可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
現在、市の公式ユーチューブには、市のプロモーションビデオをはじめとしまして山城や美濃桃山陶の聖地といった魅力発信の動画のほか、脳トレ体操や防災講習など市民福祉の向上に資するような動画も掲載しております。こうした動画については、「広報かに」で関連記事を掲載する際にも、QRコードをつけることでできるだけ見ていただくように誘導をしているところでございます。
現在、市の公式ユーチューブには、市のプロモーションビデオをはじめとしまして山城や美濃桃山陶の聖地といった魅力発信の動画のほか、脳トレ体操や防災講習など市民福祉の向上に資するような動画も掲載しております。こうした動画については、「広報かに」で関連記事を掲載する際にも、QRコードをつけることでできるだけ見ていただくように誘導をしているところでございます。
また、富野中では目の体操を伝統的に行っており、給食配膳中の隙間時間に遠くの山を見たり、目のマッサージをしたりしています。 今後も家庭においてゲームやスマホなど手元に近いところで目を使うことが増える児童生徒、そして1人1台のタブレット等のことから考えて、市民健康課等他課と連携しながら、家庭への予防啓発に努めてまいりたいと思います。 以上です。 ○副議長(田中巧君) 15番 市川隆也君。
○6番(辻 正之君) 介護予防事業では、転倒防止に効果のあるストレッチ体操や筋肉トレーニング、バランス運動を行うプログラムも必要だと思いますが、こうした介護に携わる職員の人手不足について、厚生労働省の調査によると、2025年には34万人もの介護人材が不足するとされています。 介護に従事されている方は既に感じていると思いますが、慢性的な人手不足です。
その結果、生徒は、学校の部活動を母体とする保護者等が運営するクラブのほか、任意団体が運営するサッカーや空手、体操等のクラブ及び総合型地域スポーツクラブ等で、既に地域の力をお借りしながら活動しています。
その広さを生かして、新年度開催を目標に、通いの場、集いの場としてのサロンや、体操、趣味活動など生涯現役支援につながるように、市が実施する事業とともに、社会福祉協議会が実施する健康づくり事業などにおいても有効に活用を図ってまいります。
制服と体操服を利用し、派手にならず、清潔で経済的であることを目的としています。 制服は、儀式的行事や旅行的行事等の学校行事や、学期の節目となる試験のときなどに着用しています。場に応じた服装が求められる場面を自覚し、ふさわしい対応ができるようにしています。体育の授業をはじめ、動きやすいことや汚れてもすぐに洗えることから、日常の生活では体操服を着用しています。
また、地域支援事業ではコロナ禍においても自宅で体操を継続して行ってもらえるよう、K体操や脳トレ体操の動画配信を行うとともに、オンライン会議を利用して医療・介護関係者の連携体制を維持するなど、コロナ禍における新しい生活様式の中でできることを着実に進められたものと考えます。さらに介護保険料の収納率は98.7%で、平成27年度から少しずつではありますが、毎年上昇しております。
令和3年9月までの状況は、講演会、説明会、体操教室など20本ほどの動画が掲載され、150件のアクセスがありました。 これらの動画配信サービスは、視聴者がパソコンやスマートフォンでいつでもどこでも視聴できることから、利用者の利便性の向上に一定の効果があったと考えております。
市内中学校では、登下校以外は動きやすいジャージや体操服で生活しております。したがって、制服による不都合は生じないと捉えております。 登下校時も、熱中症が心配される夏季においては体操服登校にしたり、寒い冬にはコートの着用を許可したりと生徒に不都合が生じないよう各学校で対応しております。
具体的には、コロナに負けない体づくりをテーマに、ユーチューブ関市公式チャンネルにて、関市民健康体操やはもみん体操、関市ロコトレ体操など、家庭で気軽にできる体操の動画配信を行っております。関市民健康体操とはもみん体操は3,376回のアクセスがございます。関市ロコトレ体操は、1回5分から15分程度の体操の全6回構成で、9,587回のアクセスがございます。
市内中学校におけるジェンダーレス制服導入に至る経緯につきましては、文部科学省から平成27年4月30日に、自認する性別の制服・衣服や体操着の着用を認める通知、平成28年4月30日に、性同一性障害や性的指向・性自認に係る、児童生徒に対するきめ細やかな対応等の実施について(教職員向け)通知が出されました。
突然来た生理や、授業中ずっと座っていて下着や制服、体操着が経血で汚れる可能性がある。それが心配で学校に行かれないと思うお子さんもいらっしゃるようです。また、担任が男性教諭であることで声を上げにくいときもあるかと思います。 質問のウ、そんな生理で困ったときに生徒が声を上げやすい教育現場の取組を行っているかをお尋ねいたします。 ○副議長(後藤信一君) 森教育長、どうぞ。
それから、先ほど言いました、市民健康部長のところのたじみ健康ハッピープラン、私の住むホワイトタウンもモデル地域としてラジオ体操、一生懸命させていただいておりますが、まず、非常にこれは私にとって昔はハードルが高かったです。食生活と運動と喫煙対策というのがありましたんで、あんまり読んだこともなかった。
口呼吸を鼻呼吸に改善していく口の体操として、福岡県の医師、今井一彰先生が考案された「あいうべ体操」は、テレビとか雑誌でも紹介されていますが、各務原市でも、地域包括支援活動、グリーンベンチ男組にて、都クリニックの丸尾医師の指導で「あいうべ体操」を実施しています。口呼吸の改善は、あらゆる病気の原因治療につながり、免疫力も高まります。
また、同じく先月のことでありますが、長年にわたって高齢者の見守り、居場所づくり、そして子ども食堂や健康体操など、そういった地域の住民に寄り添いながらの活動を続けてこられた団体に岐阜県知事表彰がありました。こちらのほうは、岐阜市内での表彰状授与式も決まっていましたけれども、残念ながらコロナ禍で、それは中止となりました。
今、配信されているようですので、ぜひ皆さんも瑞浪市のホームページにアクセスをしていただいて、どんな体操というか、運動を提案してみえるのか、一度見ていただきたいなと思います。
また、ボランタリーハウスなどへ保健師や理学療法士などの専門職を派遣し、住民ボランティアであるフレイル予防サポーターの方々と協働でフレイルチェックや健康体操なども実施していく予定でございます。 今後も住み慣れた地域でいつまでも元気に暮らしていただけるよう、高齢者の方々の社会参加や健康づくりを積極的に推進し、健康寿命の延伸に努めてまいります。以上でございます。
今、配信されているようですので、ぜひ皆さんも瑞浪市のホームページにアクセスをしていただいて、どんな体操というか、運動を提案してみえるのか、一度見ていただきたいなと思います。
今日の朝のテレビでは、第4波を懸念する声がもう出始めたという話がありまして、おうちで脳トレ体操というのは、この前、市役所の高齢福祉課からいただきまして、これをケーブルテレビの12チャンネルで見て、うーん、難しいなと思って見ておりましたら、うちの女房が「あんた、手が動いていないよ」とさんざん言われましたけど、なかなか難しい。
◎教育次長(三宅裕一君) ジェンダー平等、ジェンダーへの配慮としまして、まず男女混合名簿の使用ですとか、男女差のない体操服の着用、また中学校の制服につきましては、男女の固定をせずに、女子にもスラックスをはくことを可能にするといったような、具体的にはそんなような対応を取っております。 教育面で申しますと、授業におきましてもジェンダー平等について学ぶ場が持たれております。