高山市議会 2021-12-20 12月20日-05号
そうした中、令和3年12月3日に、地元の対策委員会の委員長から、建設阻止に向けた議会の取組を求める要望書が提出されたこと、白川村議会に加え、富山県南砺市、砺波市の議会でも、12月議会で建設反対の意見書を議決し、岐阜県知事に提出する予定であり、近隣の自治体議会でも動きが出てきていることなどの状況を踏まえ、当該産業廃棄物最終処分場計画を特化して専門的に取り扱うべきものと判断し、特別委員会の設置の議案を提出
そうした中、令和3年12月3日に、地元の対策委員会の委員長から、建設阻止に向けた議会の取組を求める要望書が提出されたこと、白川村議会に加え、富山県南砺市、砺波市の議会でも、12月議会で建設反対の意見書を議決し、岐阜県知事に提出する予定であり、近隣の自治体議会でも動きが出てきていることなどの状況を踏まえ、当該産業廃棄物最終処分場計画を特化して専門的に取り扱うべきものと判断し、特別委員会の設置の議案を提出
1点目は、濃飛横断道・三市一村議会委員会合同会議についてです。 濃飛横断道・三市一村議会委員会合同会議は、8月6日に書面による第1回幹事会が開催され、合同会議での単独要望は行わず、期成同盟会と一緒に行う。合同会議に全首長の出席を求めない。開催地以外は代理を可とする。新加入の会員については呼びかけをしない。合同会議印を作製するのを三市一村で合意しました。
また、3点目・4点目として、三市一村議会委員会合同会議及び南木曽町議会・中津川市議会リニア特別委員会合同会議について、今後の進め方を確認しました。 以上で中間報告を終わります。 ○議長(岡崎隆彦君) ただいまの委員長の報告について、質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡崎隆彦君) 質疑なしと認めます。
なお、議題にありませんが、昨年12月21日に当市で開催されました濃飛横断道・三市一村議会委員会合同会議において要望書を決議し、岐阜県へ要望活動を行うことが決定されましたが、1月31日に構成市村議会の議長と正・副委員長で、河合副知事をはじめ岐阜県等へ要望していくことの報告が委員長からございました。
1点目の三市一村議会委員会合同会議につきましては、同日14時30分から開催される同会議の進行手順、内容等について事務局から説明を受け、特に意見もなく了承されました。 2点目の南木曽町・中津川市議会リニア特別委員会合同会議につきましては、事務局から、今年度は南木曽町が幹事で、令和2年1月21日火曜日に開催される旨の説明があり、特に意見もなく了承されました。
初めに、リニア中央新幹線対策特別委員会の引き継ぎ事項についてでありますが、3月20日に開催をされましたリニア中央新幹線対策特別委員会において、三市一村議会委員会合同会議に関し、次期に引き継いだ事項について事務局長から説明を受け、その後、正・副委員長案を説明し、協議に入りました。
次に、三市一村議会委員会合同会議についてを議題とし、来年度事業について、事務局長から説明を受け、当合同会議の平成31年度の当番市は中津川市であり、三市一村議会委員会合同会議単独での要望活動を行うこと、また地域や住民の理解を得るため、各市村でシンポジウム等の開催について努力することといった内容説明がありました。
昨日10月3日に委員会を開催し、行政視察について及び3市1村議会委員会合同会議についてご協議をいただきました。平成30年11月20日に石川県白山市において白山総合車両所について、21日に黒部宇奈月温泉駅周辺地区都市再生整備事業について視察を行うことを確認いたしました。昨日行われましたが、三市一村議会委員会合同会議について確認しました。
それから資料の2、10ページでありますが、第12回三市一村議会委員会合同会議につきましては、ことしにつきましては東白川村が主催で、10月3日に行うということで決まっております。
3点目として、三市一村議会委員会合同会議が、郡上市が当番で、予定として10月から11月に開催されます。詳細につきましては、7月25日に開催されます幹事会で決定されます。 4点目として、視察等研修会を11月20日前後を目途に実施することとし、内容など詳細につきましては委員長・副委員長に一任をされました。 以上で報告を終わります。
せっかく大川村は若者を中心に立て直しをしているという中で、昨日の新聞をごらんになった方もあるかと思いますが、村議会が人口減少と安い議員報酬が要因で議員のなり手がない。今後、有権者の直接参加による村総会を設置、検討している村長さんの意向でございました。 それに対し議会からは、時期尚早である。
このことに危機感を抱いた村と村議会を中心に、阿智村独自に16名の地域住民、有識者、専門家から成る社会環境アセスメント委員会をつくり、本年2月にこのような報告書をまとめておられます。
三市一村議会委員会合同会議において、7月22日に正・副委員長の打ち合わせを下呂市で行い、三市一村議会委員会合同会議規約(案)の修正があり、これを委員会で承認し、今後開催予定の三市一村議会委員会合同会議において承認をする確認を行いました。 次に、濃飛横断自動車道の通称名ですが、来年度の濃飛横断自動車道事業促進期成同盟会に下呂市より提案がされるという確認をいたしました。
5月25日、村議会では第1回村議会義援金配分委員会が開催されました。多治見市からの義援金も公正に生かされたことであるというふうにわかりました。こちらに資料が、委員会がちゃんと、議会で、市長が心配されておられる、行先はどこだ、どうなっているかというところは、はっきりと明確に……。 ◎市長(古川雅典君) 僕、全く言っていないです。そういうことは必要ない。誰にいってもいいって。
日程第3といたしまして、三市一村議会委員会合同会議についてです。 11月17日に開催される三市一村議会委員会合同会議の式次第、スケジュールの確認を行いました。 次に日程第4としまして、中津川市議会、南木曽町議会リニア特別委員会合同会議についてでございます。
この事業は、合併前の平成16年川上村議会の12月定例会で事業の施行を議決され、現在も工事を進められている田畑用水路改良工事について事業費が減額となったための変更を行うものです。
これは、合併前の川上村議会において平成16年12月定例会で議決いただいた団体営土地改良事業の田畑地区基盤整備促進事業について事業費の変更が生じたため、計画の変更をするものであります。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(中島敏明君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中島敏明君) 質疑なしと認めます。
村議会の中でも同じような内容で議論がされてきました。教育委員会、そして教育長の答弁もまさしく同じような答弁であったことを思い出しております。
次に、ご質問の3点目の、知事とのトップ会談につきましては、去る12月8日に私と山口村長と坂下町長並びに両市村議会の正副議長が直接長野県庁において田中知事に面談し、山口村の子供たちが来年からどの学校に通うか不安な状況であることなどをお訴えし、一刻も早く今会期中に議案提出をしていただくようお願いしてきたところでございます。田中知事からは、葛藤しているとの話がございました。