関市議会 2019-02-18 02月18日-01号
110ページからの3項農地費は10億709万3,000円で、農道・水路整備、県営農村振興総合整備事業負担金、多面的機能支払事業補助などを計上しております。 112ページの4項水産業費は460万7,000円で、漁業協同組合補助などを計上しております。 113ページをお願いします。 6款商工費は16億1,936万6,000円で、前年度から92.2%の増となっております。
110ページからの3項農地費は10億709万3,000円で、農道・水路整備、県営農村振興総合整備事業負担金、多面的機能支払事業補助などを計上しております。 112ページの4項水産業費は460万7,000円で、漁業協同組合補助などを計上しております。 113ページをお願いします。 6款商工費は16億1,936万6,000円で、前年度から92.2%の増となっております。
ある日、日曜日に散歩に出かけたときでございますけれども、近くの会社で働いてみえる女性3名が農道に自転車を置いて、そして何やら田の中で摘み取ってみえました。声をかけてみますと気軽に返事がございまして、何を取っておるのと聞きましたが、この葉取ってもいいですかと聞かれ、その葉は何とタンポポの葉でした。
なお、人道橋までの歩道については、既存の市道及び農道から最短距離で人道橋をつなぐよう、幅員3メーターから4メーター程度の歩道の新設を計画しております。以上です。
総務費では、平成31年4月1日から山口地区馬籠地域の行政区域を神坂地区に編入するため、電算システムの行政情報、住民情報を修正する経費34万1,000円、リニアを活用したまちづくりを推進するための構想を策定するため、市民各界各層から幅広く意見を聞くための会議を開催する経費25万9,000円、県営中山間地域総合整備事業で岐阜県が施行するかおれ農道拡幅工事において、市の地域イントラネットが支障となるため移転工事
主な被害は、重傷者がお二人、軽症者がお一人、住家の一部破損が23棟、公共建物の一部破損が14棟、その他建物の一部破損が8棟、停電被害がピーク時に約1万6,100戸で発生し、また、農業被害につきましては、農作物被害がホウレンソウ、トマトの浸水やリンゴの落下、倒木など、被害額8億8,033万円、農業施設被害では雨よけハウスや畜舎の破損など7,035棟、被害額では3億8,316万円のほか、農地や農道、林道
次に、議第 110号 多治見市手数料条例の一部を改正するについて、広い道に面していない農道等でもよいが、公共の用に供しているものという制限があると聞いたが、公共の用に供しているということは、将来的にも公共の用地として使われて、突然売却されたり、別目的に使われたりして、家をつくりかえられなくなるというような不利益は生じないということでよいかとの質疑に対して、対象としては、公共が管理する、いわゆる農道や
新たに規定されました接道規制の特例認定事務について御説明申し上げますと、建築基準法上「道路とされない道」でも、国土交通省令で定める基準に適合した幅員4メートル以上の農道、通路といった「道」に、敷地が2メートル以上接し、さらに省令で定める基準適合している建築物が特例として認められることとなりました。
近年では渋滞を避けようと団地の中を突っ切って走ったり、農道を猛スピードで走り抜ける車が後を絶ちません。道路の変更や車道との分離はなかなか困難であります。関市議会でもこのことが質問もされてきています。この間、通学路の安全対策はどのように行われてきているのかお尋ねをいたします。 ○副議長(鷲見勇君) 三尾基盤整備部長、どうぞ。 ◎基盤整備部長(三尾幸治君) それではお答えいたします。
そこで、大会会場となる飛騨エアパークは、岐阜県農地整備課が管理し、広大な場内には、管理棟、農道離着陸場、ヘリポート、緑地帯がありますが、農道離着陸場は常に航空機の緊急着陸に備えるため、操法や駐車場などには使用できない旨の指示を受けており、その条件で会場のレイアウトを検討しています。
