筑西市議会 2023-03-01 03月01日-一般質問-04号
◎企画部長(熊坂仁志君) 地区別の人口というところでございますが、現時点の数字だけが今来たので、まずそれだけ発表させていただければと思うのですが、令和5年2月1日現在で、下館地区では5万7,970人、関城地区では1万2,931人、明野地区が1万4,106人、協和地区が1万3,823人というような数字になっております。
◎企画部長(熊坂仁志君) 地区別の人口というところでございますが、現時点の数字だけが今来たので、まずそれだけ発表させていただければと思うのですが、令和5年2月1日現在で、下館地区では5万7,970人、関城地区では1万2,931人、明野地区が1万4,106人、協和地区が1万3,823人というような数字になっております。
昭和51年に整備された関城地区にあります河内公民館及び昭和47年に整備された同じく関城地区の黒子公民館につきましては、築40年以上が経過いたしまして老朽化が進んでおりましたが、平成30年に実施いたしました耐震診断の結果、大規模地震が発生した際には、建物が倒壊する危険性が高いということが判明しております。
しかしながら、関城地区のどすこいペアや協和地区の小栗判官まつりのように、子供たちが関わるようなイベントがまだまだ新型コロナウイルスの感染拡大に不安があることから中止を余儀なくされている状況でございます。
今年度につきましては、計画的に行っておりますので、昨年度予定をしておりました関城地区のほうの関城中学校の通学路について、警察、道路管理者、また学校関係者、教育委員会による合同点検というのを実施をしてございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 2番 水柿美幸君。 ◆2番(水柿美幸君) それでは、通学路交通安全プログラムというのが筑西市にもあるということなのですね。
◎経済部長(横田実君) 三浦議員のご質問にご答弁申し上げます。 ご質問のとおり、近年は世界的な異常気象の影響から局地的に大きな被害を及ぼす大雨や暴風等が発生してございます。当市におきましても、議員ご指摘の6月に関城地区、関舘地区でございますが、降ひょうの被害が発生してございます。一部限定的な範囲で梨に被害が発生した状況でございました。 被災された農家に対する支援につきましては、広域にわたる気象災害によって
関城地区4路線の廃止でございまして、廃止の延長は1,469.81メートルでございます。調書番号1番から4番の路線につきまして、用途廃止の申請に伴い、対象市道路線の廃止をするものでございます。各路線の起点、終点及び延長、幅員につきましては、記載のとおりでございます。 次のページが市道廃止路線位置図でございます。次のページからが市道廃止路線詳細図でございます。 廃止については以上でございます。
下館地区では駅北側の旧市街地、市野辺、稲野辺及び駅南側の下岡崎、二木成、下中山並びに川島地区の一部、関城地区では関本、黒子の一部、明野地区では村田、海老ヶ島の一部、協和地区では門井、新治の一部が主な事業対象地区でございます。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 18番 尾木恵子君。 ◆18番(尾木恵子君) では、それらの対象地区におけます下水道の整備率、接続状況ですか、それをお伺いします。
下館地区の公民館、または関城地区に3館ございますけれども、公民館の運営方法につきましては、現在地域交流センターのほうで管轄しておりますけれども、公民館運営審議会という組織がございます。そちらのほうで公民館の在り方というものを検討していただいて、諮問されていただいて検討している状況でございます。
そういう意味において、このバスのせっかく実証実験で、その関城地区と下妻、川島も結んでいる、その趣旨を考えたとき、公共交通の関係を、もう少し利用する人たちにアピールをするべき、そして日中はほとんどあまりいないようであります。
集団接種会場での1日当たりの接種枠につきましては、茨城県西部メディカルセンターの土曜日半日で276人、日曜日1日で516人、市役所地下1階会場、明野保健センター及び協和保健センターの集団接種会場では390人、関城地区の筑西市生涯学習センターでは258人でございます。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 18番 尾木恵子君。
例えば総合的な学習の時間において、地域のNPO法人里山を守る会と連携しながら、関城地区の里山を活用した自然体験学習を行い、豊かな自然に触れ合うことを通して、環境保全や食糧問題について考えておりますし、また勤行川沿いの幾つかの小学校では、サケの稚魚の放流体験等を行いまして、このSDGsの取組に当てているところでございます。
本市では英語の専科教員も1名配置されておりまして、関城地区の2校なのでありますけれども、小学校の3年生から6年生まで、これは教科担任として授業を担当してもらっております。 また、市内の全校において、大型モニター、デジタル教科書、専用のパソコン等を導入いたしました。これらを整備することによって学習成果を上げるとともに、教員の負担軽減を目指してまいります。
廃止路線数は、関城地区2路線、明野地区41路線、合わせて43路線の廃止でございまして、廃止の延長は2万7,726.82メートルでございます。
それから、独自性、これは子供たちのGIGA、あるいは英語教育、その他子供たちの学習ですか、そういうことをしっかりやっていきたいと思いますし、また東京都台東区との交流、台東区の子供たちに関城地区の方に来ていただきまして、山遊びをしていろいろな勉強をして帰ってもらう、あるいは災害時にはお互いに協力し合って助け合う。
廃止路線数は、下館地区3路線、関城地区2路線、合わせて5路線の廃止でございまして、廃止の延長は1,536.74メートルでございます。 調書番号1番、下1ブロック73号線につきましては、平成2年頃に道路の現況及び登記上の付け替えを行いましたが、従前の形状で市道認定が残っているため廃止するものでございます。
そして、もう1つ気になりましたのは、リサイクルのほうでこの筑西市といいますのは、4市町でつくられたまちなのですが、つまり地区で申しますと、下館地区、協和地区、明野地区、関城地区というのです。その地区割にしましたら、実はいろいろリサイクルが旧下館地区だけが非常に低いのです。これが非常に気になります。
款6農林水産業費、項1農業費、事業名、農道整備事業、金額575万3,000円は、関城地区の農道整備工事の繰越しでございます。 次に、12、13ページをお開き願います。歳入歳出補正予算事項別明細書の2、歳入でございます。まず、款11項1目1節1地方交付税、説明欄2、特別交付税60万5,000円の増額は、今回の補正予算の収支調整によるものでございます。 次に、14、15ページをお開き願います。
次に、農業後継者の育成、確保の取組でございますが、市内には下館地区、関城地区の農業後継者で組織される「筑西4Hクラブ」と協和地区の後継者で組織される「協和園芸4Hクラブ」がございます。
市といたしましても、不燃ごみを減らし、資源物を増やすため、例としまして、関城地区の不燃ごみ回収日と資源物回収日を調整するといったことや、令和2年度のごみカレンダーのデザインにつきましてはイラストを使って分かりやすくする等、取り組んできたところでございます。 また、本年1月から2月にかけまして、市内各地区の集積所に排出されました不燃ごみの組成調査を行ったところでございます。
関城地区につきましては、平成17年の国勢調査では1万5,562人、平成27年の国勢調査では1万4,042人。明野地区につきましては、平成17年の国勢調査では1万6,999人、平成27年の国勢調査では1万5,076人です。協和地区につきましては、平成17年の国勢調査では1万6,535人、平成27年の国勢調査では1万5,030人という状況でございます。 以上でございます。