多治見市議会 2021-09-21 09月21日-03号
地域での定期的な脳トレや筋トレ事業に参加し、自宅で脳トレや筋トレを継続して実践することにより、健康マイレージ事業のポイントに加算ができます。今後もより多くの方に参加していただけるよう周知、啓発してまいります。 ○副議長(柴田雅也君) 9番 寺島芳枝君。 〔9番 寺島芳枝君登壇〕 ◆9番(寺島芳枝君) 大変多くの主催者の下でいろんな事業がされていることが伺えました。
地域での定期的な脳トレや筋トレ事業に参加し、自宅で脳トレや筋トレを継続して実践することにより、健康マイレージ事業のポイントに加算ができます。今後もより多くの方に参加していただけるよう周知、啓発してまいります。 ○副議長(柴田雅也君) 9番 寺島芳枝君。 〔9番 寺島芳枝君登壇〕 ◆9番(寺島芳枝君) 大変多くの主催者の下でいろんな事業がされていることが伺えました。
質疑では、一般介護予防事業のいきいき筋トレ体操普及啓発に関して、いきいき筋トレサポーターの男女比率及び年齢等を確認されるとともに、同体操の会場数を尋ねられたのであります。 また、コロナ禍での認知症初期集中支援チームの活動状況を確認された上で、地域包括支援センターとの連携を図ることにより、認知症を早期発見し治療に結びつけるなどの成果を問われたのであります。
「らくらく体操ひろば」は、簡単な体操や筋トレに取り組むことで、高齢者の体力づくりや加齢に伴う運動器の機能低下の防止等を目的としております。また、「歌って元気塾」は、音楽を楽しみながら、リズムに合わせて手や指を使った簡単な体操や発声を行うことで、運動器機能の維持・向上を図り、転倒防止や健康増進に資することを目的としております。
また、イベント開催時の取り組みとして、ウオーキング、筋トレ、食生活改善など、地域の健康づくり活動を担っていただいている市民の方々が日ごろの活動の成果を発表したり意見交換をする元気健康シンポジウムにおいて、平成30年度はフレイル予防とその実践について専門家による基調講演を行ったほか、日ごろの健康づくり活動とフレイル予防の関係について意見交換を行っていただきました。
また、自分にできそうな簡単な筋トレを取り入れることも筋力の維持にもつながっていきます。 そして、部長さんも言われました、あと社会参加のほうですが、いろいろな趣味の活動などに参加することは、外出の機会がふえ、体を動かすことにもつながりますし、お友達とか仲間とおしゃべりを楽しむことで気持ちが明るくなる効果も期待できます。
各会場では、参加者の交流や認知症サポート医や薬剤師等への相談、筋トレ体操、音楽療法など、それぞれに幅広い活動が展開されております。
重たい荷物を持つということの認識について、自分たちがかつては背負って走って帰っていたぞとか、負荷のかかることをやって忍耐力を鍛えれるからいいんだとか、筋トレになるからいいんじゃないかとか、そのような時代ではもはやありません。
筋肉は使わないとどんどん衰えていきますから、毎日意識して体を動かすことが大切であり、自分にできそうな簡単な筋トレを取り入れることも筋力維持につながります。趣味の活動などに参加することは外出の機会もふえ、体を動かすことにつながりますし、仲間とおしゃべりを楽しむことで気持ちが明るくなる効果も期待でき、この三つの柱をあわせて取り組めばフレイル予防につながると言われております。
次に、運動を通じたフレイル予防といたしまして、ボランティアのいきいき筋トレサポーターを対象に、運動と食を組み合わせたフレイル予防について研修を行い、いきいき筋トレ体操を公民館などで約100カ所、2,500回程度実施する際に、より効果的なフレイル予防に取り組んでいただきます。
質疑では、一般介護予防事業のいきいき筋トレ体操普及啓発に関して、いきいき筋トレサポーターの養成講座において指導する健康運動指導士の選定方法を問われたのであります。 また、生活支援体制整備における支え合いの仕組みづくり推進事業について、白梅華、長良、長森、清流の地域包括支援センター4カ所が地域の課題解決に向けて仕組みづくりを行う重点地区として選定された理由を尋ねられたところであります。
