関市議会 2022-06-15 06月15日-12号
中池テニスコート、グリーン・フィールド中池、中池かわせみスタジアムに続く整備をしていただいて、野球、ラグビー、サッカー、陸上競技ができるスポーツ施設が大変充実したのではないかと考えております。県内でも自慢ができるような中池公園になってきたのではないでしょうか。 池のほとりには、レストランも改装されて、先日カフェもオープンしました。
中池テニスコート、グリーン・フィールド中池、中池かわせみスタジアムに続く整備をしていただいて、野球、ラグビー、サッカー、陸上競技ができるスポーツ施設が大変充実したのではないかと考えております。県内でも自慢ができるような中池公園になってきたのではないでしょうか。 池のほとりには、レストランも改装されて、先日カフェもオープンしました。
またサッカー、ラグビーの競技の拡大、あるいは陸上競技場のサブトラックが欲しい。いろいろな形の要望がございますが、やっぱり種目協会、あるいはスポーツ協会の意見を聞きながら、あとは子どもたちの意見もいただきながら、ニーズも少しずつ変化をしております。
今年度もラグビー部、バトントワリング部をはじめ多くの部活動が上位大会への出場を果たし、こうした支援のおかげをもちまして、コロナ禍ではありますが、各大会へと出場することができました。心より感謝申し上げます。 また、現在10名の部活動指導員を特に専門的な知識、技術を必要とする部活動へ配置しており、教師の負担軽減にもつながっています。
日本ラグビー協会では、議事進行に倍時間がかかった。一方、JOCの女性理事については、わきまえておられて、みんなが競技団体の御出身で、国際的に大きな場所を踏んでおられる方々ばかり。的を射た御発言をされて非常に我々も役立っているとの発言を掲載しました。 しかしながら、同紙面に中日新聞は、コラムニストももせいづみさんの話として、こう掲載しています。
◎教育長(吉田康雄君) 関市では、現在、市教委が委嘱しております先ほど御紹介申し上げました部活動指導員の方々のほかに、ラグビー、ソフトテニス、サッカーなど専門性の高い部活を中心に約70名、また、それ以上の外部の方々に御協力をいただいております。
また、上田市菅平高トレエリアのように芝生のグラウンドを整備していただくことで、サッカーやラグビーといった選手に今後利用していただくことも可能となります。 今回多くいただいたお声、その一部の御紹介ではありましたが、利用者の増加は、行く行くその地域にとって活性化へともつながってまいります。
7月には、日本中を震撼させた京都アニメーション放火事件が発生したのは記憶に新しいと思いますが、8月から9月にかけては、渋野日向子選手の全英女子オープン優勝、ラグビーワールドカップ日本代表の活躍により日本中が盛り上がるという明るいニュースもありました。
ただいま高校の話をいただきましたので、余談ではございますけれども、高校の総体、それから高校野球いろんな部活、本当に高校生と会っても大変寂しい顔をするばかりで、元気のない関商工生を見るのは本当に残念でございますし、これから向かおうとしておりました私の関係のラグビー部につきましても、今年は全国大会、花園大会が100回記念大会であったのも、本当にこれを目指して燃えてきた子どもたち、大変かわいそうに思っております
日本は開催国として最高だった」と最大級の賛辞が送られた、ラグビーワールドカップ日本大会ではないでしょうか。 日本がワンチームの底力でベスト8に輝いたからこそだと思いますが、それ以外にも、選手との垣根のない交流や一人一人の選手たちの思いやドラマは、今までラグビーに関心のなかった層にも幾重にも波及し、選手と観客、開催国の市民とが一体となって生まれた感動であったと実感します。
次の質問にも関連いたしますが、令和元年度はラグビー南アフリカ代表事前合宿受入れ事業を行い、関市としてもとても大きな成果を得たのではないかと考えております。 事実、ワールドカップにおいて、受入れをした南アフリカ代表スプリングボクスが優勝し、市民の皆さんの中には私のようににわかファンも増えたのではないでしょうか。ラグビーのまち関市を大きくアピールできたと思います。
さらには、昨年開催されましたラグビーワールドカップ2019日本大会にちなんで、南アフリカ代表チームの応援献立や、日本の対戦国である国の料理を参考にした献立も提供してまいりました。 学校給食により多い関心を持っていただきたいということも考えまして、給食センターでは給食センターのツイッターで毎日の献立の画像を掲載する取組にも挑戦をしております。 以上でございます。
また、ラグビーワールドカップ2019日本大会で優勝した南アフリカ代表チーム「スプリングボクス」が日本代表チームとのテストマッチに向けた事前キャンプを本市で行いました。世界トップレベルの選手と交流する機会が得られ、未来を担う子どもたちにとりまして、大変貴重な経験になりました。新たな令和の時代の幕開けとともに、当市にとりましてとても明るい出来事になりました。
この秋、日本中を熱狂させたラグビーワールドカップの精神であります。 ここまでの6カ月間、討議を重ねた末の判断につきましては、議会人として合議制自治機関の一員として尊重をしていきたいと考えております。
ことしの流行語大賞は、ラグビー日本代表の「ONE TEAM」が選ばれましたが、市民の皆さんと、そして議員の皆様方と、まさにワンチームで取り組んでまいりたいと考えております。皆様の一層のご支援・ご協力をお願い申し上げ、閉会に当たってのご挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。 ○議長(山田正和君) ありがとうございました。 これにて散会いたします。ご苦労さまでございました。
また、時間外勤務の縮減につきましては、勤務実態を見える化することで個人ごとの業務量の平準化を図ることなどを考えておりますが、例えば災害対応であったり、本年でいきますとラグビーワールドカップの事前キャンプのような特別な事業があったり、また、消費税増税に伴う保育料の無償化やプレミアム付き商品券販売などの国の制度改正への対応であったりと、他律的な要因による業務量の増加などもありまして、時間外勤務の縮減が思
そこで、(1)の質問ですが、ラグビー南アフリカ代表の事前合宿は大変好評でありました。今後、ラグビーに限らず市内でトップアスリートを間近に見られる機会はありますでしょうか。 ○議長(村山景一君) 尾関市長、どうぞ。 ◎市長(尾関健治君) 林議員から一般質問をいただきましてありがとうございます。
まず初めに、この秋、日本中に感動を与えてくれました2019ラグビーワールドカップ日本大会でありますが、私もテレビの前で、日本チーム、そして南アフリカチームを応援いたしました。
軽いけがも含めた事故発生が多い種目のトップはアメリカンフットボールで、以下、ドッジボール、ラグビー、柔道、バスケットボール、ホッケー、野球と続いています。スポーツ中の突然死は、比較的若い健常な人に発生することが多く、球技やランニングのほか、運動強度の高いサッカーやラグビーなどの球技、空手などの格闘技、こういったものによく発生する心臓しんとうの発生率が高いことが報告をされています。
スポーツ界を見ますと、ラグビー・ワールドカップ、やはり9月から日本開催ということで大変盛り上がって、昨日、ことしの流行語大賞がラグビー・ワールドカップ日本代表の「ONE TEAM」という言葉で決まったというふうに伝えられております。
ラグビーが「ONE TEAM」といってアイデンティティーを高めていくように、願いを持って生活を送ることは、集団生活を向上する上で大きな教育効果があり、子どもたちには自分たちで決めたということで思い入れがあります。学校ほど社会性やコミュニケーション能力を身につけさせるのに最適な場所はありません。