
その役割といたしましては、空家所有者との協議を含めました空家バンク等への登録の促進、登録者や利用希望者との調整や相談、また、不動産事業者との関係性の構築、空家活用支援金などの補助の調整など、活用を促進する業務を中心に担当していただいているところでございます。 ○議長(大関久義君) 益子康子君。
これまでの実績となりますが、令和元年度の開始以来14名の方に利用いただいております。また、事業を利用された方からは、健康に関する興味や関心が増えたとの感想をいただき、若い世代の食育教室への参加にもつながっているほか、利用者の約6割の方が妊娠、出産をされております。 ○議長(大関久義君) 田村幸子君。
◆4番(鈴木宏治君) 先ほどの先進事例のとおり、学校をPFIでやることによって、地域の住民の方々が学校を協働に利用する。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額3億2,033万6,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2億1,766万3,000円、過年度分損益勘定留保資金1億267万3,000円で補填するものでございます。
17ページの固定資産税の増額要因としての大規模太陽光発電施設に関し、地目変更の影響を私、10倍から20倍と御説明いたしましたが、施設全体で雑種地となる部分、調整池となる部分、山林となる部分とそれぞれございまして、総額で考えますと21倍の見込みでございました。
駐車場利用料712万8,000円は、職員や会計年度任用職員の駐車場利用料で、1人当たり月600円の年間利用料の収入でございます。 その下になります。団体保険事務費221万3,000円は、職員が加入しております民間保険の事務手数料の収入でございます。 次に、歳出の主な内容について御説明をいたします。 52ページをお開きください。
これらのバスの利用状況、利用実績の推移につきましては、順に申し上げますと、まず1ルート目、平泉関下と小見川駅を結ぶ系統が、1便当たりの平均乗車数で申しますと、令和2年度8.7人、令和3年度8.6人、令和4年度10人となっております。この路線は、主に千葉県側の高校へ通学する学生の平日利用が多く、多いときでは1便に30人から40人、ほぼ満員の利用者がある状況でございます。 2ルート目です。
次に、広く市民に届く施策として、主に入浴施設の利用料についてお伺いいたします。 12年前のあの震災時に、期間限定でしたが無料で入浴施設を利用させていただきました。現在のような、かつてないほどエネルギー価格が高騰している事態のときこそ、期間限定で、せめて料金半額で入浴利用できないか、お伺いいたします。 また、施設使用料のうち、高齢の方への値引きに疑問があります。
まず、1番目に、財政調整基金の繰入金について伺います。ページは19ページ中段にあります。基金の繰入金が、今回三角の5億6,300万円余りということで、当初予算から今回までの補正の間に、財政調整基金の繰入金の総額は幾らになるのか伺います。また、残高がどのくらいになるのかについてもお答え願いたいと思います。 ○議長(津田修君) 19番 三浦譲君の質疑に答弁を願います。山口財務部長。
先ほど議員がおっしゃいましたように、シルバータクシー利用助成事業につきましては、旧下館市で行われていました事業を、合併後、筑西市全体に区域を拡大して行っておりました。デマンドタクシーの導入と同時に、これに変わる交通手段となるということで廃止されているのが事実でございます。
また、現在当市に所在する工業団地内の未利用地につきましては、奥野谷浜工業団地の約14.4ヘクタールのみとなっておりますが、その他工業団地内の立地企業が所有する未利用地もございますので、今後も茨城県と連携を図りながら工業用地の活用促進に向けて対応してまいりたいと考えております。
今年度の利用状況としまして、2月現在でございますが、宿泊型の利用が5名、延べ11泊のご利用もございました。訪問型が2名のご利用で、延べ6回の利用という状況になっております。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 18番 尾木恵子君。 ◆18番(尾木恵子君) 本当に最近、とてもこの事業というのが目を向けられてきているなと思います。
また、体育館ですが、雨の日とか、あと風が強いとか、そういったときにやはり学校行事や定期利用団体等も施設を利用しております。
支援策につきましては、まず市の範疇でございますと、障害者等日常生活用具給付事業による自動式たんの吸引機などの給付事業のほかに、障害福祉サービスの利用による児童の発達支援施設への通所利用などの支援を行っております。また、就学前の医療的ケア児を含む重度の心身障害児につきましては、関係する課において情報交換を行い、児童や家族の情報について共有するよう努めているところでございます。 以上でございます。
デジタル技術を活用した業務効率化や行政サービスの企画立案、関係部署との連携・調整できるデジタル人材の育成を進めてまいります。また、道路台帳や上下水道台帳、用途地域図などが自宅や事務所などから閲覧できる公開型GISの利用を開始してまいります。
新年度の利用申請を受けまして、利用申請者が定員を超える場合、家庭の就労の状況等を確認させていただきまして、利用調整をさせていただきました。1次募集の結果として、利用を承認できませんでした場合の対応といたしまして、2次募集に向けて事業者と相談の上、クラブの増設を図った場所もございます。