住民主体型デイサービスの運営を引き受け、筋トレ、健康体操、太極拳、茶話会、サロンなどを実施している老人クラブは、今年度2カ所、新年度からの問い合わせも複数箇所あるそうで、今後もふえるであろうと思っています。 しかし、調べてみると、その老人クラブ加入率は全市で18.2%、明徳が2.2%、網代はゼロ、低い順に芥見東、本郷、華陽、梅林、白山、ここまでが1桁であります。
先ほどお話がありましたように、市内各地域には、子育て支援施設、児童館や児童センター、鷺山子ども館、あるいは地域子育て支援センターなどなど、さらには、健康施設でいえば、長良川健康ステーション、サンライフ岐阜、スポーツ交流センター、もえぎの里体育館、あるいは各地区の公民館、コミセンなど、さまざまな場所で運動教室やいきいき筋トレ体操も実施されています。
初めに、フレイル予防対策についてですが、岐阜市ではこれまでもいきいき筋トレ体操、いきいきシニア食生活支援事業等、結果、フレイル予防につながる事業がさまざま実施されていますが、今後は、低栄養を予防する食事と筋力等の低下を予防する運動をあわせて行う等、フレイル予防対策として効果的に実施していかれるとのことですので、よろしくお願いいたします。
これまでに支援を行いました市民団体におかれましては、一例として、空き店舗や集合住宅の空きスペースを地域の集いの場として活用し、筋トレ体操教室、認知症・介護予防活動などに取り組んでおられます。 いずれにいたしましても、空き家は個人の資産であるため、実施団体等と持ち主との貸借等の調整が図られていることが必要となります。
高齢者の一人ひとりが自身の健康づくりに取り組んでいただき、老人福祉センターや住みなれた地域で歩いて行ける距離にある施設において、筋トレ教室などの体操教室を初め、サロンやカフェにおいての地域住民との交流や、さまざまな文化的活動を通して、生き生きとした生活を営むことができる事業を進めてまいります。 元気な高齢期を迎えるためには、やはり若いころからの健康づくりが欠かせません。
次に、運動を通じた健康づくり支援事業について報告を受け、いきいき筋トレ体操の普及啓発に係る当局の方針を確認された上で、当該事業は介護予防に効果があり、ひいては、介護費用の抑制にもつながることから、より一層の事業推進を求められたのであります。
さらに、ふれあい保健センターの保健師があらゆる機会に認知症予防や閉じこもり予防などの健康教育や運動のサポート、例えば、ウオーキングやいきいき筋トレサポーターによるいきいき筋トレ体操などを実施しております。 また、福祉部においては、認知症の疑いがある方の症状の軽減を図るための相談や、二次予防事業として岐阜市認知症予防事業、まめかな!元気脳教室を開催しております。
また、平成25年度岐阜市介護保険事業特別会計歳入歳出決算においては、いきいき筋トレ体操の実践、普及を図る筋トレサポーターの高齢化及び当該体操への参加者の固定化に懸念を示されたものの、健康寿命の延伸等の効果が見込めることから、事業の一層の普及啓発に向けた方策を検討するよう要望されたのであります。
いきいき筋トレサポーター養成講座を受講した筋トレサポーターが地域の公民館等で、高齢に伴う将来への不安を感じておられる市民を対象に筋力の維持向上を図るための筋トレ体操を普及しており、介護予防に大いに寄与しているところであります。
ビジネスセミナーでは、従業員の幸せを第一にホテル再生を達成しました柴田秋雄さん、地元からは、ビジネス筋トレを勧める西澤伊織さん、野菜スイーツで一大ブームを起こした若尾和代さんが講演をされました。ビジネスのヒントを得ようと、集まった皆さんが耳を傾けていました。 2月4日、駅北立体駐車場の起工式が行われました。(仮称)駅北庁舎や多治見駅、駅周辺の利用者の駐車場として整備をしてまいります。