可児市議会 2022-06-09 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-06-09
この後、NEXCO中日本、高速道路事業団の中日本から、東海環状道の道路工事に伴う有害土壌の検出が報告されました、5月20日。ここでは、県の環境課発表で、セレンと鉛が出ております。 去年の7月に続いて、久々利第一トンネル工事、久々利第一トンネルというのは、十七、八年前に酸性水問題を起こした久々利の滝ケ洞の排出残土の問題であります。
この後、NEXCO中日本、高速道路事業団の中日本から、東海環状道の道路工事に伴う有害土壌の検出が報告されました、5月20日。ここでは、県の環境課発表で、セレンと鉛が出ております。 去年の7月に続いて、久々利第一トンネル工事、久々利第一トンネルというのは、十七、八年前に酸性水問題を起こした久々利の滝ケ洞の排出残土の問題であります。
道路事業につきましては、クリエイション・パークへのアクセス道路ともなる市道上平5号線の道路改良事業や、通学路の安全対策を行う水上・猿爪線の歩道整備事業等に取り組みます。 また、国道19号瑞浪恵那道路の建設や県道大西瑞浪線の改良事業につきましても、現在、着実に工事が進んでおり、引き続き実施主体となる国や県との協力・連携を密にして、事業を推進してまいります。
今回は、新型コロナウイルス感染症における市の対応についてと、自治会からの道路事業の要望についてを一般質問させていただきますので、どうかよろしくお願いいたします。今までの代表質問と質問が重なるところがあるかと思いますが、重複している点については除いて答弁をお願いしたいと思います。
といいますのは、本当は駅周辺の区画整理事業の第2期として、上野町周辺からの事業があったものが、今はなしで、直営の道路事業として行われるような変更があったりしていまして、先行きを考えると、この事業の一番肝になる南北の交通の問題、経済的な循環の問題、含めて、これが大事だとしてスタートした事業目的が、だんだん薄れていかないかと心配をしているところなんですが、そういうことは基本的にないというのですかね。
1月15日に、飛騨地域3市1村の首長により、国土交通省に対しまして、中部縦貫自動車道を始め、国関連の道路事業の整備促進及び次年度に自治体が実施する道路事業への交付金等の予算確保についての要望を、オンラインで実施させていただきました。
鵜沼東部において、主要交通の大動脈となる都市建設道路事業は、まちの未来に大きく影響を与えるとともに計画区域の土地利用とリンクする大きなプロジェクトです。 話は戻りますが、犬山東町線バイパス第3工区の計画地、鵜沼東町地内は市街化調整区域で、住宅系市街化区域と国道21号沿い、大安寺川沿いの近隣商業施設に囲まれた水田地帯であります。
今後、編成が予定されている国の第3次補正予算に関し、中部地方整備局から今年度の交付金事業の追加執行について調査依頼があり、現在、追加要望する道路事業を調査中でございます。この追加要望する道路事業の補正予算の議案を12月8日の本会議に追加で提出をさせていただく予定でございます。 よろしくお願いをいたします。以上でございます。 ○委員長(川瀬勝秀君) 以上で説明は終わりました。
13節都市計画費交付金、収入済額2126万5000円につきましては、都市再生整備事業や地区計画道路事業における社会資本整備総合交付金でございます。14節住宅費交付金、収入済額1億9396万8000円につきましては、市営住宅耐震補強事業の交付金でございます。 1枚めくってただきまして、48、49ページをお願いいたします。
その後、当区間のうち、本市は平成24年度に現道を拡幅改良する道路事業に着手し、その中で現況の交通量を調査し、将来交通量は1日当たり9900台となっています。この将来交通量は、大型商業施設開店後に調査しているため、商業施設に関連する交通量は反映されております。 続きまして、3点目でございます。
歳入ですが、13款1項3目災害費復旧費分担金は農地災害復旧費分担金で、2項3目土木費負担金は、リニア関連道路事業負担金です。
まちの安全づくりについては、道路事業や市道改良事業の予算が減額されておりますが、急傾斜地崩壊対策事業、空き家等対策推進事業において増額予算となっております。市民の生命・財産を守り、市民が安心して暮らせる生活環境の確保に努めていただきたいと存じます。 令和2年度予算においては、これまでの事業を見直し、整理・統合するなど歳出削減の努力がうかがえる予算配分が出されております。
建設課担当時には、道路事業の用地取得の際、みんなが便利になるなら、俺の土地はどんだけでも協力するよと言ってくださった地権者の方からは奉仕の心を教えていただきました。また、水道担当時には、断水して水が使えないにもかかわらず、作業している私たちに、寒いのにご苦労さまですと言って温かいコーヒーを差し入れしてくださった市民の方からは、思いやりの心を教えていただきました。
道路事業につきましては、クリエイション・パークへのアクセスを強化する市道上平5号線の道路改良事業、通学路の安全対策を図る陶中学校・平線歩道整備事業等に取り組みます。
道路事業につきましては、クリエイション・パークへのアクセスを強化する市道上平5号線の道路改良事業、通学路の安全対策を図る陶中学校・平線歩道整備事業等に取り組みます。
13節都市計画費交付金、収入済額2066万円は、都市再生整備事業や地区計画道路事業における社会資本整備総合交付金でございます。14節住宅費交付金、収入済額1億7241万3000円は、市営住宅耐震補強事業の交付金でございます。15節都市計画費交付金(繰越分)、収入済額870万円は、昨年度からの繰り越しによるもので、都市再生整備事業における社会資本整備総合交付金でございます。
なお、市道各378号線について、私たち日本共産党市議団は、かねてから南北の幹線道路を要求される住民の声に応えるべきとして、当初、道路事業に賛成しましたが、その後、工業団地のためにつくられる市道であって、通学路との兼ね合いからも、生活道路としての危険リスクも高く、工業団地造成事業と一体のものであることから反対をしました。このことを申し添えておきます。 討論は以上です。
また、学校とか、例えば商店街とか、その道路事業に関連するような団体があった場合には、例えば別途意見を聴取するであるとか、あるいは要請に応じて別途説明会を実施するとかということで対応をしております。以上です。
◎都市建設部長(服部隆君) 今、杉山議員のほうから2つの事業につきまして、あさけんポストのほうに疑問が出されているというお話でしたけれども、その2つの事業といいますと、当然各務山の土地造成事業と各378号線の道路事業ということになると思うんですが、私どもの把握している範囲では、あさけんポストの題名としましては、各務山土地造成事業という名称ではございませんけれども、各務山工業団地の建設計画についてということで
市道各378号線道路事業では、将来的な都市計画道路などの整備を見込み、令和17年の交通量推計を行い、周辺道路への交通量配分の結果を反映した交差点の計画としております。 具体的には、岐阜鵜沼線との交差点は、その路線の整備を見越して将来的に右折車線や横断歩道などが設置できるよう、道路幅を確保しておきます。
具体的には、土砂災害の危険性が高い直轄国道などにおける道路のり面・盛り土対策や緊急輸送道路にある橋梁の耐震補強といった道路事業、また、氾濫により著しい被害が生ずる河川の流下を阻害する河川内樹木の伐採や河道の掘削といった河川事業のほか、水道、下水道といったライフライン事業など、平成30年度からの3年間で総額7兆円規模の事業が全国で行われるものでございます。