次に、農業施設及び林道施設被害は、用水路41か所、用水ポンプ9か所、頭首工16か所、農道8路線、農地の崩壊65か所、橋りょう4か所、林道50路線、山腹崩壊3か所の合計196か所で、被害総額は約4億1,600万円を見込んでおります。 次に、上之保、武儀、富野地域以外の被害についてお答えをいたします。
123ページの目3土地改良施設整備費の2県単土地改良事業1億3,279万4,000円では、用排水路等の改良工事、用排水路10ヵ所、1,818.9m、樋門9ヵ所、揚水施設1基、農道1ヵ所、278.2mを実施いたしました。124ページをお願いいたします。
しかしながら、江南関線から東側は両側に水田の農道のままで、通行する車両がふえているのにもかかわらず、開発が進まず、各務山北側の各務西町付近では、おがせ街道との接続交差点で交通事故が頻繁に起こり、あわせて小・中学生の通学路にもなっているために、その安全性を危惧する声も聞こえております。 そこで、伺います。
また、ほ場区画が小さく、農道幅員も狭いなど、集落営農組織が営農の効率化を図る上で支障を来たしている状況であります。そのような状況の中で、農業経営高度化支援事業補助金により、現在、明智町小泉地区で県営経営体育成基盤整備事業にて、ほ場整備を行っておりますが、その農地の集積率に応じた地元負担分を地区に補助しております。昨年度は小泉地区に800万円を交付しております。以上でございます。
この補正予算は、中津川市蛭川保養施設「紅岩山荘」を民間譲渡する見込みが立ったため、株式会社ひるかわ企画の解散に向けて会社清算のために支援する経費1,650万円、平成30年4月24日から25日及び5月13日の豪雨により、のり面崩壊や施設損壊等の被害が発生した農業用施設、農道、林道、市道及び河川等を復旧するための経費6,540万円を計上いたしました。
次に、15の工事請負費でございますが、県単土地改良事業として、水路改良を8地区、用水樋門改良を4地区、農道舗装を1地区、かんがい排水路・農道整備事業として、市単独の水路改良等を17地区、揚水施設整備事業として市単独の樋門新設改良等を4地区で予定いたしており、1億9,960万円を計上いたしております。
ある農道の両側に10枚ほどの整備された農地がある地区では、実はここは私が毎朝ウオーキングで通るところでありますけれども、約60%ほどが耕作をされておりません。4割ぐらいしか耕作していないという感じがしておるわけでありますから、今回は農振地域内の耕作放棄地対策を重点的にお聞きしたいと思います。 まず耕作放棄地のうち、農振地域内にある面積などお教えください。
この地域には、それぞれ農道と農業用排水路があります。この修繕がなかなか進んでいかない。何とかこの経過措置の間でこの農道や農業用排水路にも使えるようなことを考えられないものかというのがこの質問であります。 なぜそんなことを言うかといいますと、今現実に、農道も農業用排水路も生活道路と生活水路と境がわかりません。各地域を見てください。現状はほとんどわからなくなってきております。
それでは、この事業について、農業者の理解は得られるかということでございますけれども、農業者の負担はゼロということで、用水路、排水路、農道の整備も全て農家の負担なしでできるということには、大変魅力のある制度ですけれども、先ほどの説明の中で、農家が対象農地を15年間農地中間管理機構に管理を委託するという、何か縛りがあるようですけれども、当然農振除外もできないと思いますので、そういう中で、農業者の理解は得
それでお尋ねしますが、生活道路と農道の車両通行量が増え、地元住民の危険性が増大すると思われますが、対策はどうか、お尋ねをさせていただきます。 ○副議長(幅永典君) 坂井建設部長、どうぞ。 ◎建設部長(坂井英一君) お答えをいたします。 倉知北部地域は、近年、ミニ開発による住宅立地や、マーゴウエストなど商業施設の立地により交通量が増加しておる状況でございます。
裏面2ページに参りまして、5の市公共施設等の主な被害状況につきましては、経済部関係では、用水路や農道等で7施設7ヵ所において農地流出や土砂堆積などが、また林道では13路線41ヵ所において土砂堆積や路側崩壊、路面洗掘などの被害がございました。