岐阜市議会 1981-03-19 昭和56年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日:1981-03-19
で、この間約一年半、正確に言いますと五百六十八日間、約七割に当たる四百五日間が通行制限期間になっていたというふうに計算ができるわけであります。しかも、このうちの百十一日間は全面通行どめでありました。御存じのように、あの八ツ寺町一丁目の市道というのは西側には信号がありまして、東側の神田町通りへ抜ける非常に交通量の多いところであります。
で、この間約一年半、正確に言いますと五百六十八日間、約七割に当たる四百五日間が通行制限期間になっていたというふうに計算ができるわけであります。しかも、このうちの百十一日間は全面通行どめでありました。御存じのように、あの八ツ寺町一丁目の市道というのは西側には信号がありまして、東側の神田町通りへ抜ける非常に交通量の多いところであります。
豊田市の場合二年間試行期間を設けまして、職員と協議しつつ廃止に至ったということも私の方で調査いたしております。市としましては、やはり日々仕事に従事している職員ともよく話し合いを進めながら、しかし、いま、基準に合ってないという御指摘でございますので、基準に合うように、バンパーを保安基準に適合するように処置いたします。以上で答弁を終わります。
これは水道部と交通部を除いた岐阜市職員の臨時雇用伺の雇用予定期間の雇用日数、人員の概数ということでありますが、昭和五十二年、五十三年、五十四年、五十五年までの四年間のトータルを見てみますと、昭和五十二年度が延べ日数で七万二千九百九十日、延べ人員が九百七十六人、これらの人々の平均勤務日数七十四・八日、五十三年度が延べ日数で六万七千百九十二日、延べ人員が九百六十四人、平均勤務日数が六十九・七日、五十四年度
特に今回条例には三年の準備期間を設けられたことでもあり、非常やむを得ない措置と思います。一方、公営住宅は低所得者の住宅でありますので、運営に当たっては入居者の立場も十分考慮され、適切な行政が行われますよう、この機会によろしく要望しておくものでございますと同時に、市長にその見解をただしておきたいと思います。以上でございます。
この不足額は前年度と同様、地方交付税特別会計における借り入れと財源対策債の発行により補てんすることとされており、国、地方とも依然厳しい財政状況下にあり、この財源不足の解消には、なお相当の期間を要するものと考えられます。