岐阜市議会 1982-09-22 昭和57年第5回定例会(第6日目) 本文 開催日:1982-09-22
詳細な説明を受けた後、一委員は、繰越欠損金及び不良債務の解消計画について尋ねられ、さらに将来の施設改善計画についても触れられたところでありますが、これら繰越欠損金、不良債務の解消計画の見通しも明るく、五十六年度単年度では黒字決算であることを評価して、本決算については別段異議はなく、全会一致で認定すべきものと決しました。
詳細な説明を受けた後、一委員は、繰越欠損金及び不良債務の解消計画について尋ねられ、さらに将来の施設改善計画についても触れられたところでありますが、これら繰越欠損金、不良債務の解消計画の見通しも明るく、五十六年度単年度では黒字決算であることを評価して、本決算については別段異議はなく、全会一致で認定すべきものと決しました。
横断ボックスにつきましては、当初組合が施工する予定にしておりましたのを、振りかえて助成の対象といたしまして、組合はその分で他の工事に充当をすると、こういうことになるわけでございます。防じん処理につきましては、地区内の道路の上下水道の埋設管の布設が完了しまして、本舗装がされるまでの間に相当の時間があるわけでございます。
それで、この新しい分水の路線を現在の原川で求める場合には、これは複断面で確保しなくちゃならぬということでございますが、このものにはすでに覆蓋がされておると、こういうようなことで施工上の問題等もございます。それからまた、新しく道路の中に求めるということになりますと、地下埋が上水管、下水管、ガス管と、こんなようなこともございます。
調査件数が千百九十六件で、その中でもう施工済みが二百九十一件、家屋が取り壊された等の件が三十八件、それから、未水洗化件数が八百六十七件と、問題はこの八百六十七件のうちで、どういう理由で水洗化になっておらないのかということですけれども、その中ですでに工事が申し込んであるのが十件、計画中が九十件、特に自己の都合、生活等に余裕がないという意味のものが二百六十八件、それから、家屋が老朽化しているためにという
長年にわたり市民要望の強かった市民センターが、いよいよ五十七年度に八億八百万円、五十九年度にわたる三カ年の五十七年度債務として二十六億二千三百万円がともに計上され、改築施工の運びであります。五十五年に設計競技にかけ、七十社中より選び出された設計でもあり、多数の市民が期待しているところであります。
この施設、御承知のように日水コン、日本水道コンサルタントが設計を行いまして、セキスイエンバイロメントが施工をしたものでありまして、昨年の十一月に完成をして、四月の七日に施設組合に正式に引き渡された最新鋭の設備というふれ込みであります。
何と申しましても教師の姿勢というものが不良化防止の基盤になっていくと思います。今後教師の姿勢については十分指導していきたいと思っております。 二番目には、厳しい指導態度を持っていきたい。子供は教えられる者、教師は教えるもんだ、もっと厳しい指導理念を持って指導に当たっていきたい、こう思っております。
現排水路計画は区画整理事業計画の中で十分検討され、最良の方法として計画されたものと考えますので、この工事施工に当たりましては都市計画部と緊密に連絡をとりながら対応いたしていきたいと思いますので、よろしく御了承のほどお願いします。 なお、安全な飲料水対策としまして、トリハロメタンの問題でございます。
それと、私も地域の青少年育成会長をやらさせていただいているんですけれども、たとえば青少年育成会でも市の方から不良雑誌の実態調査をせよというようなふうに依頼を受けるわけであります。私は大変驚いたんでありますが、今日、不良雑誌とはどういうものを指しておるのかということ、また、不良雑誌は一体どの程度世間に出回っているかということであります。まず、県がこの雑誌は不良雑誌ですよと指定をするわけであります。
それぞれ学校群に対しましては、一応了解いたしまして、また厚見中学の問題の報告もお聞きして了解いたしましたが、結果において今後こうしたこれからの校内暴力というような、こんな問題でございまするが、こういう問題に対して非常にまあ父兄ともに心配するのは、結果どうなるかと、今度厚見中学校のこの問題についても、非常に厚見中学校自体が悪いという刻印を押されるというような結果で、後に残るものは、あの学校が非常に不良生