1560件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

可児市議会 2022-11-30 令和4年第7回定例会(第1日) 本文 開催日:2022-11-30

寄附金1億4,000万円の増額は、ふるさと応援寄附金が当初予算額を上回る見込みであることから補正するものでございます。  諸収入1,700万円の増額は、地域通貨発行収入増額するものです。  市債6,540万円の増額は、市道改良事業債4,780万円の増額学校給食センター空調設備等整備事業債1,300万円の追加などによるものでございます。  3ページを御覧ください。  歳出です。  

可児市議会 2022-09-27 令和4年第5回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-09-27

今後も寄附金などをはじめ、自主財源確保に引き続き努めていただきたいと思います。一方で、市債については、令和2年度まで合併特例債借入期限がありましたので、令和3年度は約18億5,500万円の減額となり、大きく減額をしております。  歳出では、住民税非課税世帯子育て世帯などへの給付金の支給や中小事業者支援事業ワクチン接種事業などコロナ関連事業の影響が大きく現れていると言えます。

多治見市議会 2022-09-21 09月21日-03号

今後とも奨学基金篤志家からの寄附金ふるさと応援基金などの財源状況を勘案して、この制度を運用してまいります。 ○副議長若尾敏之君) この際、暫時休憩します。   午後2時58分休憩     -------------------------   午後3時15分再開 ○議長石田浩司君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 14番 三輪寿子君。   

関市議会 2022-09-14 09月14日-18号

自主財源とは、市が自主的に収入することができる財源のことで、項目は、市税寄附金、分担金及び負担金使用料手数料財産収入繰入金、繰越金、諸収入のことです。令和3年度の関市の歳入自主財源比率は、半分以下の45.9%でした。市税については、令和3年度の収入済額は約128億4,000万円で、令和2年度より約4億6,000万円減少しております。

多治見市議会 2022-08-22 08月22日-01号

7ページ、2番のふるさと寄附金事務費と3番のふるさと応援基金積立金は、先ほど申し上げました、いわゆるふるさと納税目標金額を2億円まで引上げることに対応したものです。 次に、8ページ、10番の新本庁舎建設事業費は、6月議会で御議決をいただいた新本庁舎建設に関する調査費用等を 424万円余計上しました。後ほど継続費のところでも触れさせていただきます。 

可児市議会 2022-06-08 令和4年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-06-08

観光施策も、大河ドラマと連携した「麒麟がくる ぎふ可児大河ドラマ館」の設置と明智城跡整備光秀ファンからの多額の寄附金による明智光秀公ブロンズ像の建立、そして大河ドラマ終了後の明智荘の館による継続的な可児観光資源のPR、美濃金山城国史跡指定全国山城ミュージアム美濃桃山陶の聖地の整備全国山城サミット開催など、本市の歴史・文化を磨いた魅力発信にも積極的に取り組んでまいりました。  

瑞浪市議会 2022-06-02 令和 4年第2回定例会(第1号 6月 2日)

第35条は、旧民法制度による特例民法法人に対する寄附金税額控除経過措置終了に伴う改正です。  2ページ、第74条の2及び第74条の3は、固定資産課税台帳に関する各種手数料について、DV被害者等への支援措置に対応するための改正です。  3ページ、附則第10条の2第2項では、下水道除害施設に係る課税標準特例措置軽減割合を「5分の4」に改めます。  

可児市議会 2022-05-10 令和4年第2回臨時会(第1日) 本文 開催日:2022-05-10

改正内容は、第20条の5において、旧民法第34条の規定により設立された社団法人または財団法人であって、新たな法人制度への移行の登記をしていない法人寄附金税額控除に関する経過措置期間満了に伴い、当該規定を削除するもの、第33条、付則第10条の2第3項から第15項において、地方税法条項にずれが生じたことに伴い、引用条項を改めるもの、付則第10条の2第2項において、下水道除害施設に対して課する固定資産税

瑞浪市議会 2022-03-23 令和 4年第1回定例会(第7号 3月23日)

次に、議第21号 令和4年度瑞浪市一般会計予算について、主な質疑では、歳入寄附金、ふるさと寄附金について、前年度予算よりふるさと納税が1億円増額する見込みの裏づけは何かの問いに対し、地場産業ブラッシュアップ事業や、情報発信強化によるシティプロモーションにより、ふるさと納税の増加を見込んでいるとの答弁がありました。